
2011年12月14日(水)
2011年12月 1日(木)

2011年11月15日(火)
2011年10月25日(火)

2011年10月17日(月)
2011年10月 3日(月)






2011年9月17日(土)





2011年9月16日(金)




2011年9月15日(木)





2011年9月14日(水)







2011年9月13日(火)





2011年9月 8日(木)
2011年8月16日(火)

2011年7月27日(水)

全国蒲鉾青年協議会(全蒲青)の第3回役員会議に出席してきました。場所は東京ビッグサイトです。何故、東京ビッグサイトかと言いますと、27日から3日間、第13回ジャパン・インターナショナル・シーフードショーが開催されていて、全国蒲鉾組合でブース出展しているのです!食に関する色々な情報を得る事が出来ますので、食に関して興味がある方はぜひ足をお運び下さい(^^)。ちなみに蒲鉾に関しては北海道から沖縄まで本当に多くの種類の蒲鉾が展示されています!河内屋の蒲鉾は、今回の品評会で水産庁長官賞を受賞した富山名産昆布巻かまぼこと、技術大賞を受賞した細工蒲鉾の龍の舞が展示されています。


蒲鉾業界全体で考えると、この度の震災では東北地区の蒲鉾屋さんが甚大な被害を受けました。また、お土産など観光業界に深く関係のある地場産業としても大きく影響を受けました。河内屋も当然影響を受けましたが、下を向いていても仕方ありません。社員一丸となって頑張っている所です!全国の仲間も本当に頑張っているという事を、こういう機会を通して実感します。蒲鉾業界は日本の産業界の中では小さな、マイナーな業界でありますが、歴史のある伝統的な産業でもあります。次世代に引き継ぐ為にも我々世代で頑張りたいと思っています。

2011年6月26日(日)
6月24日(金)に全蒲の総会、理事会、業者大会、懇親会、そして2次会、3次会・・・と富山県に全国の蒲鉾屋さんや関係者が集結しました!富山に来て頂いた全国の皆さん、本当にありがとうございました。日頃、全蒲青でお世話になっている仲間や、資源委員会などでお世話になっている方も多数来て頂いて本当に感謝です。

総会はボリュームある内容でしたが、特に問題もなくスムーズに終了しました。業者大会の前には別室で理事会が開催され、新しい専務理事の人事案件が承認されました。

そして、その後は第63回全国蒲鉾業者大会が開催されました。実はこの業者大会では久しぶりに「大会宣言」が復活し、国や地方自治体に積極的に働きかけていくという内容で採択されました。今回、会場で大会宣言文を唱和する役目が、僕にやって来て参りました。まぁ、せっかくの機会なので快諾でも無いですが引き受けて読ませて頂きました。とりあえず無事に読む事が出来て良かったです(^^)。業者大会では優良職員・従業員表彰式、蒲鉾品評会の賞状授与式、また来賓各位による祝辞、最後は蒲鉾業界の研究功労者に対する感謝状贈呈式が行われ無事に終了しました。

懇親会では富山の幸を中心にメニューが出されました。出席者の方はそれなりに楽しんで頂けたのではないかと思います。各テーブルには富山県内の蒲鉾業者の製品が出されていましたが、かなり残っていましたね(^^;)。まぁ、それはそれとして一通りの行事は滞りなく終了して良かったと思います。富山で色々な蒲鉾屋の仲間と意見交換や、話が出来たのは良かったと思います。蒲鉾業界は国内でも古く伝統ある業界です。組合としての位置付けや、今後の組織運営などには色々課題があるにしても、全国各地で練り製品の伝統を守って行く事が非常に大事であり、富山県内でもしっかりその一翼を担う仕事をして行きたいと改めて思いました。富山県には富山名産昆布巻かまぼこや細工蒲鉾など、他県と比較しても類を見ない特徴がある地域です。美味しくて、品質の高い商品をこれからも作って行きたいですね。
2011年6月 9日(木)
全国各地、そして色々な団体や組織の皆さんが東日本大震災からの復興のために活動されています。蒲鉾業界も先日の仙台で開催したチャリティーイベントをはじめ、義援金や機械の提供など各地で色々と取り組んでいます!今回紹介するのは、小樽蒲鉾組合さんの活動です。6月14日から16日の3日間、札幌パークホテル特設会場で開催される「STVラジオ おまつりプラザ2011」というイベントに参加して、東北地方の蒲鉾屋さんの商品を販売するそうです(^^)。そして売上などはSTVを通じて被災地へ義援金として寄付するそうです。伝統的な蒲鉾を守るため、そして次世代へつなぐために地域を超えて支援するという活動に、本当に頭が下がる思いです。札幌近郊の皆様!ぜひお友達を誘ってイベントに足を運んで下さいね!TwitterやFacebookをやっている方は、ぜひPRもお願いします。
※STVラジオ おまつりプラザ2011
※2011年6月14日(火)から16日(木)
※11時から21時(予定)
※札幌パークホテル 西駐車場特設会場
2011年5月25日(水)
「笹かまぼこ復興まつり」終了後に、全員で撮影した集合写真です(^^)。最終的には1400個の販売で、売上金は70万円になったという事です。全国の蒲鉾屋さんの協力なくしてあり得なかったイベントであり、たくさん買って頂いた仙台市民の皆様がいなければ成功しなかったイベントであったと思います。そして全国蒲鉾青年協議会の友情なくして出来なかったイベントです。本当に色々な関係者に感謝!ありがとうございました。東北地区の蒲鉾屋さんにとっては、小さな1歩でしかないかもしれませんが、この1歩が大事な事であるし、少しお手伝い出来た事に気持ちが収まりました。
2011年5月23日(月)
3.11の大震災は東北地方に甚大な被害を与えましたが、その地域には蒲鉾屋がたくさんありました。想像を絶する地震や津波は海沿いにある蒲鉾屋を一気に飲み込み、被害の大小は地域や場所によって違いますが、ひどい所は工場も自宅も全て流されてしまったという事です・・・。本当に励ましや慰めと言った言葉が簡単には出て来ません。今回、全国蒲鉾青年協議会で、そんな状況におかれている仲間を応援しよう!という事で全国から蒲鉾屋が仙台に集結しました!

集結した理由は、仙台蒲鉾組合青年部が「仙台名産 笹かまぼこ復興まつり」を開催するという事で、全国蒲鉾青年協議会が全面的にバックアップという体制で支援しました。内容は全国の1000円相当の蒲鉾が1400個ほど集まり、全て1個500円で販売するというものです。

22日(日)の11時から開催という事で準備をしていたのですが、当日は寒いし、雨は降るし最悪の天気。これはお客様が集まるかな・・・と、当初相当に不安でしたが、実際は信じられないくらいの来客!集めた全国の蒲鉾は全て完売しました!仙台市民の皆さんには本当に感謝です。そして蒲鉾を提供してくれた全国の蒲鉾屋さんにも本当に感謝!無事に大成功に終わって良かったです。

売上金は全て仙台蒲鉾組合青年部に託し、被災された蒲鉾屋さんに少しでもお役に立てればと思います。こんな金額は全然少ないのは分かっていますが、同業者の絆を確認できた素晴らしい事業であったと思います。東北の蒲鉾屋さん、震災に負けないで頑張って下さい!!

仙台市内は、仙台駅をはじめ地震の傷跡があちらこちらで見えました。津波の被害が無いだけ良いのかもしれませんが、地震の大きさ、揺れの激しさを街のあちらこちらで感じました。原発の放射能も気になるところですが、被災地の状況が1分でも1秒でも早く良くなる事を祈って仙台を後にしました。
2011年4月13日(水)

福島第1原子力発電所の事故評価が最悪のレベル7に引き上げられました。日本ブランドは当然ですが、我々国民の生活や健康にとっても最悪の状態になってしまいました。本当に今後の行く末が心配です。また、余震も収まる気配がなくて不気味です。被災地の皆さんにとっては深刻な状態だと思いますが、十分に用心して被害が広がらないようにして欲しいと思います。我々としては、もう祈るしかないという気持ちです。さて、こういう状況の中、全国蒲鉾組合青年部の臨時役員会議が大阪で開催され、全国から蒲鉾屋が集結しました!今回の震災で蒲鉾業界の東北地区が甚大な被害を被り、業界としても大変心配な状況が続いています。全蒲青で出来る事は本当に微々たるものですが、蒲鉾業界が沈下しないためにも下支えする使命があります。観光業界やお土産市場も大変な状況ですが、各地域で頑張って行きたいと思います!

2011年4月 8日(金)
昨夜の地震は、震災後の余震としては最大のものでした。僕の4階自宅でさえも揺れました。東北地区の皆さんの恐怖心は大変なものだったと思います。この余震が最後であって欲しいと願うばかりです。今回被害にあった東北地区は、蒲鉾業界でも屈指の蒲鉾処です。仙台の笹かまと言ったら皆さんご存じだと思います。笹かま以外にも揚げ蒲鉾のメッカですので、その被害は甚大な事になっています。業界の活動を通じて知り合った仲間も数多く被害にあって、現在復旧に頑張っています。日本伝統の練り製品「笹かま」の復活を目指して、何とか乗り切って欲しいと思います。何の力にもなれないのですが、宮城県蒲鉾組合で特別サイトが立ち上がりましたので、ここで紹介させて頂きます。多くの方に関心を寄せて頂ければと思います。頑張れ!笹かま!
2011年3月29日(火)
2011年3月10日(木)
KCCさんが発行している富山の無料雑誌「富山情報vol.626」の3月9日号!巻頭特集で富山の細工蒲鉾の事を大きく取り上げてくれています。皆さん、ぜひ見て頂きたいと思います。
実は富山県蒲鉾組合青年部では以前より3月19日を「さいく」と読み、「さいくの日」→「細工の日」として、「細工蒲鉾の日」として盛り上げてきました。こうやって地元情報誌が取り上げてくれるというのは本当にありがたい事です。
日本人の食と共に、富山県の食文化と共に受け継がれてきた富山県の蒲鉾文化・・・河内屋もしっかり引き継いで行きたいと思います。ちなみに河内屋が全国蒲鉾品評会に出品した細工蒲鉾「龍の舞」も出ています!珍しい細工蒲鉾の大作なので、この機会にぜひ見て下さいね。
2011年2月27日(日)
富山県の新川地区とは、呉東に位置する2市(魚津市、黒部市)2町(入善町、朝日町)の地域を言いますが、蒲鉾組合では富山市を除く東側の地域、滑川市も入れて新川蒲鉾組合という組織があります。ちなみに2町には蒲鉾屋さんはありませんので、滑川市、魚津市、黒部市にある蒲鉾屋さんが所属している組合という事になります。特に活動はないのですが、年に1回は顔を合わせ情報交換をするという感じです。昨日はその年1回の新年会が開催されました。以前に比べると業者が減りましたが、それでも昨日は総勢11名集まったので、何とか新年会という形にはなりました。最近は次の世代も増えて来て、次の時代への準備も各社でしっかり取り組んでいる様子は伺えます。富山県蒲鉾業の中で東側の蒲鉾屋さんの細工蒲鉾は、伝統的に非常に凝っていて芸術度が高いです。この良い伝統や技術は後世に残して行かないといけません。新川蒲鉾組合のメンバーが切磋琢磨して細工蒲鉾を盛り上げて行ければ良いですね。低価格競争より、技術競争の方が業界発展の道だと強く感じました。ちなみに河内屋も細工蒲鉾の技術アップに一生懸命取り組んでいます!現在、本店では全国蒲鉾品評会に出品した作品を展示していますので、ぜひ見に来て頂ければと思います(^^)。

