蒲鉾業界活動

2014年3月25日(火)

農林水産大臣賞の報道!

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 農林水産大臣賞の件で本当に多くのお祝いの言葉を頂き恐縮しているところです。特に富山県内の皆さんは3月4日(火)の北日本新聞(上の記事)さんの記事の影響が大きく、この記事を見た!という事でご来店される方も非常に多かったです。
 そして実は新聞には業界紙というものが存在していて、一般の方はほとんど見る事はないであろうというマニアックな新聞がたくさんあります!せっかくなのでここで紹介させて頂きたいと思います。正直言って今まで縁の無い、読んだ事が無い・・・という新聞社さんもありましたが、改めて水産業、水産加工業の分野は裾野が広い業界だと実感しますね。
 河内屋を紹介して下さった各社の皆さんには心から感謝を申し上げます!

■かまぼこ通信さんの記事!(3月10日)
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■食料新聞さんの記事!(3月10日)
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■食品経済新聞さんの記事!(3月10日)
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■水産経済新聞さん!(3月18日)
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■みなと新聞さん!(3月18日)
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2014年3月21日(金)

名誉ある農林水産大臣賞!

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 この度本当に驚いたのですが、河内屋の太巻かまぼこ(昆布巻)が農林水産大臣賞を受賞しました!受賞したこの品評会は「第62回全国水産加工たべもの展」という昭和26年(1951年)から発足している水産業界の中でも歴史と伝統ある品評会で、全国の優れた水産加工食品や水産に関する参考資料を展示して、水産加工品に対する認識を深めるとともに、水産加工業関係者の生産意欲の増進と品質の向上並びに生産技術の改善に資し、業界の健全な発展を期することを目的に開催されています。すでに3月4日のブログでも書いたのですが、先日表彰式に参加して来ましたので、改めてもう一度まとめと言うか記録としてきちんと書いておこうと思いました。
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 この品評会は水産ねり製品、水産物つくだ煮、加工昆布、節類の4部門があるのですが、今回は北海道から九州まで総数956点の出品があったそうです。審査は1次、2次そして3次の最終審査があり、それぞれの部門ごとに関係団体から選出された審査員、大阪府関係職員、学識経験者、消費者代表、関係団体代表という様々な分野の方で審査され、味や風味、食感は当然ですが外観や包装形態まで厳正に審査されます。この中から、各部門とも農林水産大臣賞1点、水産庁長官賞4点、大阪府知事賞8点が選出されるわけですが、河内屋の昆布巻かまぼこは最高栄誉である農林水産大臣賞を頂きました。品評会での最高賞なだけに表彰式の展示会では別格扱いで展示されており、また色々な関係者の方からお祝いの言葉を頂き本当に嬉しかったです。
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 今回、河内屋にとって非常に意義ある受賞だと思っているのは、富山県を代表する地場産品である「富山名産昆布巻かまぼこ」を評価して頂いたという事です!以前より昆布巻かまぼこや赤巻かまぼこなど、こだわりを持って地道に品質向上や味の進化に取組んで来ましたが、対外的な河内屋のイメージは、他の蒲鉾屋さんとは違う変わった商品を出しているというイメージがあります。看板商品である鮨蒲はもちろんの事、スティックチーズかまぼこ、雪だるま君、プティ・キャレなど、富山県蒲鉾業界の既成概念をぶち壊す手法で頑張って来たゆえに、そういう見え方というかイメージになったのだと思いますが、今回評価をして頂き認めてもらったのは、富山県蒲鉾業界のど真ん中、直球の「昆布巻かまぼこ」という事で、社員一同、本当にやったー!という気持ちで一杯なのです。
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 今回の受賞はこれからも美味しくて高品質な「富山名産昆布巻かまぼこ」をしっかり作り続けろ!という激励だと思っています。今後も引き続き伝統の味を守りながらも、色々と工夫をしてその時代に合った蒲鉾を作りたいと思っています。
 業界の新聞にも色々と取材をして頂き、本当にありがとうございました!
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 表彰式では4部門の各農林水産大臣賞の中ら僕が代表でスピーチをさせて頂きました。こんな機会を頂きまして、関係者の皆さんには重ねて感謝を申し上げたいと思います。良い思い出にもなりましたし、河内屋と昆布巻かまぼこの良いPRが出来たと思っています。
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2014年3月12日(水)

