映画・本・雑誌・舞台

2011年4月10日(日)

序破急

2011年4月9日序破急.jpg

知人の息子さんが出演するという事で、蒲鉾女将と女将の友人と3人でフラメンコを見に行って来ました。実はフラメンコにちょっとした縁があって、機会があれば行っているのですが、今回のステージもとっても素敵な夜でした。踊り、歌、ギター、パーカッション、バイオリン・・・全てのコラボが素敵でした。色々悩みの多い日々が続きますが、気分転換に良い機会でしたね(^^)。富山でもこんなステージがもっとあれば良いと思います。今回の会場が富山のサンフォルテという場所でしたが、舞台の壁がガラスで、まるでフジテレビの「僕らの音楽」かと思いました。ガラスの向こうの景色が神秘的な東京タワーだったら完璧だったのですが、現実は富岩運河環水公園でしたけど、富山では上々の環境で十分ステージを堪能する事が出来ました。

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2011年2月 7日(月)

ソーシャル・ネットワーク

2011年2月6日ソーシャルネットワーク.jpg

昨日は珍しくフリーな時間が出来たので、見ようと目を付けていた映画を見て来ました(^^)。やっぱり映画は映画館で見るのが良いですね。良い気分転換になりました。さて、見て来たのは話題のfacebookを創った男の物語、ソーシャル・ネットワークです。監督が好きな監督の一人であるデヴィッド・フィンチャーであるという事も興味の一つでした。ストーリーはだいたい事前に理解していたのですが、セリフが多いのにビックリ(^^;)。カメラカットも多くて、スピーディーな話の展開と、過去と現在が同時進行する手法で、なかなか見応えのある良作でした。デヴィッド・フィンチャーらしい重くて暗い画像も要所要所で活きていました。最近、facebookも色々と多用して勉強中なのですが、創った人、考えた人はやっぱり凄いです!この物語は微妙に実話とは違うようですが、何かを成し遂げる時と言うのはパワーを使うという事がよく分かります。この創業者は結果的には得たモノが大きかったようですが、失ったものも多くて、幸せなのか不幸なのかは現段階では分かりません。ただ、中国、インド、facebookと言われるくらいのネットワークを作った事実は驚愕だと思いますね。facebook・・・実際も映画も面白いです(^^)。

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2010年11月27日(土)

Mart(マート)1月号に河内屋が掲載されました!

2010年11月27日雑誌Mart.jpg光文社が発行している月刊誌「Mart(マート)」の1月号の中で河内屋の蒲鉾が紹介されました。Mart関係者の皆様、本当にありがとうございました(^^)。今回紹介して頂いたのは、正月のおせち特集。Martさんらしい切り口で、おせちは大みそかから楽しんじゃおう!という楽しい企画。その中で、詰めるだけでおせちが華やかに!という食材として、河内屋の蒲鉾が紹介されました!昔のおせちは何となく色目的にも暗いイメージがありましたが、最近のおせちは洋風あり、中華風ありとバラエティ。固定概念にとらわれず正月の三が日をおせちで楽しむという気持ちが大事ですよね。皆さんのおせち事情はどうでしょうか?

ところで雑誌のMartと言えば、以前、日経流通新聞に「マート族」なる特集が出ていましたよね。Martの読者がヒット商品の原石を見つけ、ネットやブログ、口コミでヒットにつながっているとか。あの桃屋の「辛そうで辛くない辛いラー油」もバイヤーが高くて売れないと当初は判断していたのに、発売前からこの商品に注目して読者間で話題になっていたそうなので、Mart族と言われる購読者層の目利きも大したものですよね。Mart族の皆さんにとって「かまぼこ」ってどんな食材に見られているのか興味あるなぁ・・・ちょっと怖いけど(^^;)。

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2010年10月25日(月)

エクスペンダブルズを見て来ました!