2011年2月26日(土)
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今日は第63回全国蒲鉾品評会に出品した河内屋の細工蒲鉾「龍の舞」をアップで紹介します。油絵のように額にも入れて雰囲気はかなり良い感じです(^^)。河内屋歴代の細工師は、この龍の細工がとても上手いのですが、この作品にもDNAが脈々と受け継がれていると思います。ライバルが多いので、この作品が賞を取れるか分かりませんが、今後も積極的に技術を磨いて欲しいと思います。もっとも河内屋がホームページで以前から取り組んでいるオリジナル蒲鉾、オーダーメイド蒲鉾でだいぶ鍛えられているのも事実で、細工職人を成長させてくれるのはやっぱりお客様なんだ・・・と思います。今後ともよろしくお願い致します(^^)。
2011年2月25日(金)

蒲鉾業界で毎年開催している全国蒲鉾品評会。今回は第63回という事で、結構歴史のある業界イベントです。今年も組合活動の一環で、荷物の仕分け作業のお手伝いをして来ました。全国から集まる段ボールの数は大量で、段ボールを開封するだけでも大変(^^;)。その後、蒸し物や揚げ物など、各出品商品ごとに出品票とセットにして区分け、さらに出品商品を全て写真撮影。担当の委員の皆さんは本当に大変だと思いました。2日目の審査会の様子は分かりませんが、全国から集まった大量の出品商品を試食、審査する方も相当大変ですよね。今年も河内屋では色々な商品を出品しましたが、何か賞が取れれば良いなと思っています。
2011年2月22日(火)

今年の第63回全国蒲鉾品評会に出品する河内屋の細工蒲鉾が完成しました!名前は「龍の舞」です。今回は力強い龍を久しぶりに描いてみようという事になり、構想に時間をかけ、念入りにここまで準備をして来ました。今年も何か賞が取れれば良いなと願っています。しかしながら富山県内にも素晴らしい細工をする職人さん達が多数いらっしゃいますし、全国に目を向けても尊敬すべき細工技術を持った蒲鉾職人さん達がまだまだいらっしゃいます!その中から賞を頂くのは本当に毎年激戦なのですが、願いを込めて送り出したいと思います(^^)。河内屋の若き蒲鉾職人たちも細工技術を極めるべく日々精進しています!
2011年2月21日(月)
毎年、11月15日は「かまぼこの日」であるという事は、このブログでもPRさせて頂いていますが、蒲鉾業界にはもう一つイベントがありまして、それは全国蒲鉾品評会というイベントなのです。以前はかなり大々的に開催しており、品評会の開催地も全県の持ち回りで、業者だけではなく開催地の一般の皆さんに幅広く展示するなど大変良いイベントでした。我々蒲鉾業者が腕を競う場でもあり、同時に消費者の皆さんに蒲鉾の事を知ってもらう非常に良い機会だったのです。しかし残念ながら数年前に蒲鉾品評会の規模が縮小され、全県持ち回りでの開催は中止になってしまいました。しかし形を変え実は存続しています。そして品評会も数日後に開催されます。現在、河内屋では品評会に向けて着々と細工蒲鉾など準備しているところです(^^)。写真でまだ発表できませんが、完成したらこの場でもPRさせて頂きます!
2011年1月26日(水)

昨日は蒲友会(富山県蒲鉾組合青年部)の役員会議、来賓業者による状況説明会、そして新年懇親会とあって、副会長をやっている関係もあり全て参加して来ました。富山県内の蒲鉾屋さん達に会うのは久しぶりで、皆さん忙しい12月を無事に乗り越え、そして暇である1月、雪の影響などどこも一緒の状態でした(^^;)。しかしこの会は青年部とあって、皆さん若いので元気があって良いです。45歳までが青年部なので、僕はもうそろそろ引退が近いです。蒲鉾業界を取り巻く環境はけして良いとは言えませんが、切磋琢磨でお互いが頑張れれば良いな・・・と思います。
2011年1月14日(金)

昨日は全国蒲鉾組合の資源委員会が開催され、日帰りで東京に行って来ました。この時期は雪の関係で交通網が乱れるのが常なので色々と大変なのですが、今回は比較的にスムーズに行けて良かったです。途中の十日町周辺の雪の量には毎年驚かされますが、越後湯沢から新幹線でトンネルを抜けると雲一つない青空にも毎回ビックリします(^^;)。今回の会議は繁忙期の12月を無事に終えての会議という事もあり、皆さんホッとした感じはありますが、蒲鉾業界を取り巻く環境は原材料の調達から販売に至るまで課題が多くて頭が痛いです。とにかく地道に、しっかりと美味しい蒲鉾作りをして行きたいと思う次第です。写真は以前から気になっていた最新型の自動販売機。初めて見る事が出来ました。商品見本がディスプレイ表示され従来の自動販売機とは全く雰囲気が違います。しかもカメラで瞬時に前に立った人の属性を勝手に判断してお勧めの情報を出してくる。今後はこんな自動販売機が普通になるのでしょうね。魚津ではまず見る事が出来ない自動販売機だったので楽しませてもらいました。
2010年11月16日(火)
実は昨日、11月15日は「かまぼこの日」でした。11月15日が「かまぼこの日」である事、皆さん知っていましたか?かなりマイナーな記念日で、蒲鉾業界でも盛り上がるという事もなく、毎年、何となく過ぎて行くのが現実です。ちなみに何故11月15日が「かまぼこの日」であるのか?と言いますと、全蒲(全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会)が1983年に制定したもので、蒲鉾が初めて文献に登場したのが永久3年(1115年)の祝宴の膳の図に描かれていたものとされていることから、1115年の数字の並びから11月15日が記念日となりました。もう少し認知度が上がれば良いな~と思っています(^^;)。さて、11月15日と言えば、今年ブームになった坂本龍馬!彼は天保6年11月15日(1836年1月3日)に生まれて、亡くなったのが慶応3年11月15日(1867年12月10日)。旧暦とはいえ11月15日に縁があるんですよね・・・。蒲鉾業界も龍馬のように人気が出て欲しいものです。
2010年11月13日(土)
2010年11月 3日(水)

有楽町で恒例の「富山の酒とかまぼこフェア」が開催されました!ご来場頂いたお客様、そして河内屋の蒲鉾を買って頂いたお客様!本当にありがとうございました(^^)。色々な方にお会い出来て本当に嬉しかったです!ビックリしたのはツイッターで交流している方が多数来てくれた事です。日頃はアイコンを見ていますが、今日はご本人に会えて良かったです。今後ともぜひ河内屋をよろしくお願い致します。
2010年11月 1日(月)
11月3日(水・祝)に東京のJR有楽町駅前にある東京交通会館12Fで、今年もまた「富山の酒とかまぼこフェア2010」が開催されます。河内屋も参加しますので、皆さん、ぜひ来て下さい!入場料が1500円で、13時からと16時の各回入場制限がありますが、このイベントは毎年大変人気が高くて会場はいつも満杯です。まだチケット販売をしていると思いますので、「いきいき富山館」に問い合わせてみて下さいね。今回は蒲鉾の他にも人気の「蒲辣」や「鮨蒲のあなごを使った混ぜご飯の素」など持って行きます!楽しみにしていて下さい!
2010年10月16日(土)

今日から19日(火)まで、スポーツの祭典「スポレクとやま2010」が開催されます!全国から富山県に人が集まって来るという事で、本当にようこそ富山県へ!という気持ちです(^^)。期間中の天気は雨は降らない予定ですので、県内各地で競技が盛り上がる事を祈っています。スポレクというのは、 スポーツ・レクリエーションという意味で、各競技は勝敗のみを競うのではなく、誰もが、いつでも、どこでも気軽にスポーツ・レクリエーション活動を楽しみ、交流を深めることを目的として、開催されている生涯スポーツとの事。色々な世代の方が参加され交流を深めているそうです。今年は富山県という事で、立山連峰の景色を見ながら、色々楽しんで欲しいと思います。
さて、河内屋でも歓迎の意味も込め、スポレク限定蒲鉾「きときと君」を今日から販売!限定品ですので売り切れ次第終了です。魚津本店、マリエ店、大和富山店の3店舗で販売していますので、ぜひ寄って頂きたいと思います。また、明日の17日(日)には、環水公園のイベントブースに富山県蒲鉾組合の一員として蒲鉾販売を致します!河内屋の看板を見かけたら寄って下さいね!
2010年10月 7日(木)