霞ヶ関からお客様

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 こんな事はまずない事ですが、2日間続けて監査がありました。ISO22000のサーベイランスに引き続いて翌日は水産庁の監査!そして霞ヶ関からやって来た農林水産事務官は若い女性事務官。昨年から電話やメールでは色々と指導を受けていたのですが、実際にお会いするのは今回が初めてという事で、電話の声から想像していた通り若くて優秀な女性事務官でした。
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 魚津に到着早々、まず現場、工場!という事で、工事のビフォーアフターを入念にチェックされて行きました。そして一通り工場監査が終わると、今度は場所を事務所に移し様々な文書のチェックや、今後の提出書類の確認など、本当にテキパキとアドバイスや指導を受けました。
 色々なニュースで役人のイメージというのは、自分の中でもけして良いイメージとは言えないのですが、国ではこういう優秀な若い女性が活躍しているのだな~霞ヶ関はやっぱり県や市とは大違いだな・・・などなど色々と思う事がありました。
 これからまだまだやらなければならない事も多少あるのですが、しっかりアドバイスして頂いた通りにぬかりなく頑張りたいと思います。
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2014年3月11日(火)

ISO22000で徒然なるままに...

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 今日は3月11日ですね。あの大震災、大津波から3年の月日が経ちました。復興が進んでいるのか否かは北陸に暮らしていると何とも実感しがたいですが、ただ確実に月日が経って行く事だけは日々色々と実感します。原発問題も出口が見えずに苦しい状況です。少しでも早く、3・11以前の生活に戻れるように願うばかりです。
 さて、昨日は当社が認証取得しているISO22000(食品安全マネジメントシステム)のサーベイランスがありました!
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 当社は2007年に蒲鉾業界、食品業界でもかなり早い段階でISO22000を認証取得しており、そういう意味では運用に関しては成熟度が上がって来ていると思います。しかし一方で、世の中の食品に関する環境、消費者の意識、食に対する信用、信頼、あるいはアレルギーの問題等々、本当に目が回りそうなほど激変の連続です。このような大波の中を少しでも安心して安全に航海できるツールとして、ISO22000の維持は重要であると考えています。特に当社のような小さな船には必要であると、今では社員全員が考えているので、大変ではありますが今後も頑張って行きたいと思っています。
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 審査では審査員が工場の実際の状況をリアルタイムで監査するという事で、相変わらず早朝からのスケジュールが組まれていました。5時40分審査員会社到着、6時00分初回会議、6時20分前回の観察事項の対応状況確認など、6時50分工場内での現場審査、9時00分からはFSMS運用・実施状況についての文書審査と続き、最後はトップマネジメントへのインタビュー。
 相変わらずハードな日程でしたが、工場長を中心にみんなよく頑張ってくれたと思います。今回の最終会議でも特に大きな指摘事項はなく、観察事項7項目に収まったのはその証拠だと思います。
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 しかしいつも思うのですが、この監査だけで会社の全てをチェックできる訳ではありません。あくまでもサンプリングの監査であり、本質はしっかり水平展開され会社内でシステムが機能しているのかどうか?という事が一番重要です。そういう意味で認証を継続維持して行くには、日頃から会社の仕組みの中に普通に組み込まれ、日々それを実行し、記録して行く事が大事です。そして意味も分からずそれを実施し続けるのではなく、一つひとつの目的や意味を理解して行動できる社員が何人いるかで会社の実力というか底力が変わって来ると思います。当社はまだまだ努力しないと行けない点が多々ありますが、頑張っている点も多くあります。とにかく志を高く、目標を高く設定しないと意味がないので、これからもポジティブに考え、頑張って行きたいと思います。
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2014年3月 9日(日)

細工蒲鉾は富山県の伝統文化!