2010年10月24日エクスペンダブルズ.jpg

何年ぶりか分かりませんが一人で映画を見て来ました。本当は「十三人の刺客」か「桜田門外ノ変」を見ようと思ったのですが、上映時間が合わなくて、今回は「エクスペンダブルズ」にしました。スタローン主演の映画ですが、これぞハリウッド映画!という単純?な映画で、スカ―っと気分転換になるアクション映画でした(^^)。それにしてもこの映画、スターが出過ぎ!特にシュワちゃんは余計のような気がしました。それとブルース・ウィルス。しかし、ジェイソン・ステイサム、ミッキー・ローク、ドルフ・ラングレンは良い味を出していましたね!さすがです。たまに劇場で映画を見るというのも良いですね。ところでスタローンって何歳なんだろう?

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2010年9月13日(月)

蒼井優さんと共演?

2010年9月13日ブルータス2010.jpg

2010年9月13日ブルータス2010B.jpg今月のBRUTUS(ブルータス)に河内屋のスティックチーズかまぼこが紹介されているのは、既にこのブログでも紹介させて頂きましたが、実は18ページと19ページの見開きに何と!スティックチーズかまぼこが蒼井優さんと共演?しているのです!河内屋関係者しか分からないかもしれませんが、一応小さく、鮨蒲本舗河内屋のスティックチーズかまぼこ630円と書かれています(^^)。残念ながら見開きのページのちょうど真ん中なのですが、人気女優の蒼井優さんと一緒の空間に写っているという事実だけで、非常に嬉しいです。今回のブルータスは過去のお取り寄せ特集でグランプリを取った商品が一堂に紹介されています。河内屋のスティックチーズかまぼこと揚げスティックチェダーチーズは、2007年の特集の中で強豪ひしめく「チーズかまぼこ」部門の中で見事にグランプリを取った商品です(^^)。本当に選んで頂いた審査員の皆さんや、ブルータスの皆さんには感謝しております。ありがとうございました!現在、新たに「ブラックペッパー&ベーコン」という新しいチーカマを販売しております。ぜひ食べてみて下さいね(^^)。

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2009年10月21日(水)

月刊「金澤」に掲載されました

金澤11月号1.jpg 金沢を愛する総ての人のためのベストライフマガジン「金澤」に河内屋が掲載されました。この雑誌はとても品があって、記事や写真も非常に雰囲気がある人気雑誌なのですが、11月号の近県からのお取り寄せというテーマの中で、河内屋の新名物となっているスティックチーズ蒲鉾を紹介して頂きました!

河内屋を紹介して頂いたのは、 石川県で活躍する富山県出身のエフエム石川のアナウンサー木村雅幸さん!
木村さん、ありがとうございました。そして金澤編集部の皆さん、ありがとうございました!

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2009年7月 2日(木)

剱岳 点の記

先日、蒲鉾女将と映画「剱岳 点の記」を見て来ました。木村大作監督の講演を聞いていましたので、撮影の大変さとかエピソードは前知識としてある程度は知っていました。知ってはいましたが、そんな事は全て忘れてしまうほど迫力ある映像に圧倒されました。映画好きとしては、ついつい映像を見ながら、それを撮っている環境や雰囲気を想像して楽しんでしまいます。そういう意味でこの映画は、1コマ1コマ、その一瞬に価値があったと思います。ハリウッド映画では、よく制作費ウン億円とか、1シーンにとんでもない費用をかけたという宣伝文句が出て来ます。しかし、この映画も特撮なし、全て現場撮影という事で、山のシーンは本当に剣岳の険しさや厳しさ、そして美しさや神秘さが伝わって来ました。演ずる人も、撮る人も、支えるスタッフも大変だったと思います。間違いなく1シーンを撮る価値はハリウッド映画並みと言えるでしょう。

出演者も良い味を出していました。特に柴崎芳太郎役の浅野忠信さん、宇治長次郎役の香川照之さん...最高でした。映画全体に富山弁はたくさん出てくるし、富山県の良いPRにもなっています。