先日、蒲友会の研修会が開催されました。蒲友会とは富山県蒲鉾組合の青年部なのですが、富山県は他県に比べると青年部の人数が多くて頼もしい限りです(^^)。今回の研修は、講師に財団法人北陸経済研究所の山口英男先生をお迎えして、テーマは「かまぼこ業界の今後について」という事で話して頂きました。蒲鉾業界は将来こうなる!という具体的な話は当然難しいので、蒲鉾業界を取り巻く環境などを様々な指標や数字をもとに話して頂き、ヒントもいくつか教えて頂きました。河内屋も今後の蒲鉾業界で生き残って行けるように頑張りたいと思います。研修会の後は楽しい懇親会!僕は年齢的には長老組なのです(^^;)。若い世代が確実に頑張っているので、僕も頑張らないと行けませんねー。日頃はお互いに顔を合わす事が無いですが、こうやって定期的に情報交換をする事は良い事だと思います。他社の話は刺激になる事が多いです。かまぼこ業界の今後は、一口には語れませんが、明るくして行くために努力を怠らない!という事を肝に銘じたいと思います。美味しくて、品質の良い蒲鉾は、絶対にお客様に可愛がって頂けると信じています。
2010年9月12日(日)

全蒲青の続きですが、551蓬莱の工場見学の後、タクシーに分乗して到着したのは、水辺の景色がきれいな天満橋という駅でした。そこから団体で歩いて行くと、見た事もないような迫力あるバスが登場・・・上の写真です。これに乗る事は直ぐに分かりましたが、見た瞬間、窓ガラスが無い・・・、空調が効かない・・・、この猛暑の中・・・冷房が無い・・・という事に頭が行きました(^^;)。今回参加した大阪ダックツアーというコースは、この水陸両用バスに乗って大阪市内を観光し、途中の桜ノ宮公園から大川(旧淀川)の水上に突入し、今度は船としてクルージング観光。こんな機会でも無い限りまず乗る事は無い珍しい企画だったので良かったです。暑さは別にして・・・。しかし、この乗り物で大阪市内を観光するのは結構目立つし、川の上をゆっくり進む姿もかなり珍しい光景で、通行人からは好奇の目で見られていたような気がします。しかもこの猛暑で炎天下でしたから・・・。もし興味がある方がいれば、もう少し涼しい季節が良いかもしれませんね。しかし、観光案内をしてくれたガイドの女性は本当に面白かったです。関西人のノリの良さとサービス精神を見ました。水上に突入する映像を撮りましたので見て下さい(^^)。
2010年9月11日(土)
全蒲青の通常総会の翌日は、大蒲青の企画してくれた工場見学とオプションツアーに参加して来ました。工場見学は、大阪名物の豚マンで有名な551蓬莱!前日の社長講演に引き続いて、お世話になりました。工場は浪速区桜川にあって、大きな工場で品質管理の行き届いた素晴らしい環境でした。何よりもビックリなのは、豚マン全てが手作り!という事です。作っている手作り風景も見せて頂きましたけど、手付きの良い女性たちがきれいに作り上げていく風景には本当にビックリしました。機械ではどうしても、手作りの微妙な感触の出来栄えが出来ないそうです。これは蒲鉾にも言える事だとつくづく思いました。そして今回は、豚マン作りの職人さんに作り方を教わり、マイ豚マン作りに挑戦させて頂きました(^^)。
豚マンの生地の部分が非常に美味しそうで、手に触った感触もモチモチっとしていて、何とも言えない手触りでした。配合は生地が70gで肉部分が60gの計130gの豚マンを一人3個手作りしました。職人の作る指さばきは芸術そのもので、スピード、形と見とれちゃうだけで、思うようには当然のことながら行きませんでした(^^;)しかし、何とか作り上げて結果は下の写真。
どれが僕のかはノーコメントにさせて頂きます。その後、20分程蒸し上げて出来上がり。自分で作った豚マンは自分で食べる訳ですが、形が悪いのですが、これがまた美味しい!本当に良い機会を頂いた工場見学会でした。それにしても社員の皆さんの対応もしっかりしていて、何よりも笑顔が皆さん素敵でした。本当にありがとうございました。残りの二つの内、一つは帰りのサンダーバードの中で食べて、一つは蒲鉾女将へのお土産にしました。蒲鉾女将は形は悪いけど美味しい!と言っていました(^^)。
2010年9月10日(金)

全国蒲鉾青年協議会の理事を務めているので、大阪で開催された第43回通常総会に参加して来ました。総会前には役員会議もあり、久しぶりにまた全国の蒲鉾屋の仲間に会う事が出来ました。今回は総会という事もあり、北海道から九州までいつもより多くのメンバーが集まっていて、色々情報交換をする事が出来ました。河内屋の蒲辣(かまらー)も話題に・・・。

総会には全国から約60名も参加!そして来賓の皆さんや、全蒲青のOB会練心会の皆さんや、関係業者の皆さんも数多く参加していました。総会前にはお魚感謝祭が厳かに執り行われ、僕は初めて参加しました。

総会が無事終了後、基調講演が行われ、大阪で超メジャーな企業であり、豚マンが大人気の551蓬莱の羅辰雄社長のお話を聞く事が出来ました。食い倒れの食の大阪にあって長年、お客様から支持をされ続ける企業努力、こだわり、商品への想い、手造りへのこだわりなど、色々参考になる話を聞く事が出来ました。その後は懇親会も盛大に行われ、準備を色々して頂いた大蒲青の皆さんには本当に感謝です(^^)。ありがとうございました!

2010年6月30日(水)
1泊2日のタイトなスケジュールで沖縄に行きましたが、初めての沖縄だったので少しだけ観光に行きました。那覇近辺だけしか行けませんでしたが、ひめゆりの塔、平和祈念公園、そして首里城。空港に行く前には国際通りも歩く事が出来ました。はっきり言って高校生の修学旅行生と同じようなコースで、どこに行っても多くの学生さんと一緒でした(^^)。しかし、ひめゆりの塔に行って、ひめゆり平和祈念資料館に行ったら、本当に悲しくなってしまい暗くなってしまいました。この場で起きた真実を忘れてはいけませんね・・・。あの戦争・・・沖縄で何人の人が犠牲になったのか考えると、胸が痛くなりました。世界遺産の首里城は残念ながら修復工事中(^^;)。それでも見ごたえのある観光地でした。今度来る機会がある時は、もう少しゆっくり来たいものです。

2010年6月29日(火)
初めて沖縄に上陸しました。富山の自宅を6時に出て、羽田経由で昼前に到着してしまうのだから近いですよね。今回来た目的は、全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会(全蒲)の通常総会、全国蒲鉾業者大会、そして全蒲創立70周年記念式典への出席です。蒲鉾業界に籍を15年ほど置いていますが、僕自身は初めて参加しました。しかも沖縄。ここ数年、蒲鉾業界の仕事もかなりやっているので出席する事になったのですが、沖縄にもかかわらず全国から多くの蒲鉾関係者が参加。よく会う顔から久しぶりに会う顔まで賑やかでした。蒲鉾業界と言うのは本当に伝統ある産業だと思います。しかも地方色豊か!大事にしたい食文化だと改めて思いました。今回は蒲鉾品評会の表彰もあって、河内屋は水産庁長官賞と、細工部門で技術大賞をもらいました(^^)。
2010年6月 4日(金)
2010年5月22日(土)
2010年4月13日(火)
2010年4月10日(土)
全国蒲鉾組合青年部の視察で訪問した紋別。帰りはオホーツク紋別空港を利用しました。この空港は、国土交通省が公表した空港の需要予測に対する達成率で、全国ワースト1位になった空港です。どんな空港なのだろう?と興味を持っていたのですが、コンパクトにまとまった良い地方空港でした。現地で感じたのは、この地域にとっては本当に必要な空港であるという事。もし紋別に空港が無ければ、この地域は陸の孤島になるのではないでしょうか・・・(実際は分かりませんが)。要するに問題なのは誰が予測したのか、最初の計画値。何が何でも作るために、そんな需要予測を立てたのだとしたら問題です。観光だけの切り口だったら厳しいと思う。地方、特に交通の便の悪い所は、空港単独で黒字は難しいのは当然で、地域の窓口としての大事な役割がある事を認識して、ある程度は国や行政が応援すれば良いと思います。

2010年4月 9日(金)
昨日は釧路から紋別までバス移動。5時間近くバスに乗っていたので腰が痛くなりました。そして今日は、朝から紋別にあるすり身工場を2社見学。特にA社の方は隅々まで工場のラインや機械を見せて頂き、大変勉強になりました。本当にありがとうございました。今回の全国蒲鉾組合青年部の視察旅行は、2泊3日で北海道のすり身工場を4社訪問するという超強行軍でしたが、大変身のある中身の濃い時間を過ごしました。また、全国から蒲鉾屋が集り色々と刺激を受ける事も出来ました!紋別は初めて訪問する北海道オホーツク海の街。観光は全く出来なくて残念でしたが、蒲鉾屋らしい旅だと思います。いつかまたオホーツク海を見に来たい。

2010年4月 8日(木)
全国蒲鉾組合青年部の資源視察・・・釧路の2工場を精力的に周りました。そして工場見学の後は質疑応答。質問が絶えないので、時間調整が難しいくらい盛り上がりました。ここに参加している蒲鉾屋さんは本当に熱心で、みんなよく勉強している。大いに刺激になります(^^)。

2010年4月 7日(水)
全国蒲鉾青年協議会の資源視察研修という事で、北海道は釧路の地にやって来ました。釧路には学生時代に来て以来なので、本当に久しぶりです。釧路空港に到着して驚いたのは、まず寒さ!いきなり1.7度・・・。寒さが苦手な僕にとっては、なかなかきついです。しかも風が冷たい。外を出歩く気になかなかなりません。今回釧路では、すり身工場を2つ見学する予定です。
2010年3月19日(金)
今日から高岡にあるイオンモール高岡の1階で、巨大な蒲鉾の壁画「立山連峰」を展示しています。蒲友会(富山県蒲鉾組合青年部)で準備を進めて来た事業なのですが、イオンさんのご協力もあり、無事に良い場所で展示できて良かったです。21日(日)まで展示しているので、ぜひ見に来て頂ければと思います。巨大かまぼこの上には、蒲友会に参加している各社の鯛も写真ですが展示してあります。地域によって、蒲鉾屋さんによって、鯛の作り方、細工の仕方が色々あるという事が分かります。鯛の顔や表情も全てが全く違います。それぞれ特徴があって、富山県の蒲鉾業界の奥深さを感じますね。不毛な安売り合戦ではなく、技術や味、品質の競争にシフトしたいものです。

2010年3月18日(木)
蒲友会(富山県蒲鉾組合青年部)の細工の日イベントが、いよいよ明日になりました。イベントと言っても巨大蒲鉾を展示するだけなのですが、普段なかなか見れないようなものなので、多くの方に見てもらいたいと思います。今回の壁画「立山連峰」は、富山県蒲鉾業界の細工技術を駆使して、全て「すり身」で作ってあります。写真の通り大きな蒸し機械で、ちゃんと蒸し上げていますので、蒲鉾にはなっています!