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 先日からfbなどでも色々とPRさせてもらっている細工蒲鉾の件ですが、富山県は昔から伝統的に細工蒲鉾が作られている土地柄ですし、何よりも実生活の様々なシーンで食文化の一つとして、今でも日常的に細工蒲鉾を使って頂ける県です。
 しかし昔ながらの鯛や鶴、亀といった細工蒲鉾の需要はどんどん減って来ていて今はピーク時の2割ほどの生産しかないような気がします。そういう中で、伝統的な技法を使いながらも新しいニーズに対応できるような細工蒲鉾作りに河内屋も色々とチャレンジしています。全国蒲鉾品評会はそういうチャレンジをお披露目する場としては大変ありがたい機会で、もちろん賞を何か頂ければ嬉しいのですが、それとは関係なしに毎年どんなに忙しくても必ず出品する!と決め、蒲鉾職人には頑張ってもらっています。
 上の写真は河内屋の細工職人の今年の作品「レジェンド2014」。モデルは葛西選手です。冬季オリンピック開催イヤーの品評会には、前回もオリンピックの感動をテーマにしました。今回は数ある感動の中で、葛西選手の頑張りや存在が細工職人のテーマにピッタリだったのでしょう。
 そして下の写真は河内屋若手の細工女子によるかわいい作品「金魚2014」。彼女にもとにかく作品を出品し続けるという事が重要なので、毎年頑張ってもらっています。若い感性でこれからも積極的に頑張って欲しいと思いますね。
 蒲鉾職人たちの成長は河内屋の宝物!今後もどんどん技術に磨きをかけて下さい!
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2014年3月 8日(土)

第66回全国蒲鉾品評会が開催されました!

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 第66回全国蒲鉾品評会が開催されました。上の写真は全蒲の鈴木会長が本川水産庁長官と東京海洋大学岡本学長をお迎えしてテープカットをする所です。会場である東京海洋大学品川キャンパスは立地が良くて本当に便利で良いですね。という事で今年も盛大に開催されて良かったです。ちなみに河内屋も例年通り色々な商品とともに細工蒲鉾を出品しました。
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 細工蒲鉾に関しては例年出品する企業が決まっていますが、今年も志岐蒲鉾さん、尾崎かまぼこさんは大変素晴らしい細工蒲鉾を出品していました。業界でこういう作品を作れる職人さんがいるという事は本当に素晴らしいと思います。河内屋の職人たちも負けづに頑張って欲しいと思います。河内屋の作品はソチの葛西選手が題材!大きさは今回少し小さくて迫力に欠けますが、細工技術や表現力は負けていません!
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 そして会場は全国の蒲鉾を見る事が出来る!という事で色々な関係者が勢揃い!なかなか他では見れない熱気でした。日頃からこれだけ蒲鉾が注目されると良いのですがね・・・。
 もちろん品評会という事なので、別室では専門家が全国の蒲鉾を評価します。下の写真がそうなのですが、相当な数の出品なので評価する皆さんも大変ですね。
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 会場には吉川農林水産副大臣も視察で登場し、色々と華やかな雰囲気でした。やっぱり政治家の皆さんは自分の出身地の蒲鉾が気になるようですね。
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 蒲鉾業界は業者がどんどん減って行く寂しい業界ですが、出品されている商品を見ると革新的、意欲的、そして魅力的な蒲鉾を作っている蒲鉾屋さんがたくさんあると感じます。この力を結集して業界を盛り上げて行きたいものですね。河内屋も彼らから遅れをとらないようにしっかり頑張りたいと思います!
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2014年3月 4日(火)

祝!農林水産大臣賞を受賞しました!

2014年3月4日農林水産大臣賞1.jpg  この度、大変名誉ある賞を頂きました!今朝の北日本新聞さんで紹介して頂いた影響もあり、大変多くの皆さんよりお祝いの言葉を頂き、本当に嬉しかったです。声をかけて頂いた皆さん、fbなどでコメントして頂いた皆さん、ありがとうございました!今回頂いた賞というのは、半世紀以上続いている歴史ある品評会で、長年水産加工食品業界の発展に努めてきた「全国水産加工たべもの展」の「農林水産大臣賞」です。
 「全国水産加工たべもの展」は、全国の優れた水産加工食品並びに水産に関する参考資料を展示し、水産加工品に対する認識を深めるとともに、水産加工業関係者の生産意欲の増進と品質の向上並びに生産技術の改善に資し、業界の健全な発展を期する事を目的に開催されています。
 そして内容は、水産ねり製品、水産物つくだ煮、加工昆布、節類の4部門で、優秀な出品財に対し農林水産大臣賞、水産庁長官賞、大阪府知事賞が授与されます。今回、河内屋が受賞したのは最高栄誉である農林水産大臣賞!プロの関係者の皆さんから評価を頂いたという事で、社員一同ご褒美を頂いた気持ちですね。昆布巻かまぼこは、富山名産と言われくらい富山県蒲鉾業界の中では定番中の定番品です。その富山県を代表する商品が、全国区で認められるというのは大変ありがたいですし、感謝の言葉しかありません。 今後も味や品質に磨きをかけ、期待に添えるような商品作りを頑張って行きたいと思います!
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2014年3月 2日(日)

