蒲鉾業界活動

2016年7月13日(水)

富山駅前にアンテナショップがオープン!

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 7月15日(金)に新しくオープンする「ととやま」の内覧会に出席して来ました。「ととやま」というネーミングが特徴的ですが、これは「街と富山」「人と富山」「物と富山」をコンセプトに、富山の魅力を発信するアンテナショップとして「~ととやま」という感じで様々なものと結びつけられるように!という思いでネーミングされたとのことです。
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 場所は富山駅前のCiCビルの1階です。このビルは富山県民なら誰もが知っている駅前のビルなのですが、今まではイマイチ賑わいが乏しい・・・というイメージがあります。そしてこのビルの5階にあった「いきいきKAN」・・・これもまたお客様が少ないという悩みがありました。今回、この「いきいきKAN」がCiCビルの1階に移設して新たに「ととやま」というネーミングでオープンします。場所的には悪くないので、CiCにとっても賑わい創出のためにも良い話だと思います。そんなことも含めてマスコミの皆さんからも注目が高い感じですね。
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 ちなみに富山駅には河内屋の直営店が入っている「とやマルシェ」や同じく河内屋の蒲鉾を販売してもらっている「おみやげ処富山」があります。色々な影響があると思いますが、相乗効果で富山駅前が盛り上がって行けば一番良いですよね!
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 ちなみに蒲鉾屋は4社入っています!もちろん河内屋の蒲鉾も販売しています!お土産に人気の棒S(ボウズ)も置いてありますよ!店内には実演スペースやイベントスペースもあって、今後は様々な県内各地域のイベントも開催予定です。営業時間は午前10時から午後8時です!オープンは7月15日(金)の10時です!
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2016年7月 6日(水)

今年も「富山の酒とかまぼこフェア」が開催されます!

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 「富山の酒とかまぼこフェア2016」の出展者説明会に参加して来ました。富山の酒とかまぼこのブランド化を目指して、首都圏の消費者に酒蔵や蒲鉾屋が直接出向いてPR、販売するというイベントなのですが、今年で第9回目の開催になるということです。
 まず今年の開催日ですが、9月11日(日)です!そして例年同様で2部制になっています。
①13時の部(13時-15時) ②15時30分の部(15時30分-17時30分)
ぜひ皆さんに来て頂きたいと思います。河内屋からは相変わらず僕と蒲鉾女将が参加予定です。
 今年は例年とちょっと違うのが、チケットの販売方法です。今までは有楽町駅前の交通会館地下1階富山県いきいき物産で販売していましたが、今年は今どきらしくe+(イープラス)またはファミリーマート店舗のFamiポートでの購入になります。7月10日(日)からチケット販売とのことなので、皆さんぜひ前売券の購入をお願いします。前売券の会費が2,500円と高いのですが、実際は酒600円と蒲鉾600円の買物券付ですので、入場料は1,300円となっています。それでも高いような気がしますが、富山県の17の蔵元と10の蒲鉾屋が勢ぞろいするイベントは富山県内でもまずありません。毎回大盛況で、実際は来て頂いたお客様とゆっくりお話しする時間もないのですが、この機会にぜひ来て頂ければと思います。ちなみに当日券は3,000円です。
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2016年7月 4日(月)

「14歳の挑戦」で女子2名を受け入れ中!

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 「社会に学ぶ14歳の挑戦」が始まりました。実は昨年の14歳の挑戦は、北陸新幹線開業でバタバタしていたので受け入れはしなかったのですが、今年は元気な女子2名を受け入れました。相変わらず初日は相当に緊張している様子でしたが、これがまた大人になる、そして経験値が上がることに繋がって行けば良いと思います。
 ちなみに今年の4月に入社した高卒新人1名は、この14歳の挑戦で河内屋にやって来た経験のある子です。何と言うか感慨深いと言うか、時の流れを感じますよね。この事業は子供たちにとっては非常に良い経験だと思っています。どんな職場であれ、学校生活とは違う環境に身をおくことによって、学んで感じて生きる力を育んで欲しいと思います。
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2016年3月29日(火)

第68回全国蒲鉾品評会の細工の部で水産庁長官賞を受賞しました!

