蒲鉾業界活動

2012年9月 8日(土)

小樽で徒然なるままに...

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小樽では見ての通り凄い青空で、滞在中の気温は余裕の30度超え!暑い富山を離れ少しは涼しい思いや、涼しい写真を撮れるかなと思っていたので、本当にビックリでした。小樽への訪問は思い出す限りではこれが3回目。来る度に観光都市としての小樽が羨ましいといつも思います。街には色々な課題があるとは思いますが、それでも都市部の狭い範囲の中で、これだけ観光資源が集中しているのはやはり歴史ですよね。またいつの日か訪問したいと思わせる街ですね。
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全蒲青の集りでは、ご当地での工場見学がオプションとして用意されているのですが、毎回なかなか行けない所をセッティングしてくれて、本当にありがたくいつも思っています。今回も約50名近くの参加があり、皆さんの熱心さに感心しました。やっぱりこういう勉強会、他社の工場を見るというのは勉強になりますからね。上の写真は同業者の大手企業である一正さんの北海道工場。見ての通り入口から雰囲気が蒲鉾工場とは思えませんが、今年の春に稼働したばかりの新工場。工場見学への対応もしっかりされていて、ライカイ工程から出荷場までワンウェイで見る事が出来て、本当に凄い工場でした。当社とはまさに対極にある大量生産、大量販売に対応した設備なのですが、当然の事ながら人がほとんどいなくて、機械化出来る部分は全て機械による効率化をとことん追求した施設でした。同じ業界でも規模がこれだけ違う会社が、とりあえず共存している世界はある意味凄い事だと思います。下の写真はマルちゃんブランドで有名な東洋水産さんです。
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この工場も実は今年稼働したばかりの新しい工場なのですが、とにかく人がほとんどいない!オートメーション化された製造ラインはまさに圧巻でした!カップラーメンや焼きそばには、僕も大変お世話になりましたが、昔から知っている有名ブランドの誰もが知っている製品の製造工程は、なかなか面白いものがありました。我々とは企業規模が違うので単純な比較にはなりませんが、工場見学の設えも要所要所に驚かされる事が多くて、良い経験になりました。工場見学させて頂いた2つの会社には心から感謝をしたいと思います。今回の小樽への訪問は、全蒲青の卒業と言う僕にとって節目となる総会でしたが、色々な意味で印象に残った旅でした。下の写真は記念講演をして頂いた鈴木宗男元衆議院議員とのツーショット!これも良い思い出です。
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2012年9月 6日(木)

第45回全国蒲鉾青年協議会の通常総会に参加!

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全蒲青(全国蒲鉾青年協議会)の北陸ブロック選出の理事を務めているのですが、通常総会という事で小樽に行って来ました!上の写真は総会前の役員会議の様子です。蒲鉾業界は全国各地に地場産業として力強く頑張っているメンバーが多くて、毎回色々と刺激を受けます。
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そして総会前にはいつもの「お魚感謝祭」。これは蒲鉾業界青年部の特徴ある儀式なのですが、我々、生ある魚を原材料として業としている者として、自然への感謝を忘れてはいけないという先輩から引き継いでいる大事な儀式です。その後は滞りなく総会を終える事が出来ました。今回、僕にとっていつもと違う総会になったのは、第6号議案で上程された役員改選の議案が承認された事です。規定では45歳卒業なのですが、色々と役を頂いていてその任期の関係で卒業が1年遅れました。総会後の卒業式で、無事に卒業をさせて頂いた事に心から感謝しています!
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上の写真は竹中会長から感謝状を頂いたところです!竹中会長、ありがとうございました!その後の記念講演会は新党大地・真民主代表の鈴木宗男元衆議院議員。2時間ビッチリの講演会でしたが、聴衆を飽きさせる事なく、多岐にわたる色々な話を聴かせて頂いて本当に良かったです。過去に何人も国会議員の話を聴いて来ましたが、ある意味断トツの話しぶりでした。正直、今まではあまり良いイメージを持っていなかったのですが、すっかりファンになってしまいました。
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全蒲青の活動はJCを卒業してから本格的に参加したのですが、参加させて頂いた約6年間、全国にたくさんの友人が出来、本当に色々と勉強できました。今思えばもう少し早く参加しとけば良かったと思う事もありますが、これが僕の力量であったし、この短い期間だからこそコミット出来た部分があると思っています。全蒲青は卒業しますが、OB会や親会の活動にはまた参加して行く予定ですので、今後ともどうぞよろしくお願い致します!全蒲青が元気である事は、間違いなく蒲鉾業界が元気である事の証であると思っていますので、現役諸君はぜひ頑張って欲しいと思います。ありがとう全蒲青!お世話になりました!
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2012年9月 5日(水)