中部IT経営力大賞2014

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 2月28日(金)の北日本新聞で小さな記事で紹介されたにも関わらず、大変多くの皆様からお祝いの言葉を頂いたり、取引先から祝電を頂いたりと本当に恐縮しているところです。本当にありがとうございました。当社としては正直、そんな評価されるようなレベルではないと思っていますが、中部5県の中でこうやって評価して頂いた事に感謝して、今後はもっと精進して頑張って行きたいと思います!
 ITを業務で使うなんて当たり前の世の中ですが、当社は地方の小さな地場産業の中では比較的思い切って色々と投資をして来た方かもしれません。顧客管理も紆余曲折しながら蓄積して来ましたし、通販システムも全て独自に作り上げて来ました。もちろん失敗や無駄な投資となった案件もありますが、大筋では進んで来た方向は間違ってなかったと思います。問題はこれから先もそれでOKなのか?といつも不安に思う事です。何が正解で、どこまでが正解で、いつまでにやらなければならないのか?と課題は山積していますが、とにかく止まる事は後退と一緒なので、1mmでも1cmでも前に進む、進歩する事を意識してやって行きたいと思います。
 今回、書類作成に当たりご支援頂いたGさん、本当にありがとうございました!
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2014年2月27日(木)

今年初の富山県蒲鉾組合役員会!

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 富山県蒲鉾組合の役員会に参加して来ました。だいたいいつも同じような話題で確認、追認みたいなイメージが多いのですが、今回は初めて聞く話や色々と話題が豊富でした。寂しい話題は富山市内の辻堂蒲鉾店さんの廃業の件・・・また富山県から1軒、蒲鉾屋が減ってしまいました。蒲鉾業界は新規独立とか新しい蒲鉾屋の登場は全くなく、年を追うごとに減って行くだけの業界なので、本当に寂しい限りです。
 そして今回、高岡の2つの蒲鉾屋さんが事実上の合併というような選択をしました。当面はまだもともとの屋号というかブランドで展開して行くそうですが、これも時代の流れなんだと思います。それともう一つ、有名な蒲鉾屋さんの経営者が変わりました。この件も初耳でしたが、内容を色々と聞くと仕方ないのかなと思いました。
 いずれにしても表向きは何も変わらないように見える富山県の蒲鉾業界ですが、実は水面下で色々と変化が起きているという事を実感しました。まだまだもっと変化して行きそうな蒲鉾業界ですが、私たちも色々な波にもまれながら今後も頑張って行きたいと思います。
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2014年2月13日(木)

平成25年度(第2回)富山市商品力向上支援事業セミナー

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 富山市が主催した富山市商品力向上支援事業セミナー「売れる加工特産品のつくり方」に、富山県蒲鉾組合として参加して来ました。北陸新幹線開業がいよいよ一年後となり、こういうセミナーが県内でも多くなって来ています。これだけモノが世の中に溢れていて、欲しいモノが無い、買いたいものが無い!と言われないように、我々業者も色々と知恵を出さなければなりません。
 今までも色々と考えたり、チャレンジしたりしているのですが、なかなか思うようには行かないのが新商品開発!出来る事と出来ない事がある訳ですが、出来る事だけやっていても感動が無いのですよね・・・。色々な意味で果敢にチャレンジしないと行けない時があると思いますが、情報を精査しながら社員や外部スタッフの力を借りて頑張りたいと思います。
 今回のセミナーは直接ヒントになる事も色々とありました。参加者の皆さんも最後まで熱心に聞かれていて、その熱心さが伝わって来ます。知っている顔も何人もいてお互いに切磋琢磨して行きたいですね。鳥巣研二先生、ありがとうございました!
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