しかし蒲鉾にはなっていますが、今回は食べれません!一応展示が目的なので、保存性なども考えて作ってあります。そんな事も含めて、明日の3月19日(金)から21日(日)までの期間、ぜひイオンモール高岡に来て欲しいと思います(^^)。
お陰さまでNHKさんや、KNBさんにもニュースで流してもらい良いPRになりました。本当にありがとうございました。

2010年3月17日(水)
蒲友会(富山県蒲鉾組合青年部)では、毎年3月19日を細工(319をサイクと読みます)の日と決めて、オリジナルな活動をしています。主たる目的は、蒲鉾業界の古き良き伝統である細工蒲鉾や細工技術の認知度を高めたい!結婚式などでどんどん使って欲しい!という事で、過去にも様々な活動をして来ました。今回は細工技術を駆使して巨大な壁画を作り展示します。昨日はそんな現場に手伝いに行って来ました。

テレビの取材や新聞の取材も入り現場は盛り上がりました!富山県内の蒲友会メンバーや職人さん達が集り、和気あいあいと作業をする事が出来ました。この巨大壁画の大きさは縦約90センチで横が約3m!本当に大きいです。3月19日(金)から21日(日)まで、高岡にあるイオンモール高岡で、PR展示を行いますので、皆さん、ぜひ見に来て下さい!

2010年2月26日(金)
仙台から帰って来ました。魚津から仙台というのは、魚津→越後湯沢→大宮→仙台という路線で往復するのですが、約5時間もかかってやっぱり遠いです。帰りは仙台駅を端から端までウロウロして、色々なお土産屋さんや、在来線と新幹線の人の流れなど漠然と見てみました。しかし、もうすぐ富山にやって来る新幹線、そして新しい富山駅の姿、行き交う人の流れ、本当にどうなるのかは、現段階では正直分かりません。仙台駅の姿は金沢駅になってしまうのか?仙台は人口も多くて、規模も大きい反面、競争も激しい。同じ業界の笹かま屋さんも非常に多い!さらに牛タン!とどめの萩の月!あの競争の中で生き残るというのは、相当に努力が必要です。我々北陸勢も頑張らなければなりませんね・・・。
ところで、今回の全蒲青役員会議も色々な情報交換が出来て、大いに刺激になりました。各地でそれぞれ頑張っている話を聞くと、「かまぼこ業界」もまだまだ奥が深いと思います。共通しているのは魚が原材料であるという事だけ!あとは魚種も違えば、作り方も、味付けも、形も、売り方もまるで違う。それぞれの地域に根ざした食文化も、蒲鉾の味や姿に時代を超えて受け継がれている。そういう意味では、富山県の蒲鉾文化も凄いものがあると思う。大きな鯛の蒲鉾なんて芸術だし、それを贈ったり、贈られたり、食べたり・・・という富山独特の蒲鉾文化、本当に大事にしたいです。
2010年2月25日(木)
全国蒲鉾青年協議会(全蒲青)の役員会議に参加するために仙台にやって来ました。天気は北陸と違って青空が広がる晴天。日中は暖かいし、何となく春という雰囲気には驚きました。今回の役員会議は第3回なのですが、全国から27名も集って来て、活発な意見交換が行われ、今後の事業に向けて色々と意見交換が出来ました。懇親会では仙台地区、塩釜地区の青年部の皆さんも集り、40人近い懇親会となり、大いに盛り上がりました。今回お世話頂いた仙台地区の同士の皆さん、本当にありがとうございました。それにしても仙台市は地方都市という雰囲気はなく、完全に都会というか、東京と変わりませんね・・・。仙台市の人口が約103万人もいるそうです。富山県の人口が約110万人ですからね・・・この差はとてつもなく大きいです。今度来る時は観光で来てみたいですね。
2010年2月24日(水)
第62回全国蒲鉾品評会の審査会準備の手伝いをしました。蒲鉾業界の仕事をやっている関係者が全国から集って作業をしたのですが、ダンボールの量が半端ではありません。全国の蒲鉾屋から商品が集って来るのですから当然なんですけどね。北海道から沖縄まで色々な商品を見る事が出来て、本当に勉強になりました。各地域で皆さん工夫されているのが分かります。河内屋も色々な商品を作って行かなければなりませんね。やっぱり蒲鉾は奥が深い業界です。

2010年2月22日(月)
かまぼこの細工技術というのは、なかなか奥が深い。河内屋の蒲鉾職人たちも、伝統的な技法に磨きをかけながら、新しい技法を積極的に研究しているところです。今回の作品は、「すり身」を油絵のような質感で仕上げる技法で、スキーウェアの微妙な質感というか、躍動感みたいな雰囲気がよく出来ていると思います。そして国旗のゆれる雰囲気、上手く表現していると感じました。河内屋では従来の祝蒲鉾である鯛や鶴、亀などの細工蒲鉾も作ります。そして、オリジナル蒲鉾のように、世界でただ一つの細工蒲鉾、オリジナル蒲鉾も積極的に製造しています。蒲鉾職人も頭を抱えながら?、楽しくチャレンジしていますので、何かお祝い事など記念日には、河内屋の細工蒲鉾をご利用くださいね(^^)。もちろん味は、河内屋の美味しい蒲鉾ですから!
2010年2月21日(日)
来週開催される第62回全国蒲鉾品評会に出品する細工蒲鉾が完成しました!今回、蒲鉾職人が選んだテーマは、まさに今、熱戦が繰り広げられているバンクーバー冬季オリンピック。蒲鉾職人が日本代表選手団への熱い応援も込めて、じっくり丁寧に仕上げました。基本的に絞り出しという技法を用いてますが、その他色々なヘラや、独自に作った蒲鉾職人の小道具などで、細部までこだわって製造しています。何か賞を取れるかどうかは時の運ですが、かまぼこ工場では、色々なスタッフが自分の子供を見守るように見ていました(^^)。

2010年2月16日(火)
今日は富山県蒲鉾組合青年部(蒲友会)の役員会議・・・3月19日(細工の日)に開催する事業の打ち合わせでした。会議の内容は微妙で、詳しくは書けませんが、とにかく3月19日(金)にイオン高岡で、ちょっとしたイベントを開催しますので、ぜひ見に来て頂ければと思います。詳細はまた、このブログでPRさせて頂きます!
ところで!今日は蒲鉾丹右衛門の誕生日!44歳になりました。44歳という年齢は、20代、30代の頃は、超親父・・・という印象を持っていました。しかし実際になってみると、何と言うか成長していないというか、本当に色々考えちゃいますね。さて、2月16日生まれの有名人は色々といますが、何と言っても有名人は韓国の隣の国にいる将軍様。ニュースから流れるお祝いムードや、万歳と叫んでいる様子は、毎年違和感を感じますね。まぁ、そんな話題は良いとして、今日から44歳、また頑張りたいと思います。
2010年1月28日(木)
2009年11月14日(土)
これは工芸菓子というもので 「姫路城 白鷺の夢」という作品。和洋の職人の合作で本物の50分の1のサイズだそうです。2008年に開催された姫路菓子博の時に展示された作品をたまたま見る事が出来ました。蒲鉾も細工蒲鉾というものがありますが、菓子の精巧さは凄いですね...本当にビックリ。全国蒲鉾組合青年部の役員会議で姫路に来たのですが、会議の前に珍しいものが見れてラッキーでした。会議会場は昨年と一緒で姫路市民会館、会議室も全く一緒の部屋で窓からは姫路城が良く見える。さすが世界遺産です。役員会議には、全国から蒲鉾屋の仲間が集り色々意見交換がされました。10月の売上状況が話題になりましたが、非常に良いという地域から、過去最悪という地域まで状況は様々。しかしデフレ傾向が加速し、各地のスーパー売りの蒲鉾価格は、価格破壊が起きているという話は全国一緒のようです。富山県も全く一緒ですね...スーパーでは信じられないような価格で巻蒲鉾が売られています。河内屋としては、そういうモノに惑わされる事無く、良い材料を使って、美味しい蒲鉾を作る!という事を徹底して行きたいと思います。

2009年11月 4日(水)
昨日は無事に「富山の酒とかまぼこフェア2009」が開催されました。第1部、第2部ともに定員300名のところ、約350名のお客様が入り大盛況でした(^^)。河内屋ブースにも大変多くのお客様に来て頂き、本当にありがとうございました!中には昨年も来ました...と声をかけて頂いたり、魚津出身です!とか、富山に帰ると必ず河内屋の蒲鉾をお土産に買います!など声をかけて頂き、とても嬉しかったです。昨日は寒い1日でしたが、会場は熱気あるイベントでした。また来年、お会いしましょう。

2009年11月 3日(火)
今日はJR有楽町駅前にある東京交通会館12Fで、「富山の酒とかまぼこフェア」が開催されています。富山からは15の蔵元と10の蒲鉾製造元が集結し、試食や販売を行っていますので、日本酒好き、蒲鉾好きの方には最高のイベントです(^^)。定員制で入場制限があり、前売りチケットも完売のようで大盛況です!河内屋の蒲鉾は、東京交通会館地下1F、富山県アンテナショップで販売していますので、有楽町に来た際には、ぜひお立ち寄り下さい!
2009年10月 6日(火)
今日は富山県蒲鉾組合青年部(蒲友会)で勉強会を開催しました。講師には、テレビの「鑑運!なんでも探偵団」でお馴染みの大熊敏之准教授(富山大学芸術学部)に来て頂きました。演題は「細工蒲鉾~その歴史とデザイン改革」。先生は形に残らない無形の芸術性や、歴史ある正統な美術、工芸を研究されていて、その一環として、富山県の細工蒲鉾を大変高く評価して頂いている方で、楽しく有意義な話を聞く事が出来ました。今回、改めて富山県の細工蒲鉾の歴史と、希少性を知る事が出来ました。特に、全国で細工蒲鉾がまだ残っている中で、富山県が県の全域で地域の地場産業として成り立っている唯一の県であるという事も分かりました(^^)。そして感じてはいますが、全国的にも飛び抜けて形や寸法が大きくて、細工が極めて丹念、さらに価格も飛び抜けて高い!という事が分かりました。
先生の話では、今の状態では20年後に富山県の細工蒲鉾は衰退する...との事で、今から形やデザインを改良して行かなくてはならない!とアドバイスを頂きました。
富山県伝統の細工蒲鉾...河内屋もしっかり伝承して行きたいと思います!