蒲鉾丹右衛門in小樽

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5年ぶりに小樽に来ました!前回は2月の寒い季節だったのですが、今回は9月という事で涼しいだろうと思って来てみたら、何と気温が33℃!小樽の9月での過去最高記録との話でした。今回も蒲鉾組合青年部の関係で小樽に来たのですが、恒例の本番前日の前夜祭という事で、全国から蒲鉾屋の仲間が23人集まりました。
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今回は参加者が若干少ないような気がしましたが、この前夜祭は各地の仲間の色々な話が聞けていつも楽しいです。各会社の規模やマーケットは全然違うのですが、蒲鉾という商品を通じて各地で頑張っている姿は色々と勉強になります。今回の会場は2回目なのですが、祝津漁港のすぐ近くにある青塚食堂!圧倒的な海鮮料理にいつもながらビックリしますが、同時にさすが北海道!という期待を裏切らない設えに本当に感謝したいと思います。店で働く方たちも元気一杯で気持ち良かった!
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小樽の街は観光地として確立されている地域なので、観るもの、食べるもの、体験するもの、本当に観光資源が充実していて凄いと思います。もちろん競争も激しいと思いますが、街全体で古き時代を守っている努力が感じられます。外国人観光客も本当に多い!メニューなどもかなり国際対応が進んでいてさすがだと思いました。小樽運河も雰囲気が良いですし、街中に観光資源があるという事が本当に羨ましいです!
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2012年6月24日(日)

蒲友会の総会に参加!

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 副会長を務めている蒲友会(富山県蒲鉾組合青年部)の総会に参加して来ました。平成23年度は結構いろいろと事業を行ったのですが、どれも内容は充実していたような気がします。なかなか同業者で同じ目的を持って行動する事は難しいのですが、青年部の時代と言うのは切磋琢磨する仲間として、あるいはライバルとして、そして情報交換の場として役割は果たしていると思います。僕はそろそろ青年部卒業なので寂しい限りですが、みんな順番ですからね。総会は特に問題なく全ての議案が承認され、無事に平成24年度を迎え頑張るだけです。僕も徐々にフェードアウトしたいと思います。
 総会では原材料関係の会社であるN株式会社が原材料の概況説明をしてくれました。今回話をしてくれたのは、ダッチハーバーに5年以上赴任していたキャリアのある方で、色々な映像資料をもとに大変分かりやすいプレゼンでした。蒲鉾業界はもちろんの事、当社も全体の約3分の1程がベーリング海産のスケトウダラを使用しているので、魚を獲っている場面や、加工している場面、そして工場周辺の四季の様子を織り交ぜた説明は非常に勉強になりました。一度はベーリング海、そしてダッチハーバーに訪問してみたいものです。
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2012年6月20日(水)