この物語を通じて点の記の事や、測量官の事も知りました。原作の小説もいつか読んでみたいと思います。

ところで、この映画とは関係ありませんが、8月に立山に登ろうと思っています。富山県人はだいたい小学生か中学生で登っているのですが、富山出身ではない蒲鉾丹右衛門は登った事がありません。しかも富山生まれの蒲鉾太郎も諸事情で登った事がない!今年こそは登って富山県人を宣言したいと思います(^^)。

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2009年5月12日(火)

映画「剱岳 点の記」宣伝員任命証6284番

剣岳160_254.jpg昨夜は蒲鉾丹右衛門も所属している北営会(北陸経営研究会)の30周年記念講演会がありました。講師は6月20日から全国ロードショーの映画「剱岳 点の記」の映画監督 木村大作氏。

300人収容できる新川文化ホールの小ホールは満員御礼状態で、心配していた集客も問題なくて大成功でした。

木村監督は1939年7月生まれの69歳ですが、マイクなしで90分立ちっぱなしの講演。講演というよりトークショウーという感じで、大変気さくで楽しい時間でした。

木村氏は映画界の中では撮影者として超有名な方で、木村氏が撮影した映画はメジャーな作品ばかり。そんな木村氏が長い映画人生の中で初めてメガホンを手にしたのがこの「剱岳 点の記」。

これは新田次郎氏の小説が原作なのですが、映画化は不可能と言われたものを、2年間に渡って剣岳を中心とした立山連峰で実際に撮影されたそうで、今時のCGなし、ヘリによる空撮なしという現場の生の撮影のみで作った作品という事で、PR映像を少し見ましたが、迫力があって凄かったですね。

とにかくこの映画は、家で見るより大スクリーンの映画館で見るのが一番!ぜひ富山県で撮影されたこの映画を見て欲しいと思いました。

 木村監督から名刺をもらいましたが、裏には映画「剱岳 点の記」宣伝員任命証6284番と印字されていて、いつのまにか映画の宣伝員に任命されていました(^^)。

 昨日はちょっと体調が悪かったのですが、無理して行ったら本格的な夏風邪をひきました...。

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2009年2月28日(土)

納棺夫日記(増補改訂版)

納棺夫日記.jpg昨日の飛行機も行きほどではありませんでしたが、やっぱり結構揺れました。そして富山に帰って来るとちょっと寒く感じる。やっぱり北陸だ...と感じますね。今回の移動で空いた時間に青木新門さんの納棺夫日記(増補改訂版)を読みました。アカデミー賞で「おくりびと」が外国語映画賞を受賞してから、全国で話題になっている本です。長崎でもニュースになっていました。

富山出身の青木さんが書く文章は、出て来る風景や話が富山での出来事なのでとっても身近に感じます。第1章と第2章は、読みながら2004年に祖父、2006年の祖母、そして昨年の父をおくった時の事が頭をよぎりました。世の中には色々な生があるのと同じく死がある。しかし死に関しては普通は考えないし遠ざけている部分があります。死に関しても色々思う事がありました。

第3章は難しいというか、パッと読んで理解が出来なかったので2回読んでしまった。それでも何となくという感じなのですが、分かる部分がありました...。ちょっと用語が難しかったですけど。

さて映画も見てみたい。でも泣きそうだしな...。旬な時に見たいという気持ちもあるのですが、DVDを家で見た方が良いのか...もう少し悩んでみます。

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2009年1月14日(水)

魚津城の戦い

天地人の下巻も読み終わりました。緊迫した気を抜けない戦国時代を生き抜いた上杉家に改めて感心しました。久しぶりに歴史モノの本を読みましたが、さすがに大河ドラマの原作になるだけあって天地人(下).jpg直ぐに読めてしまう本でした(^^)。ストーリーには言及しませんが、魚津市では「天地人」に出て来る魚津城の戦いを観光の目玉としてPRしています。魚津城はすでにありませんが、その跡地や関係あるものが少し残っています。歴史ロマンを想像しながら見るのも良いかもしれませんね...。大河ドラマの中では、魚津城での織田軍VS上杉軍の激しい戦いの模様が出てくるのか?出たとしてもどの程度の扱いなのか興味あるところです。NHKの担当者の方、ぜひ魚津城での出来事にスポットを当てて下さい(^^)。