2009年10月 1日(木)
全国蒲鉾組合の平成21年度第1回資源委員会に参加して来ました。昨年、任期途中からお声がかかり参加する事になりましたが、新年度になり改めて資源委員会に配属されました。蒲鉾業界では原料となる魚に関しては色々と心配事がありますので、ここで少しでも勉強して情報が取れればと思っています。蒲鉾の原材料は魚ですけれど、実は漁獲が安定していません。しかもここ数年で獲れた魚が「すり身」になるのではなく「フィレ」になってしまうという現実があり、品質の良い上級品というものを手に入れようとすると大変な状況です。一方「フィレ」を作ると必ず端肉が出来るので、それで「すり身」を作った所謂、中級品、下級品と言われる「すり身」が大量に出回っている・・・。そうなると当然、安売り商品がスーパーなどに出回る。一度下がった売価は永遠に下がり体力勝負!という大変厳しい時代になっています。そして地域で一番大きい蒲鉾屋が先頭切って安売りを始める・・・本当に困ったものです。ちなみに河内屋は地域で一番大きい蒲鉾屋ではありません。この適正とは思えない低価格の状態が一体いつまで続くのやら。河内屋としては、とにかく品質にこだわり資源を大事に使いたいと思っている所です。せっかく資源委員会に入ったのだから、会社に役立つように勉強しなければダメですよね。それにしても蒲鉾は奥が深いと思う。製品としてのジャンルから考えると、練り製品は完成度の高い商品だと思うし、あっと驚くような新商品、新技術が次々出て来るという雰囲気ではありませんが、使う魚に関する研究や、今までに原材料として使った事がない未利用魚の調査など出来る事はたくさんあると思います。
2009年9月25日(金)

ネット上のフリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)によると、水産練り製品製造技能士(すいさんねりせいひんせいぞうぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県知事(問題作成等は中央職業能力開発協会、試験の実施等は都道府県職業能力開発協会)が実施する、水産練り製品製造に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。 なお職業能力開発促進法により、水産練り製品製造技能士資格を持っていないものが水産練り製品製造技能士と称することは禁じられている・・・と説明されています。
実は最近この国家資格が見直されていて、蒲鉾業界で積極的に受けましょう!という声が広がっているようです。蒲鉾丹右衛門は平成6年に蒲鉾工場長と一緒に受験して2級を取得しました(^^)。合格書を探したのですが紛失してしまったようなので、今回再発行をしてもらい、写真は新品の合格証が手元に来た所です!
僕は蒲鉾職人ではないので1級取得は難しい・・・と思います。現場の若手蒲鉾職人には頑張って取ってもらおうと考えています。
先日、受験要綱を確認したら、昔は生魚コースだけだったのに、新たに冷凍すり身コースも出来ていて、受験生はどちらかを選択できるようになっているようです。試験もだんだん実情に即した形になってきているのですね。いずれにしても筆記試験と実技試験があり、職業能力開発促進法に基づいたきちんとした資格なので合格証は飾っておこうと思います。
2級の合格証には富山県知事の名前で朱印が押されていますが、1級の合格書は厚生労働大臣の名前で発行されるそうなので価値はありますよね。
今後の河内屋の若手に期待をしたいです(^^)。
2009年9月11日(金)

昨年好評だった「富山の酒とかまぼこフェア」が今年も開催されます!今日は酒造組合で、その打合せがありましたので参加して来ました。今年は富山県内15の蔵元と、10の蒲鉾屋が一同に会しますので、富山のお酒やかまぼこファンの方、そして富山を旅した事あるなど富山県を好きな方、関心のある方にとっては必見のフェアです!ぜひ来て下さいね(^^)。参加するには、1500円の前売りチケットが必要です。ネットで申し込めるサイトが立ち上がっていますのでご確認下さい。サイトはこちらです。今年の11月3日(火)、東京交通会館12F(JR有楽町駅前)でお待ちしております!
2009年9月 9日(水)
昨日は蒲友会(富山県蒲鉾組合青年部)の役員会議が行われたので、久しぶりに参加して来ました。主な議題は10月6日に開催される勉強会。内容は富山県蒲鉾業界の伝統である細工蒲鉾の話なのですが、演題としては「細工蒲鉾の歴史と現状、そして細工蒲鉾に未来はあるのか?」みたいな感じでしょうかね・・・。オープンではなく、クローズの勉強会なので、多少過激な演題でも良いと思うのですが、さてどうなりますでしょうか。
いずれにしても、以前は当たり前のように富山県内で使われた細工蒲鉾は、時代の変化とともに縮小しているのは事実です。業界として単純に「あの頃の時代よもう一度・・・」という単純な発想ではなく、時代にあった新たな細工蒲鉾を研究していくしかありません。
河内屋でも色々と一生懸命チャレンジしていますので、お店の方に足を運んで下さいね。
そして河内屋では、7月、8月限定の「子ぶたちゃん」に続いて、9月限定の新作「萩うさぎ」を各店で販売しています。生産個数限定なのでネット販売はしていません。店頭でも完売しがちですが、9月限定細工かまぼこ「萩うさぎ」をよろしくお願い致します(^^)
2009年9月 2日(水)
今日は全国蒲鉾組合青年部(全蒲青)の役員会議で広島に来ています。朝7時に自宅を出て、昼の12時05分には広島駅に到着するのですから便利ですよね。実は蒲鉾丹右衛門、広島初訪問です。普通、修学旅行で広島って必ず行くと思いますが、何故か僕の学年は中学も高校も広島には行けませんでした。今回、全蒲青の役員会議が広島という案内が来た時は、内心やっと広島に行けるな・・・と思いました(^^)。
今日の役員会議は新年度の第1回目という事で、全国から多くの仲間が集結。新年度の事業計画や予算計画、そして各地域の状況や原材料情報など活発な意見交換がされ、約4時間ほどの会議でしたが比較的短く感じました。

会議終了後、懇親会まで少し時間があったので原爆ドームまで行って来ました。初めて見る原爆ドーム、この上空で史上初めて殺人兵器である原爆が爆発したんだ・・・と思うと、原爆に対する恐怖を感じますね。周囲をぶらっと歩いて、いつもテレビで見ている平和記念公園で手を合わせました。

修学旅行の集団とすれ違いましたが、記念写真を撮っている風景は平和そのもの。改めて平和のありがたさ、戦争は2度と繰り返してはダメだと思います。
ホテルの近くには広島城もあって城好きの僕としては気になって行ってみましたが、なかなか立派な良い城でした。もちろん原爆投下の際に吹き飛び、戦後に再建されたものですけど・・・。

実は本日、読売新聞の夕刊に蒲鉾丹右衛門が載りました(^^)。全国版だったので色々な方からお電話を頂きました。しかし、広島市内のコンビニで読売新聞の夕刊を買おうと思って3件くらい立ち寄りましたが、中国新聞の夕刊だけで読売新聞の夕刊は全く置いていない。結局見れませんでした(^^;)魚津に帰って確認したいと思います。
2009年8月 4日(火)
珍しく日本経済新聞に、蒲鉾業界の記事が比較的大きく出ていました。読まれた方も多いと思います。タイトルは「練り製品各社 苦悩」...本当に暗くなってしまうタイトルですね(^^;)。
内容は、原料すり身価格が急落し、それを理由に量販店が大幅な値下げを要求しているという事。それと、すり身減産により秋以降の原料調達が不安であるという事。
確かに業界全体をひとくくりに話すと、こういった表現になるのかもしれません。しかし実態は、原料であるすり身は2極化していて、低級品の価格は昨年に比べると急落していますが、上級品の価格は高止まりしているというのが現実です。また、記事にあるように欧州などでフィレ(3枚おろし)の需要が大変高く、かつては原料魚のスケソウダラは、その大半がすり身となって日本にやって来たのですが、今では当時の間逆の状態となってしまい、せっかく魚が獲れても蒲鉾の原材料であるすり身にはならず、大半がフィレになってしまうという現実があります。蒲鉾業界としては本当に困った状態であることには間違いありません。しかし、すり身が全く出来ないという訳ではなく、このフィレを作っている時には生産工程上、副産物として下級品のすり身が出来るので、フィレがたくさん出来るという事は、すり身の下級品もたくさん出来るという事です。
安い商品を作るにはこういう原材料を使うしかありませんから、確かに使えば原価は下がる、売価も下がるという構図になりますが、味や品質も落ちるという事もセットになります。
量販店で安く売っている...というか売れるには訳がある訳です。そういう商品を作る事が良い事なのか?悪い事なのか?という事は、各社考えが違いますし、それぞれの企業の生き方、考え方、そこで働く関係者全ての生活がかかっているので、簡単に決め付けるような事は言えません。
ただ、河内屋としては上級品にとことんこだわり、今までと同じように、今後も良い蒲鉾を作って行きたいと思っています。上級品の調達は秋以降確かに不安ですが、大手のように大量に使用している訳ではないので、何とかなると思っています。
2009年7月24日(金)
最終日は参加できませんでしたが、第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショーが本日で終了しました!全国かまぼこ連合会の富山ブロックとして参加した富山県蒲鉾組合の冷ケースも役割を終えました。今回の出展に際し関係者の皆様には大変お世話になりました。本当にありがとうございました(^^)。また、ブースに足を運んで頂いた多くの皆様にも感謝を申し上げます。来年は全国かまぼこ連合会で参加があるのかどうかは全く分かりませんけど、もしあれば違う形で今年度の反省をもとに参加をしたいですね...。富山チームの責任者は蒲鉾丹右衛門ではないと思いますけど。
2009年7月23日(木)
第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー2日目、今日も多くの来場者が来ていました。今日は会場全体も見て周り、色々参考になる事も多くありました。世界的には資源の問題も含めて、魚を取り巻く環境はだんだん厳しさを増している雰囲気がありますが、その中にあって日本人は本当に魚好きな国民なんだ...という事がよく分かりました。世界からも日本のそういうマーケットを求めて積極的に営業に来ています。中国問題で一時騒がれましたが、この不景気で中国産など低価格が見直されている...というのだから、日本のマーケットも難しい(^^;)。
今日はキリの良い所で会場を後にしました。会場外の受付けにはまだまだ人が並んでおり、さすがアジア最大級のシーフードショーですね。