富山県蒲鉾水産加工業協同組合の第63回通常総会に参加

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何だか長いタイトルになってしまいましたが、要するに富山県の蒲鉾屋で作っている組合の総会に参加して来ました。今まで父がこの組合で副組合長を務めていたという事もあり、富山県の蒲鉾組合には父が参加して来ました。しかしこの度の件で、僕が初めて総会に出席したわけですが、部屋に入ってビックリ、結構人数いるなぁ・・・つまり蒲鉾屋はそれなりにまだあるんだな・・・というのが感想でした。そしてよく話を聞くと昔はこの倍の人数がいたと・・・。それがどんどん時代とともに減少している訳です。もともと後継者不足が叫ばれていた業界であり、それが原因で廃業する蒲鉾屋が多かったようですが、最近では経営上の行き詰まりから倒産に陥る会社なども出て来て、蒲鉾業界を取巻く環境は一層の厳しさを増している印象は持ちました。今年は役員改選に当たる年だそうですが、21人いた理事を3人減の18人体制にする事も決議されました。さらに廃業した蒲鉾屋が持っていた出資分の引き受けてがいないという事で、出資金減額も決議されました。何だか後ろ向きな話が多い総会でしたがこれも現実なのでしょう。とにかくこういう環境の中にあって、我々はもっともっと情報を発信して存在感を出して行かなければならないと感じました。みんなで渡れば怖くないという時代も終焉を迎えているし、組合の存在意義も見直さなければならないと思う反面、震災で被災した地域では国や県の補助金、義捐金など一企業に直接という事より、組合経由の方が資金の流れが早かったなどの話も聞きますので、一概に組合が不要という話にもならないと思います。これから徐々に色々な事を考えて行きたいと思います。ちなみに今回の役員改選で僕は新任理事になりました・・・。
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2012年6月 3日(日)

閖上で徒然なるままに...

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名取市閖上地区にバスが入って行くと、一面が津波に呑み込まれた地域で、異常な平野が続いています。そんな何もない海沿いに1か所だけ痛ましい姿のまま残されているのが佐々直さんの閖上本店工場。正確に言うと閖上本店工場であったところです。
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あまりにも凄い光景・・・しかも同業の蒲鉾屋さんの姿とあって言葉を失いました。佐々直さんから現場で、当時の津波に襲われた状況を詳しく説明して頂きましたが、今はこうやって淡々と当時の事を話せる精神力というか、当時の恐怖、絶望、苦悩の日々を乗り越えて来た強い気持ち、精神力というものを肌で感じました。この壊滅的、絶望的な環境の中から立ち上げた新たな工場・・・それが名取市内にある佐々直新工場です。ちなみに写真撮影の許可は得ています。
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工場見学をさせて頂いて、まず感じた事がよくぞここまで立ち上げたという事です。この場所は借地だそうですが、土地を探すのにも相当な時間と労力を取られてしまったようです。そしてさらに機械が全て新品で新しいという事です。建屋も機械も全て新品で蒲鉾を作っている工場を見た事がないので、そういう点でもビックリしました。もちろん投資の一部は助成金や義捐金でカバーしている訳ですが、手持ち資金もかなり出す事になるので、佐々直さんはよくぞ決断した・・・と思います。
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現場では新品のピカピカの笹かま製造ラインが動いていました。これを見ると笹かまや竹輪というのは機械化がかなり進んだ製品である事が分かります。それにしても本当によくここまで復活したと思います。話を聞いているとハード面は日を追うごとに確実に立ち直って行っていますが、思うように進まないのがソフト面だそうです。つまり失った売上、離れてしまった顧客をいかに取り戻すか、いかに新たなファンを作っていくかという事です。まだまだ大変な事が続くと思いますが、佐々直さんの完全復活を待っています!佐々直さん、色々と対応して頂き、本当にありがとうございました!
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2012年6月 2日(土)

石巻で徒然なるままに...