魚津市のホームページからもリンクされていますが、「魚津城の戦い」というホームページが開設されていますので、ぜひ見て下さい。

天の時、地の利、人の和...経済の戦国時代の今、河内屋も頑張りたいと思います。

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2009年1月11日(日)

義のために生きる

昨日は1日ゆっくり12月に読めなかった雑誌や資料、本を読みました。雑誌類は金融、経済、経営絡みの本が多く、暗い記事が多くて疲れたので、気分を切り替えるために何気なく「天地人」の上巻を手にしたら、あっと言う間に読んでしまいました。現在、大河ドラマで放映されている「天地人」の原作でもあるし、内容も戦国時代、ましてや土地柄も近い越後が舞台、楽しかったです。下巻がいつ読めるか分りませんが、時間を見つけ読みたいと思います。今まではどちらかと言うと織田信長側というか、前田側からの目で見たり、武田信玄側からの目での話が頭にあったので、今回は上杉側からの視点という事でも面白かったですね。難しい話も無いし読み物としては疲れませんでした(^^)。魚津城も当然出てくるので、大変身近に感じます。上杉謙信と武田家があっさり滅びてしまった点がちょっと残念ですが、この物語は兼続とそのボスである上杉景勝が中心なので仕方ないですね。天地人(上).jpg戦国時代はやはり面白いというか、登場人物の個性が強烈なので心に残る印象がとても強いです。目先の利に走らず、人として守るべきもっとも大切な義を重んじる上杉家...。こんな時代だからこそ考えさせられます。利だけで集まった組織は危機に弱い、義によって集まった組織は絆が強い。河内屋もそんな組織にしたいものです(^^)。

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2008年9月13日(土)

黒部の太陽

富山で特別上映された「黒部の太陽」を蒲鉾女将と観て来ました。映画が好きで色々観て来ましたが、この「黒部の太陽」は観る機会が無くて、今回の特別上映に行けたのは本当にラッキーでした。
この映画は石原裕次郎と三船敏郎が、当時の大手映画会社との様々なしがらみの中で作り上げた映画ということでも有名ですが、スケールの大きさや撮影のすさまじさでも話題が多い映画です。特にトンネルを掘るシーンや大洪水のシーンは特撮ではない生の大迫力を感じました。ストーリーも良く出来ていて、久しぶりに良い映画を観ました。それにしても三船敏郎がかっこよかった...さすが世界の三船!!もちろん石原裕次郎も良い味を出していますが、三船敏郎の存在感に圧倒されました。

僕たちの世代は黒部ダムがあるのが当然なのですが、これを造った当時の人たちは本当に凄いですね。富山県にこんな凄いダムがあることを誇りに思います。

ところで「黒部の太陽」は石原裕次郎の遺志でビデオ化やDVD化はされていません。日本映画史上の超大作なのに観る機会はほとんど無い...という貴重な作品。本当に今回は良い機会でした。
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2008年8月19日(火)

クライマーズ・ハイ

久しぶりに文庫本を読みました。今年の夏は父のこともあり、どこに行くこともなし、オリンピック観戦もあまり気が乗らず...という感じだったのですが、たまたま本屋さんで目にした「クライマーズ・ハイ」を買ってしまいました。映画化されたものが全国ロードショーの真っ最中ということもあり目立つ所にありましたからね。
著者はあの「半落ち」の横山秀夫氏。絶対に面白いとは思いましたが、何よりも本の題材が気になりました。1985年8月12日に御巣鷹山にジャンボが墜落した衝撃の事故。多くの人が犠牲になったあの大事故は、今でもよく覚えています。暑い夏の日でした...。著者が当時、墜落した地元の新聞記者だったということで、新聞の裏側から見た様子がよく分り、ストーリーもよく出来ていました。主人公の年齢も自分に近かったし、息子との関係など色々な面で、あっという間に読んでしまいました。電車の移動は読書に限りますね。
せっかくなので時間があったら映画も観てみたい。

クライマーズ・ハイ.jpg

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