東京ビッグサイトには久しぶりに来ましたが、とにかく広いので移動が疲れる...。他の会場でも相変わらずマニアックな展示会が開催されていて活況な様子でした。

ゆりかもめに乗って新橋に向かうと、車内は夏休みの子ども達や家族連れが多い。フジテレビのイベントやガンダムを見に来る人たちが多いのでしょう。ゆりかもめの車窓からガンダムに別れを告げました(^^)。

2009年7月22日(水)
無事に第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショーが始まりました!オープン前に会場に入ると、昨日の戦場が嘘のように各ブースはスタンバイOK!という感じ...本当にさすがですね。富山県かまぼこ組合の冷ケースも全てが揃ってスタートしました。会場にはオープンと同時に凄い来場者で、あっと言う間にお客さんや業界関係者で一杯。富山県かまぼこ組合にも海外の人をはじめ多くの方が来ました。やっぱり富山伝統の細工蒲鉾は相当珍しいのでしょうね...「これは本当に食べれるのか?」「材料は魚なのか?」という質問を受けました(^^;)。
今回思ったのは、シーフードが世界的に注目されている食材であるという事です。富山県内では、某大手がとんでもない安売りを始め本当に困ったものですが、河内屋は天然の自然の恵みである魚が原材料である蒲鉾を、大事に手作りで製造して、丁寧に販売して行きたいと改めて思いました。

河内屋の細工蒲鉾「天地人 直江兼続」も再登場!注目を集めていました。何人も写真を撮っている人がいました(^^)。
今日は皆既日食という事で、昼ごろ会場の外をのぞくと空を見上げている人が多くいました。あいにくの曇り空でしたが、途中で太陽が見えたり隠れたりで、歓声とため息の様子でしたね。蒲鉾丹右衛門は見る事は出来ませんでしたが、その代わりに、すぐ隣のお台場にある原寸大ガンダムを見て来ました。これが普通に動く時代が来たら凄いですね...。会場にはマニアックな人たちがたくさんいました(^^)。

近くで見ると本当に大きいです。

2009年7月21日(火)
世の中は衆議院解散で、ニュースでも政権選択の大事な選挙である!と大々的に報道していますが、蒲鉾丹右衛門は国際会議場「東京ビッグサイト」で、明日から始まる第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショーの準備をしました。ゆりかもめに乗って東京ビッグサイトに到着すると、広い会場は準備で大変な状況。皆さん自分の事で精一杯という感じで声もかけれないという雰囲気(^^;)。全国かまぼこ連合会の場所も何とか見つけてのぞいてみると、ご覧の通りの状況...。遅れをとらない様に蒲鉾丹右衛門も気合を入れて準備をスタート!約3時間も色々準備をするのにかかってしまいました。各地域の担当者の方もなかなか大変そうでしたね...本当に皆さんご苦労様です。
諸事情あって歯抜けの部分がありますが、何とか大量のダンボールを片付け、富山県かまぼこ組合の冷ケースを整理しました。何となく雰囲気がバラバラですが、富山県から15社も参加しているので仕方ないです。前を通る皆さんは、とにかく細工蒲鉾が珍しいのか、ちょっと他の地域とは違う雰囲気を感じるのか、色々声をかけられました。

他県に比べて大きな看板を付けてしまい...ちょっと浮いています(^^;)。とにかく目立つ事も大事なので、今回はこんなもんでしょう。撤収の準備をして周囲を見てみると、全国かまぼこ組合のブースは何とか形になっていますが、その他の地域は突貫工事というか、準備の真っ最中。本当に明日の10時にオープンできるの?という印象は持ちましたが、きっと徹夜で何とかするのでしょう。

2009年7月20日(月)