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女川町を出てバスは名取市閖上で津波被害に遭われた佐々直さんの旧蒲鉾工場と本店を目指して走りました。そして途中で目にしたのが石巻市の沿岸部に位置する門脇小学校の痛ましい姿です。昨年の紅白で長渕剛さんが歌を熱唱した場所でありますが、ここは震災前に約1,700世帯もの人が住んでいた住宅街。津波の後に大規模な火災に見舞われ、壊滅的な被害を受けた地域でもあります。参加したメンバーもだんだん口数が減って来るほど胸が痛くなる光景でした。
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そして何よりも感じたのが、震災後1年以上も経過しているのに何も変わらず、時間が止まってしまっている事実です。現地で復興が進んでいるという印象は全く受けませんでした。震災直後の5月に現地に入った時には色々と写真を撮る気になれなかったのですが、今回は地元の人が写真を撮って知らない人にもどんどん伝えてくれと言われたので、このブログでも写真を色々と掲載しました。やはり3.11の震災が風化して行く、国民から忘れられて行く・・・という事が一番怖い事であるという事です。1000年に一度かもしれませんが、一度起きたら壊滅的な被害を受ける地域にこれから人々が元のように生活できるのか?というと難しい面が多々あるというのが現状です。海まで1Kmもない場所なのですが、海岸線まで拡がる平地と化した風景を見て、自然災害の脅威をまざまざと感じました。
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2012年6月 1日(金)

女川町で徒然なるままに...

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 今回の全蒲青役員会の視察はかなりのボリュームで、ブログで記録しておきたい事が山ほどあります。1回の投稿では無理なので、何回かに分けてブログアップをしたいと思います。
 まずは震災直後に「命をつなぐかまぼこ」として全国報道され、知っている方もたくさんいると思いますが、壊滅的な津波被害を受けた女川町で奇跡的に難を逃れた高政さんを訪問しました。
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高政さんでは笹かまや揚げ物の他に、原魚からすり身を製造するプラントを持っていてこの日も冷凍すり身を製造していました。魚種に関しても色々と豊富で、型はかなり小さいものでしたが前浜から安定的に入って来るとの事でした。気になる放射線の影響ですが、毎日検査をしていて問題が出た事は全く無いとの事でした。
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今回の視察の一番の目的であった高政さんの新工場の方は噂通りの素晴らしいものでした。この工場は震災前から着工しており、大地震を耐え抜き、そして震災後の最悪の環境の中で当初の予定より3か月遅れで竣工した工場です。高橋社長の苦労は言葉では言い表せないほどのものだと思いました。この工場の特徴はオール電化工場という事で、僕もその点に注目していました。原発問題、電力不足の環境で当初の環境とは思惑が違うかもしれませんが、その他にも様々な環境に配慮した工場であり色々と勉強になり思う事もたくさんありました。
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生産ラインの中を見学する事は出来ませんでしたが、外部からの工場見学にもしっかり対応できるように設計されており、売店の設えを含めて全てに感心しました。ちなみに写真撮影は高政さんの許可を得ています。
 新工場だけを見ているとここが被災地である事を忘れてしまいますが、実は女川町は町の約8割が被災して、津波の難を逃れた2割もほとんどが住宅地、40数社あった水産会社は津波で丸ごと流され壊滅的な被害を受けた町です。家も仕事も生活も一瞬にして無くなってしまった地域で、高政さんでは地元の雇用を守る、女川を復興させる!という強い想いで仕事を頑張っていました。
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 女川町の現在の状況を案内してもらいましたが、あまりにも被害が大きい事、そして復興があまり進んでいない事に言葉を失いました。上の写真の左の小高い丘の上に地域医療センターがあるのですが、その場所の1階ですら津波の被害を受けた訳ですから、女川漁港を中心に賑わっていた水産の街が一気に津波にやられたという事が分かります。少し標高の高い所に建っている住宅が無傷で残っている場所が町全体の2割という場所なんでしょう。
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上の写真は丘の上に建つ地域医療センターの駐車場から撮影しました。この場所で僕の身長より高い場所まで津波が押し寄せたという話は、はるか下にある穏やかな海を見ながらなかなか理解できませんでした。この倒れてしまった3階建てか4階建ての建物は津波の記憶を忘れないという事で残されるそうです。
 津波被害の恐ろしさを肌で感じましたが、このような環境の中で同業の仲間が頑張っている姿に感動したというか、励まさられたというか、色々な想いが交錯する時間でした。女川町がどんな姿で復活して行くのかは今は想像も出来ませんが、いつか復活した元気な姿を見に来たいと思います。
 色々と大変な中、対応して頂いた高政さん、ありがとうございました!
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2012年5月31日(木)

全蒲青の第3回役員会に参加して来ました!