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 先日、第63回全国水産加工たべもの展で棒S 元祖スティックチーズが水産庁長官賞を受賞したという嬉しい報告をしましたが、今日は全かまより第68回全国蒲鉾品評会の結果がHPで発表となりました。今回、写真の通り長い時間をかけて蒲鉾職人が根気強く作品作りに取組んでいたので、間違いなく細工の部で素晴らしい賞を取れると信じていましたが、今回信じていた通り細工蒲鉾の部では最高の賞である水産庁長官賞を受賞することが出来ました!過去に記憶に無いですが、1ヵ月の中で2大会にて水産庁長官賞をWで受賞!本当にありがたく嬉しいです!
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 富山県は全国でも日常的に食文化、風習として今でも多くの細工蒲鉾が使われる土地柄です。しかしながら年々細工蒲鉾の需要が減少しているのも現実です。蒲鉾屋としては何とかこの伝統ある富山県独特の食文化や風習を残したいと思っていますし、絶対に残さなくてはいけない!と使命感をもっています。技術の継承や蒲鉾職人の育成など課題はいっぱいですし、働き手の不足や人口減少という地方の悩みもたくさんありますが、とにかくポジティブにみんなで取組むことが重要なので、今後も頑張って行きたいと思います。
 北陸新幹線開業一周年という記念すべき今年の3月・・・本当に素晴らしいご褒美を頂きました!現在、富山駅にある河内屋のとやマルシェ店で展示していますので、ぜひ観て頂ければと思います!
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2016年3月25日(金)

第63回全国水産加工たべもの展にて水産庁長官賞を受賞しました!

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 昭和26年に第1回が開催された業界の中でも歴史と伝統あるこの品評会、消費者からも絶大な信頼を得ていると聞きます。今年は第63回ということで、水産ねり製品、水産物つくだ煮、加工昆布、節類の4部門で総数1,026点の応募がありました。
 今回、河内屋は「棒S(ボウズ)元祖スティックチーズ」を出品させて頂きました!どきどきしながら結果を待っていたのですが、何と!水産庁長官賞に選んで頂きました!本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!
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 2年前に開催された第62回で昆布巻かまぼこが農林水産大臣賞を受賞していますので、名誉ある賞を2大会連続受賞!ということになります。この快挙は私たち社員の大きな喜びと自信、そして誇りに思う出来事であり、今後の仕事に大きなパワーになると思っています。
 この審査にあたっては、1次、2次、最終審査の3段階があり、特に最終審査には消費者代表の方や学識経験者など様々な分野の方が審査されるだけに厳しい審査であると聞いています。それだけに価値がある受賞だと思っています。
 審査委員長からは次の講評を頂きました。「棒S元祖スティックチーズは、縦10cm、横2cm、厚さ1.5cm、重さ30gの直方体で、中央に挟み込むようにチーズがたっぷりと入り、片面を均一に焼き上げたスティックタイプのかまぼこで、一本ずつ真空包装されて、円筒形の透明容器に5本入ったオシャレな商品で、容易に開封できるようになっています。外観の良さだけでなく、すり身とチーズの割合や食感が絶妙にマッチし、おやつやおつまみとして食べやすい商品となっており、すり身製品の消費拡大のための一つの方向性を示すものとして高く評価できる。」
 この受賞を励みに今後も頑張りたいと思います!ありがとうございました!
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2016年3月19日(土)

品評会出品作品をとやマルシェ店に展示しました!

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 全国蒲鉾品評会に出品した細工蒲鉾が東京から戻って来ました!このまま冷凍保存という手もあるのですが、それではあまりにもかわいそうなので、とやマルシェ店で展示することに決めました。ちょうど連休ですし、多くの方に観てもらうのが一番だと思い期間限定で展示します!ぜひJR富山駅、河内屋とやマルシェ店に足を運んで頂きたいと思います。
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 それにしてもこの特別な細工かまぼこ・・・重量は10kg以上ありますし非常に重いです。工場から富山駅に運ぶのも苦労しました。しかし到着すると直ぐにお客様に囲まれ、「これ蒲鉾ですか!?」「凄いですね!」という言葉をかけて頂き、反応が高かったので良かったです。しかしこの細工蒲鉾、生もので真空も出来ないので、果たしていつまで持つか心配です。期間限定の展示と言っても、いつまで!という事は現段階で決めていません。なので、いつ撤収になるのか分らないのが実情です。従って皆さん、早めに見学に来てください!写真撮影も自由なので、どんどん撮って頂き、SNSで情報発信して欲しいと思います(笑)。
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2016年3月17日(木)

毎年恒例の全国蒲鉾品評会に参加しました!

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 今年も毎年恒例の全国蒲鉾品評会に参加してきました。前日より準備のお手伝い、展示の段取り・・・出来ることをお手伝いしています。この品評会に毎回参加する理由は、全国の元気なやる気のある蒲鉾屋さんのパワーをもらうことと、色々と参考になったり勉強になることが多いからです。それと蒲鉾屋の友人に会えることですね。
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 もちろん品評会ということで、各分野の先生の皆さんが真剣に評価しています。評価する先生方も大変だと思います。蒲鉾業界は蒲鉾が日本の文献に初めて登場してから900年!ということで様々な取り組みをしています。その先頭に立っているのが天下の鈴廣かまぼこさんの社長、鈴木さんです。本当に見習うことが多いです。
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 当社は今年も細工蒲鉾の部門にエントリーしました。下の写真の鮮やかな龍が作品です。今回の題材は「雷龍」ということで、蒲鉾職人も本当によく頑張ってくれました。何だか年々、かなりのレベルアップを感じますね。日頃からテーマを持って仕事に取組んでくれている証だと思って、僕も誇らしい気持ちです。細工蒲鉾の部門は富山県チームが多くて、富山が蒲鉾処、そして細工蒲鉾のメッカであるということも参加者には十分伝わっていると思っています。
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 蒲鉾業界というのはなかなかマイナーな業界なのですが、非常に伝統的で奥深い業界でもあります。全国各地域で力強く活躍している仲間を見ると非常に刺激を受けます。新商品開発、原材料のコストアップなど取巻く環境は非常に厳しいですが、諦めずに夢を持って、そして真剣に取組んで行くことが重要だと思っているので、今後も頑張って行きたいと思います!
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2016年3月 5日(土)