2009年7月19日(日)
7月22日(水)は日本でも皆既日食が見えると言う事で、現地では今から盛り上がっているようですね。現地とは奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部など...普段のキャパ以上の人たちが殺到して大変です(^^;)。事故やトラブルが無い事を祈ります。日本で皆既日食が見れると言うのは46年ぶりと言う事なので、注目されるのも無理はありません。自分の感覚的には皆既日食というのは、海外での話で、その様子はテレビのニュースで見るというイメージ(^^;)。あの完全に重なった瞬間の薄暗さや、太陽のまわりに広がるコロナの様子、そして太陽が顔を出す瞬間のダイヤモンドリング!この瞬間を実際に見たり、体感できたら本当に最高だと思います。もちろん部分日食は、今までも何回か見た記憶があります。しかし今回のは欠け方も結構大きそう...。東京でも半分以上欠けるのですから、日食気分は味わえるかもしれません。
ちなみに日本国内で見れる次の皆既日食は、2035年の9月だそうです。しかも見れる場所は、北陸や北関東!その頃の蒲鉾丹右衛門はどうなっているのか?河内屋は?世の中は?
ところで皆既日食の日、東京国際展示場 "ビッグサイト" 東2・3ホールでは、第11回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が開催されています。詳しくはまた明日。
2009年7月15日(水)
朝からどうなっているのか...と思うほど、暑いですね。ニュースではフェーン現象の為に富山県内35度以上!暑くて外には出られませんでした。しかも昨日は富山県蒲鉾組合青年部の役員会議があったのですが、魚津に戻って尾崎蒲鉾さんと生地蒲鉾さんと飲み会...ちょっと飲み過ぎて、朝からこの暑さは堪えました(^^;)。
蒲鉾にとっても夏の暑さは良くないです。蒲鉾は生ものですので、保存方法は絶対に冷蔵庫です。従って暑い時期は蒲鉾を販売しずらいのですが、クール宅急便で送ったりすれば大丈夫ですし、店頭では保冷剤も無料でお付けしていますので安心ですが、なるべく早く冷蔵庫に入れて欲しいと思います。
2009年6月20日(土)
今日は真夏日のような暑くて天気の良い1日になっています。梅雨時期だと言うのに、雨が降っているイメージが今年は少ないですね...。
さて、昨日は日帰りで東京出張。東京も天気が良く暑くて大変でした(^^;)。今回の東京出張は全国蒲鉾組合の品評会実行委員会に参加するためです。7月22日から24日に東京ビックサイトで開催されるシーフードショーに、全国蒲鉾組合で参加をするのですが、蒲鉾丹右衛門は北陸担当という事で色々取りまとめをしているのです...。昨日は全国から地区担当の方が集まりましたが、報告を聞くと地域をまとめるのに皆さん苦労されているようですね。それに比べると富山県はまだ恵まれている方かもしれません。
だんだん日も迫って来て時間が限られていますが、何とか責任を全うし、来年あるのであれば次の人にバトンタッチしたいです(^^)。
ところで、昨日の会場は東京駅八重洲口から少し歩いた所だったのですが、工事がさらに進んでいてイメージが変わっていました。どちらかと言うと丸の内側の利用が多いのですが、八重洲口側も本当に凄い事になっています。全てが完成したらどんな状態になっているのか楽しみです。
ちょうど昼時に東京駅に到着したので、八重洲南口地下の東京駅一番街を目的もなしに歩いていると凄い行列が...。何でも17日にオープンしたばかりの東京ラーメンストリートと言って4店舗の人気ラーメン店が賑わっていました。食べてみたいなぁ...と思いましたが、並ぶと間違いなく会議に遅れるので諦めました。それにしても行列が人を呼び、どんどん行列がひどくなって行くという感じで、本当に大したもんだと思います。
2009年6月11日(木)
富山県蒲鉾組合総会の中で講演会があり、資料をもらったのでここで紹介したいと思います。
「細工蒲鉾」というと、一般には富山県特有の名産品、あるいは越中の生んだ独自の文化と考えられていますが、全国の水産練製品の分布を概観すると、細工蒲鉾や飾り蒲鉾、婚礼蒲鉾、祝い蒲鉾などと称される類似製品の生産地は、必ずしも富山県周辺だけに限られるわけではなく、東北から九州にまで幅広く見られることが分かるとの事。それらは富山を発祥の地としているわけではなく、史資料から考察すると、京都や大坂という上方の食文化の中で生み出された製品がルーツになっており、そのサイズも比較的小ぶりなものであった事が理解されるそうです。
しかし、富山県内ではほぼ全域で慶祝用細工蒲鉾の生産が継続されており、伝統的地場産業として成立し得ているのは、確かに富山県だけであり、このことは、全国に誇るべき事と言えます。また、鯛の形状の細工蒲鉾のサイズが飛び抜けて大きく、細工も丹念であるという点も、富山の細工蒲鉾の魅力であります。
このような富山型の成立は、従来の言い伝えとは異なり、おそらくは大正期以降のことと考えられ、かつ県内で広く一般化したのは、昭和30年代以後のことであったそうです。
それ以降、富山の慶祝用細工蒲鉾は、地場の伝統文化として根付いたとの事。ここ数年、その売上は、急速な伸び悩みを示すようになっていますが、その背景となっているのが、婚礼形式を含む市民のライフスタイルの変容であるという事は、改めて述べるまでもない...という話です。
お話をして頂いたのは、富山大学芸術文化学部 大熊敏之氏。
2009年6月 2日(火)
富山県には約40社の蒲鉾屋さんが参加している蒲鉾組合があるのですが、45歳以下のメンバーで構成している青年部があります。青年部の名前を「蒲友会」と書いて、「ほうゆうかい」と称します。他県に比べても富山県は青年部のメンバーが比較的多いのですよね。平成21年度が6月1日よりスタートしたのですけど、会員数は特別会員を含めて20人。1社から数名入っている場合もありますが、若い人が蒲鉾業界にいるという事は良い事です。
今年度から僕は蒲友会の副会長になってしまいました。引き続き全国組織である全蒲青(全国蒲鉾青年協議会)には役員として出向します。
富山県内も安売りがひどい状態になっていて、組合と言っても各社の思惑は全く違うし、価値観も違う人たちの集合体ですが、蒲鉾業界を盛り上げたい...という思いは差はあれど一致しているので、頑張りたいと思います(^^)。
2009年4月23日(木)
昨日は全国蒲鉾組合の品評会実行委員会・地区担当者会議と、全蒲青(全国蒲鉾青年協議会)の役員会議に出るという忙しい1日だった。会場は銀座にある東京都中小企業会館という初めて行く場所でした。
先日、全国蒲鉾品評会で河内屋が出品した細工蒲鉾「天地人 直江兼続」が技術大賞を受賞した事は、このブログでも伝えましたが、今度は品評会で受賞した様々な商品を来る7月22日から24日まで開催される「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」において展示会を行うのです。
昨年のトライアル展示から、今回は2回目の参加。何故か蒲鉾丹右衛門は北陸地区担当の責任者になってしまいました(^^;)。何故だろう?と思う時間もなく、とにかくやるしかありません...。富山県内の蒲鉾屋をまとめるのも大変なのに石川県と福井県まで...まぁ、何とかするしかありません。
ところで、「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」というのは大きなイベントなんです。会場は東京ビッグサイトで、昨年は3日間で3万人近くの来場者があったそうです。出店者も日本だけでなく世界中から参加があり、様々な水産関係の提案があります。昨年は色々あって参加できませんでしたので、今年は参加してみようと漠然と考えていましたが、いきなり北陸担当...嫌でも参加する事になってしまいました(^^;)。
今年の7月は全蒲青の全国大会が熊本であるし、蒲鉾業界の仕事で忙しくなりそうです...。
2009年4月17日(金)
16日から大和富山店の地下1階食品催事場で、「富山のかまぼこ、大集合!」というイベントを開催しています。21日までやっていますので、富山にお越しの際は大和富山店にぜひ寄ってみて下さい。今回、全国蒲鉾品評会で過去に受賞した商品を一同に集めて特別販売をしています!その数なんと約70種類!また、地域ブランドに認定された「富山名産昆布巻かまぼこ」も県内の業者20社以上集まり色々な種類の昆布巻かまぼこを販売しています。細工蒲鉾も特別展示していますが、河内屋の「天地人 直江兼続」は実物ではなく写真の参加(^^;)。期間中は細工蒲鉾の実演もやっていますので、富山県の名物であり、地場産品でもある「かまぼこ」を知って頂く良い機会だと思います!
2009年3月20日(金)
昨日の3月19日は細工の日(さいくのひ)という事で、昨年と同じく富山県のアンテナショップいきいき富山館(有楽町交通会館地下1階)で、細工蒲鉾の特別販売を行いました。蒲鉾を買って頂きましたお客様には本当に感謝しております。ありがとうございました!昨年より若干人の流れが悪かったのですが、細工蒲鉾の実演にも興味をもって頂き、富山県の蒲鉾文化の発信に少しだけ貢献できたのではないでしょうか...。
今回も細工蒲鉾をお買上げの方には、地域ブランドを取得した「富山名産昆布巻かまぼこ」を1本プレゼント!という事で、お客様には大変喜んで頂きました(^^)。
富山県内蒲鉾屋の細工蒲鉾が一同に集まると、宝箱のような感じで子供たちには相当受けていました(^^)。1社だけでこれだけの種類を常時作るのは無理ですからね...。たまにはこんな機会があっても良いですね。
今回の事業は富山県蒲鉾組合青年部の蒲友会(ほうゆうかい...と読みます)の企画運営で開催しました。夜の懇親会は富山県の蒲鉾業界を盛り上げて行くという事で大いに盛り上がりました。ご尽力頂いた事務局のHさん、いきいき富山館のOさんをはじめ関係者の皆さんには感謝をしたいと思います。ありがとうございました。
2009年3月 5日(木)
先日開催されました第61回全国蒲鉾品評会ですが、本日発表があり何と!河内屋が出展した細工蒲鉾「天地人 直江兼続」が技術大賞を受賞しました!!本当に嬉しいニュースで、細工技術が認められているという事でもありますので今後の自信になります(^^)。
現在、出展作品を魚津本店で記念展示していますので、お近くに来た際には、ぜひお寄り下さい!
2009年2月27日(金)
昨日は早朝から長崎駅近くにある有名なS永蒲鉾さんの工場見学をさせて頂きました。長崎駅近くという好立地...言い換えれば大変土地の高い場所での製造という事で、色々工夫がしてあり大変参考になりました。工程も上下、左右と工場の中に無駄が無い。しかも多品種で手造りの部分が多い。使う魚種が富山とはちょっと違いますが大いに刺激になりました。
続いてバスに乗って新長崎漁港へ。そこではK村蒲鉾さんの工場を見学させて頂きました。やっぱり独特の作り方、工程で手造り工程が多い。長崎は全国でも蒲鉾屋さんの多い都市ですが、長崎ちゃんぽんなど必ず蒲鉾が入っている土地柄。地域に蒲鉾文化が浸透していると思いました。
続いて直ぐ近くにある長崎蒲鉾水産加工業協同組合を見学させて頂きました。ここは10年ほど前に見学させて頂いた事があるので久しぶりの訪問でした。魚を頭や内臓を手仕事で取る原料処理に始まり水洗い、採肉、水晒し、脱水、裏ごし、計量、冷凍という工程で安定的にすり身を製造して、組合加盟店に届けています。西日本屈指のすり身工場だけあって規模も大きい。正直近くにこういう工場があるというのは羨ましい限りです。改めて蒲鉾は魚から作られる手間のかかった伝統食品であると感じます。お世話頂いた関係者の皆様や工場見学させて頂いた蒲鉾屋さんのご好意に感謝をしたいと思います。本当にありがとうございました。
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その後、新地町中華街のど真ん中で製造販売しているI橋蒲鉾店さんを見に行きました。最高の立地で本当に羨ましい限り。店の雰囲気も古い中に品があって良い感じでした。
その後、市内のショッピング施設やお土産販売施設を視察して色々な蒲鉾商品をチェック。長崎は蒲鉾処であるゆえ競争も当然激しい。
せっかくなのでカステラの有名な老舗2店の本店も訪問しました。雰囲気があって良いですね。やっぱり歴史を感じます。
帰りに出島に寄ってみました。鎖国時代に唯一西洋の窓口だった場所は、歴史で必ず勉強します。しかし独特の扇型の出島の面影は全く無く、周囲は完全に埋め立てられていてビックリ。しかし場所は間違いなく出島のあった所。色々な施設が復元されていて見る価値はありました。昔ここでポルトガル人が貿易や生活をしていたのだな...と思いました。