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 全国蒲鉾青年協議会(全蒲青)の富山県からの理事をやっている関係で役員会に参加して来ました。今回の会場は塩釜市。魚津駅を朝8時6分の特急電車に乗り、越後湯沢で上越新幹線に乗り換え、大宮駅で東北新幹線に乗り換え、そして仙台駅で仙石線に乗り換え本塩釜駅まで約5時間30分のJRの旅・・・正直遠かったです。
 会場は本塩釜駅の近くにあるホテルグランドパレス塩釜。駅周辺からホテルまでは何事もなかったような普通の景色ですが、この一帯は塩釜港も近く、津波に襲われた一帯です。ホテルグランドパレスも1階が浸水したという事で、現場に立ってみてもピンと来ませんでした。
 役員会には全国より31人の出席があり、塩釜のメンバーもたくさん出席してくれて現地の生の声や情報を聞く事が出来ました。役員会に関しては議案も多くて長時間となりましたが、やはり震災に関する報告や地元蒲鉾屋さんが経験した話は驚くと同時に、聞いていて胸が痛くなる事もありました。しかし同世代の同業の仲間が、この想像を絶する修羅場を生き抜いている姿に勇気をもらったし、自分が抱えている悩みや問題など大した事ではないと感じました。
 同じ海沿いで商売をやっている身として、同じような震災、あるいは津波に襲われた時に一体どんな対応が出来るのか?そして今から備えとしてどんな事を考えて行かなければならないのか?頭で理解できる事と現実的に今出来るであろう対応があまりにも乖離していて、何とも言えない虚しさを感じると同時に、経営リスクとして真正面からとは言わないまでも、頭の片隅に常に置いておかねばならない事であると感じました。
 懇親会、2次会は現地の経済に少しは貢献する!という事で、塩釜でセッティングしてもらいました。仙台市内の景気の良さとは対照的な静かな繁華街でしたが、店の人と話していると知り合いや家族が亡くなったという話や、この近辺の津波被害のリアルな話を聞くと、ピンと来なかった被災地という感覚が、どんどんリアルになって来て改めて地震や津波の現実を知る事となりました。
 やはり色々な意味で実際に現地に来てみるという事は大事な事です。テレビや新聞では分からない、見えない事がたくさんありました。
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2012年4月28日(土)

蜃気楼にチューリップ!

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いよいよGWが始まりましたね。中には9連休?という方もいると思いますが、蒲鉾屋は稼ぎ時!という事で河内屋全店が元気に営業しています!富山にお越しの際はぜひ河内屋でお土産を買って頂ければと思います。さて今日は魚津で蜃気楼が出現しました。蜃気楼は何度も見ていますが、今日のは非常に安定した長い時間出ていました。ランクはBなのかCなのか分かりませんが、海岸線も人で一杯でした!
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海で蜃気楼をもう少し見ていたかったのですが、この後、富山県蒲鉾水産加工業協同組合の役員会議と臨時総会があったので初めて参加して来ました。その内容は特にコメントは無いのですが、帰り道の海岸線で、とっても良い景色と遭遇しました。
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チューリップ畑に夕陽!その向こうには富山湾!という非常に幻想的な感動的な景色でした。ちょうど富山県はチューリップの季節で砺波や入善でチューリップが見れますが、滑川で見れるとは思ってもいませんでした。今日は蜃気楼にチューリップという富山の観光を一瞬ですが堪能できた良い一日でした。GW、皆さん運転に注意して楽しい連休をお過ごしください!
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