「わが家のかまぼこ料理」を投稿しよう!

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 今朝、北日本新聞を読んでいたらパッと目に飛び込んで来たのが上の広告です。「わが家のかまぼこ料理」を、投稿しよう!という企画。なかなか面白い企画ですね。広告主というか主催者は、富山県蒲鉾水産加工業協同組合青年部 蒲友会(ほうゆうかい)でした。このブログでも過去に何度も蒲友会の活動の件は書いて来ましたが、蒲友会を卒業してからはすっかりご無沙汰している現状があります。卒業したら口を出さないというのが暗黙のルール?で、最近はどんな活動をしているか分りませんでしたが、富山県蒲鉾業界の若いメンバーたちも地道に業界を盛り上げようと頑張っていますね。
 蒲友会では以前よりどこに認定された訳でもなく、毎年3月19日を細工の日!と勝手に決め過去にも様々なイベントをやっています。時代の変化で細工蒲鉾のあり方や、使われ方など変化の激しい業界ですが、こういった機会に富山県の伝統的で独特な蒲鉾文化、食文化というものを多くの方に感じてもらえれば嬉しいですね。
 ちなみに投稿には「とやまのキブン」という専用アプリをダウンロードする必要があります。iPhone版もAndroid版もアプリは準備されているようなので、ぜひわが家のかまぼこ料理を投稿してみてください。コメントの最後には「#かまぼこ料理」とタグを付けるようです。さて、わが家も投稿してみようかな~。
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2016年2月 8日(月)

かまぼこ四方山話・・・

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 富山市にはロータリークラブ(RC)が7クラブあるのですが、そのうちの1つ富山大手町RCに所属している友人から卓話を頼まれてしまい、この度初めて富山大手町RCさんの例会に参加して来ました。テーマは「かまぼこ四方山話」ということで、かまぼこ業界の話やかまぼこの話、そして北陸新幹線開業後のかまぼこ業界の動きなど、河内屋の話を交えながら会社のPRをさせて頂きました。皆さん、かまぼこ業界のことなんて興味も無ければ関心も無いというか、考えたことすら無いというのが正直なところだと思います。そういう意味では良い宣伝になりました。
 今回、お話するにあたって久しぶりに蒲鉾業界の現状を数字的に見ましたが、全国の蒲鉾の生産量は激減しています。昭和50年に100万トン生産していたものが今や半減の50万トン。1世帯当たりの水産練り製品に対する支出額も平成5年は13,400円だったのに、平成26年は8,721円。こういった数字からも分るとおり、全国の蒲鉾屋さんも半減!という現実。僕が蒲鉾業界に身を投じた1993年には全国で2,200社あった蒲鉾屋さんが今や700社を切っているとのことです。富山県は全国の数字よりはまだ良い方ですが、1993年に66社あったものが2016年1月現在で31社!蒲鉾屋としては本当に激動の時代を生きているのだと実感しますね。食の多様化、あるいは洋食化という時代の流れの中で、今後どう生き残っていくか?自分自身、卓話というきっかけをもらい、色々と業界のことを考える良い機会でした。つたない話を聞いてくださった富山大手町RCの皆さん、ありがとうございました。
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2016年2月 6日(土)

富山県新首都圏情報発信拠点!

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 富山県のアンテナショップは、このブログでも何度も紹介していますが、有楽町駅前にある交通会館地下1階にあります。有楽町駅前ということで立地は良いのですが、地下にあるということで開店当初は色々と苦戦していました。しかし今や交通会館は全国物産の聖地として人気スポットになっています。地下にある富山県アンテナショップも富山ファンにとっては非常に充実したショップになっていて毎日非常に賑わっています。
 今回、富山県は新たな場所に情報発信拠点としてアンテナショップを日本橋にオープンさせます。場所は日本橋三越本店新館入口の真向かいです。今までの地下と違って完全に地上路面店。そして約143坪という広いスペース。富山県もかなり思い切った投資です。昨日はその説明会だったのですが感心が高いのか会場は人で一杯でした!
 どんな店舗になるのか非常に楽しみですが、日本橋という立地を活かして多くの皆さんに上質な富山県を発信して欲しいものです。下は2月6日の北日本新聞さんの記事です。参考まで。
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| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
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