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日本最古のアーチ型石橋...眼鏡橋にも帰りに寄ってみた。ニュースで海面が上昇して川が逆流しているという事でしたが、ここは全くそんな雰囲気はありませんでした。
長崎に来る事は今後あるのか分かりませんけど、色々な意味で勉強になった2日間でした。
2009年2月26日(木)
全国蒲鉾青年協議会の理事を務めている関係で、役員会議出席の為に久しぶりに長崎にやって来ました。たぶん10年ぶりくらいだと思うのですが、富山からは富山空港→羽田空港→長崎空港という方法で来ましたけど、ちょっと遠いですよね。しかも向かい風だったという事で飛行機は30分も遅れて揺れに揺れて到着...(^^;)。到着して思ったのは気温が14度で温かい。やっぱり九州だ...と思いながらバスに乗り換え長崎駅へ向かう。
長崎駅に到着してまたビックリ。ずいぶんと立派な駅になっていました。
あいにく雨だったので、空模様は北陸みたいな感じでしたが、長崎港を挟んで稲佐山が見えて独特のロケーションに長崎に来た...という雰囲気が出て来ました。
会議には全国から20人以上集まり、13時30分から17時まで活発な意見が交わされました。最近の不況の影響も地域の特徴によって若干違いますが、じわじわ来ているという事は間違いありません。共通して言えるのは品質を落とさず美味しい蒲鉾を作る!という事です。原材料の心配もまだまだ解決しそうもないのが現実ですが、そこは知恵と工夫と根性で頑張るしかありません。
懇親会は新地町中華街にある「江山楼」。地元長崎の蒲鉾組合青年部の皆さんや機械屋さん、設備屋さん、材料屋さんなども加わり大盛況でした。
同世代で同業者、2代目、3代目、婿さん、修行中、社長、専務、部長...と立場はそれぞれ違いますが、蒲鉾業界で真剣に生きている事は間違いありません。会社の規模も違えば、作り方、売り方、考え方も違うのが蒲鉾業界。色々な人の話を聞くというのは大変勉強になります。
それにしても長崎は観光地として素晴らしい。富山からするとちょっと羨ましい。街中に観光資源があるのが良いですよね。路面電車やバスも充実していてどこまで乗っても100円。
分かりやすくて便利!見習うべき事が多いような気がします。
今日も朝から色々スケジュールが組まれており、充実した1日でした。今日の件は明日にでも時間を見つけアップします。
帰りの飛行機は揺れないで欲しいな(^^)。
2009年2月25日(水)
昨日は富山県蒲鉾組合青年部蒲友会の主催で、親組合や取引業者、協力業者も幅広く声をかけ、拡大版の勉強会を開催しました。
内容は「かまぼこ」に的を絞った食品表示に関するもので、富山県の蒲鉾業界から不正表示や偽装表示などを絶対に出さない!という趣旨で開催しました。参加者は約40名ほどいたので、やはり関心の高さを物語っていると思います。
この表示問題は、悪意や不正の意思がなくても、知識が不足していて結果的に間違った表記をしていれば消費者からは同じ事になってしまいます。
そういう意味においても私たち蒲鉾屋が、しっかりと食品衛生法、JAS法、景品表示法、計量法、健康増進法など理解を深めなければなりません。さらに全国各自治体などで決めている表示基準や条例などにも理解をしていないといけませんし、アレルギー表示の問題などにもしっかりと対応しなければなりません。昔と違い現在の食を取り巻く環境は大変厳しいので、今後もしっかり情報のアンテナを張っていなければならないと実感しました。
昨日の講師は、富山県厚生部生活衛生課の食品乳肉係O主任、富山県農林水産部農産食品課の食品安全係K主事の2名。
限られた時間の中だったのですが、いくつか明確に確認できた事もありましたし、有意義な時間であったと思います。
2009年2月23日(月)
2月25日に開催される第61回全国蒲鉾品評会の細工蒲鉾部門に出品するために、蒲鉾職人が気合を入れて作品を作っていました。全国には強豪の細工蒲鉾職人がいますので、ライバルはどんな作品を作ってくるか分かりませんが、河内屋の今回のテーマは「天地人」。
ご存知の方も多いと思いますが、魚津城は上杉軍と織田軍が大激突して、80日間にも及ぶ籠城戦が繰り広げられた歴史上に残る戦いのあった場所です。現在、魚津市では大々的に「魚津城の戦い」をPRしていて、NHK大河ドラマ「天地人」に合わせて少しづつですが盛り上がっている所です。
細工の絵は天地人の主役「直江兼続」。兜には有名な「愛」の文字!写真では見難いですが、きちんと細工されています。魚津城の戦いでは直江兼続はそこにはいなかったと思いますが、本を読むと城を捨て降伏するように説得しに直江兼続が密かに来たという展開になっていました。
いずれにしても今回は、今話題の直江兼続を蒲鉾で描く!というテーマを、蒲鉾職人が見事に実現してくれました(^^)。
果たして賞を取る事が出来るか!?
2009年2月11日(水)
昨日は富山県蒲鉾組合青年部「蒲友会」の新年会が開催されたので参加して来ました。新年会の前に役員会議があったのですが、そこで来月3月19日(細工の日)に東京で開催する「富山名産細工かまぼこ」特別販売の打合せを行いました。
このイベントは昨年も開催したのですが、大変好評でしたし、富山の細工蒲鉾をPRする大変良い機会になりました。
関東周辺の皆様には、ぜひ遊びに来て欲しいと思います(^^)。
※日時:3月19日(木)12時~17時
※場所:富山県アンテナショップ いきいき富山館
※内容:「富山名産細工かまぼこ」の特別販売
お買上げのお客様には「富山名産昆布巻かまぼこ」を進呈
「富山名産細工かまぼこ」製造実演
2009年1月27日(火)
無事に富山に戻って来ましたが、雪が無いのにビックリ...しかも天気が良い。...というのも羽田空港では、富山空港雪の為に羽田に引き返すか、小松空港に着陸空港が変更になるかもしれません...というアナウンスが流れていたので...(^^;)。あのアナウンスは一体何だったのだろう?北陸の天気は確かに変わりやすいけど、ちょっと極端ですよね。あのアナウンスでJRに切り替えた人は本当に気の毒です。
ところで昨日は、初めて霞ヶ関にある農林水産省に行って来ました。陳情に行った訳ではありません。全蒲の資源委員会の一人として、原料対策に関する意見交換会に出席して来ました。今回は簡単に言うと北海道の魚(スケソウダラやホッケ)を獲るひと、獲った魚をすり身にするひと、すり身を使って蒲鉾を作るひとが集まり、自分たちの立場側の視点で意見交換するというものです。
昨年、米国スケソウダラ漁獲制限を受けてからのすり身相場は、一言で表現すると極めて異常事態でした。追い討ちをかけるように原油価格の大幅な値上げ、どこからどこまでが事実で、何が噂で、どの情報が真実なのか?本当に分らない時がありました。そういう意味では昨年の北海道の関係者の皆さんは増産対応してくれて、国産すり身に目を向ける良いきっかけになった年だったと思います。蒲鉾製品のどの分野で使用できるかは各社の方針や考えですので、一概にはこれが一番良い方法とは言えません。大事なのは正しい情報をもとに考え行動し、お互いがWin-Winの関係になるという事だと思います(^^)。今回は発言する機会が無かったのですが、良い勉強になりました。
ところで予断ですが、農林水産省の地下にはコンビニや理容店、本屋さん、食堂などが揃っていて、結構便利そうな印象を受けました。しかし建物が結構古いのか、地下は暗いイメージ。特に食堂は古い感じがしたな...。外にはタクシーが並んでいましたが、何故か全てが居酒屋に見えてしまった...。
2008年11月28日(金)
11月27日(木)の北日本新聞に、26日の勉強会の記事が出ていました。
食品工場で作業をする上での基本的な服装である白衣を上から下まで着用して、毛髪落下防止のネットや帽子、それにマスクをして、目しか見えない状態で作業していますので、新聞の写真も誰だか分りません。
...と思いますが、河内屋では直ぐに誰だか分りました。一番手前の帽子の赤いラインが蒲鉾工場長。
そして蒲鉾工場長の影に隠れて手だけ写っているのが蒲鉾丹右衛門...。
新聞記事にはもちろん河内屋とは書かれていません(^^;)。
2008年11月27日(木)
昨日は富山県食料産業クラスター協議会の技術実習と講演会があり、蒲鉾工場長と2人で参加して来ました。講師は土佐食(株)社長の野村 明氏。
実は野村社長...蒲鉾丹右衛門が浦戸蒲鉾塾の第4期塾生の時に、講師として大変お世話になった方です(^^)。当時は高知県工業技術センター主任研究員でした。本当に久しぶりの再会に嬉しくなりました。
午前中は(株)上久の蛯谷社長のご好意で工場を使わせて頂き、富山湾の「シイラ」を使って練り製品を作る実習。
日頃河内屋でも使っている「トビウオ」に混じってシイラを包丁で開き、野村先生の指導の下、丁寧に水洗いをして、身採り機にかけて魚肉と骨や皮を分離。
そして今回は水さらしをしないで、ミンチにもかけず秘密のレシピですり身を製造。
想像以上に粘りのある良いすり身が出来てビックリしました。途中ですり上がり状態もみんなでチェックしながら回しましたが、温度もそんなに上がることなく良い感じになりました。
出来上がったすり身は、参加者で色々具材料を入れてみたり、隠し味を付けてみたりしながら半分遊び感覚で揚げ物を作りました。
さらしをしていないので、魚本来の味を感じる事が出来て本当に美味しかった。これなら今後も使っていけるように思いましたね。富山湾ではシイラが結構大量に捕れるというので、地域資源を使うという事は大切な事だと思います。
午後は「もっと地魚を活用して、高付加価値商品を創ろう!」という事で、場所を富山県食品研究所に移して勉強会。内容はほとんど「魚肉たんぱく質と蒲鉾製造技術」でしたので、浦戸蒲鉾塾の事を思い出して本当に有意義な時間でした。
結局、先生を囲む会には、上久の蛯谷社長、麻善蒲鉾の麻生君、そして蒲鉾丹右衛門と野村先生で4人でしたので、蒲鉾談義で大いに盛り上がりました。使える魚の種類や使用方法、特徴、処理技術などなど。本当に勉強になった1日でした。野村先生ありがとうございました。お世話して頂きました蛯谷社長、ありがとうございました。
2008年11月17日(月)
全国蒲鉾青年協議会の平成20年度第2回役員会議に出席するために、姫路に行って来ました。前回姫路に来たのは、日本青年会議所の全国大会で訪れた2005年ぶり。この時は次年度の理事長予定者という事で結構バタバタしていたような記憶があり、姫路城を見たという記憶もあまりありません。今回は会場が姫路城の近くという事もあり、世界遺産である姫路城をゆっくり眺めて、本当に美しいお城だと感じました。天気も大変良くて、我ながら自分はやっぱり晴れ男だ!と1人納得して写真を撮りました。
役員会議には全国から蒲鉾屋の仲間が集まって、今回も有意義な時間でした。現在の蒲鉾屋を取り巻く環境は原材料面はもちろんの事、景気後退による消費マインド低下などで大変厳しい状況です。それぞれの地域で知恵と工夫で色々努力をしている姿は大変刺激になります。河内屋も全国の蒲鉾屋さんに負けないように頑張りたいと思います。
ところで、姫路城は来年に平成の大改修を行うそうです。工事中は姫路城がどんな感じになるのか分りませんが、観光面への影響は若干あるでしょうね。姫路にある友人の蒲鉾屋さんも心配していました。それにしても街に世界遺産である姫路城があるというのは、大変羨ましい環境である事には間違いありません...。姫路駅の大工事もやっていて、全ての工事が終わった時にまた来て見たいですね。
2008年10月22日(水)
北日本新聞さんから富山県蒲鉾水産加工業協同組合に、平成20年度の北日本新聞地産知消貢献賞(今年からの新設)が授与されました。本当にありがとうございました(^^)。
※北日本新聞(10月22日)記事から下記抜粋...
「富山名産昆布巻かまぼこ」が4月、特許庁の地域ブランドに認定された。これを受け、高品質の昆布巻かまぼこに、ブランドマークを貼って消費者にアピールするほか、県外に向けた宣伝活動も積極的に行っている。
組合員は現在41社。
全国的に蒲鉾の消費量が減少する中、富山のかまぼこのおいしさを全国に発信することで消費拡大につなげたいと、ブランド認定を目指した。認定審査は厳しく、高品質を維持していくため組合員が守るべき10か条を設けた。
組合長は「昆布巻かまぼこは、かまぼこをより美味しく食べようと考えた先人の知恵と一緒に、北前船が寄港していた富山の歴史も現代に伝えてくれる。富山の顔として自信を持って発信していきたい」と話す。
2008年9月20日(土)
2008年9月 3日(水)
2008年8月26日(火)
2008年8月18日(月)


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2012年1月25日(水)
蒲友会で工場見学に行きました!