
ホテルからバスに乗って話題の浦東に向かいました。黄浦江の真下を通るトンネルを抜けると、上海という頭にあるイメージがそのまま車窓から見え、とにかくビックリ、とてつもない高層ビル群に圧倒されました。蒲鉾太郎から聞いていた、07年富山JCの事業で上海に行った時に登ったという421mのジン・マオ・タワーの隣には、08年に完成したという492m森ビル!真下から見上げて、本当に首が痛くなりました・・・。

そして展望台に登って見えた景色は、高い場所が好きな蒲鉾丹右衛門としては、過去に経験のない圧倒的な風景でした。有名な東方明珠塔やジン・マオ・タワー、全てを見下ろせるこの風景、正直デジカメでは上手く撮れませんでした(^^;)。天気が悪かったのと、空気が汚いので遠くまで見えないところが難点ですが、それでも信じられないような景色が360度見渡せるこの展望台には感動しました。

ここは中国経済発展の象徴のような場所ですし、上海万博を目前に控えて、高層ビルの建築は止まる雰囲気は全く無し!工事現場の数たるや日本の現状と比較すると言葉もありません・・・。
その後、黄浦江対岸に広がる外灘に移動。個人的には楽しみにしていたスポットなのですが、行ってビックリ、上海万博開幕目指して、工事、工事、工事!雰囲気台無しでした。中国に行って感じるのは、見える所だけ極端にキレイにするというか何と言うか・・・、上海万博に世界中から観光客が来る事を考えると仕方ないですかね。

しかし、5月開幕という上海万博に本当に間に合うのでしょうか?間に合わすのが中国とも言えますけど。期待外れの外灘から南京東路の方に来ると、今度は人、人、人・・・、地元の人、地方の人、海外からの人、凄い人が歩いている。食品売場も人、人、人、羨ましい活気。人口減少に不安を抱える我々からは想像出来ない人のパワー!これは上海万博の時には一体どんな状況になるのか・・・なんて考えながら歩いていました。
今回の上海初訪問は、上海経済の現状と勢いを肌で感じる本当に良い機会になりました。





















いよいよモンゴル最終日。朝、ジンギス・ハーンの像まで散歩しました。なかなか立派な像ですね。蒲鉾ジュニアは歴史が好きなので、ジンギス・ハーンは義経かもしれない・・・とつぶやいていました。















国際線は出発まで本当に時間がかかります。もうすぐ搭乗できそうですが、蒲鉾ジュニアはすでに疲れモードですね。
関西空港で結団式。今日は天気が良くて出発には最高です。
モンゴルへ向け魚津を出発!行って来ます。













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2010年2月 8日(月)
上海ヒルズを眺めながら・・・
行きと違って帰りは予定通りに富山に帰って来る事が出来ました。交通が乱れなければ、上海は本当に近いと思います。富山空港に到着して、上海浦東国際空港との圧倒的な規模の違いに、思わず苦笑いが出てしまいました。一方、到着した瞬間に空気の爽やかさなど、圧倒的な環境の良さにホッとしました。
2010年現在、上海の人口は常住者ベースで1,888万人。日本人も約48,000人と世界第1位の日本人コミュニティ。ちなみに魚津市は2010年1月29日現在45,237人(魚津市HPより)なので、魚津市民より多くの日本人が上海で生活している事になります。永住者を含めるとロサンゼルス、ニューヨークに次いで世界第3位という事になるそうですが、この5年間で上海における在留邦人数は約2倍!この10年間では約8倍!この凄い急増ぶりは、中国経済、上海経済の発展が大きく関係していると思います。そして上海から日本へ訪問する中国の方も年間約30万人近くと、2003年から毎年毎年伸びて来ています。富山県の観光にも大いに影響を与えていて、立山などの観光地では中国語が飛び交っています。この流れは、今の日本の閉塞感を考えるとしばらくは変わらないでしょうね・・・。今後、もっと多くの上海、中国の方に河内屋の美味しい蒲鉾を食べて頂きたいな・・・と上海ヒルズを車窓から眺めながら色々な事を考えていました。