蒲鉾業界活動

2017年9月11日(月)

第10回富山の酒とかまぼこフェア!大盛況でした!

2017年9月12日富山の酒とかまぼこフェア1.jpg
 今年も「富山の酒とかまぼこフェア」が無事に終了しました!ご来場頂きました富山の酒ファン!そして蒲鉾ファンの皆さん!本当にありがとうございました。今回は記念すべき第10回ということで、あっという間の10年だったと感慨深いです。当初は北陸新幹線開業に向かって東京へのPRという位置付けでしたが、北陸新幹線開業後はさらなる富山の魅力を発信するということで回を重ねて来た経緯があります。この10年の間には世の中も蒲鉾業界も色々とありましたが、継続をして行くということは本当に大事なことだと感じています。
2017年9月12日富山の酒とかまぼこフェア2.jpg
 さて、今回は場所決めの抽選会で大ハズレ?ということで会場の一番奥!これは来客にも売上にも大きく影響するかな・・・と心配をしていましたが、最終的には昨年を上回る激混みで大変な賑わいとなりました。普段現場というか店頭に立つことはないだけに正直疲れましたね(笑)。しかし河内屋が目的で来た!とか河内屋のが一番美味しいよ!さらには社長家族に会いに来たよ!なんて言う声を聞かせて頂くと頑張るしかありません。息子の蒲鉾太郎の力も借りて大いに盛り上がったイベントとなりました。
2017年9月12日富山の酒とかまぼこフェア3.jpg
 息子の活躍を見ていると、これも10年の歴史を感じますね~。改めて時の流れを感じました。そして今回さらに嬉しい報告があります。前回から同時開催している「かまぼこグランプリ!」で2年連続のグランプリを頂きました!これはお客様による投票で選ばれるだけに本当に嬉しいです。ちなみに河内屋のエントリー商品は「鮨蒲あなご」でした。当社の看板商品でもあるので本当に嬉しいです!投票してくださった皆さんには感謝です。
 来年もまた開催されると思いますので、その日に向かってまた精進したいと思います!
2017年9月12日富山の酒とかまぼこフェア.jpg

| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
ページトップへ

2017年9月 8日(金)

おもてなしセレクション2017表彰式に参加してきました!

2017年9月8日おもてなしセレクション授賞式3.jpg
 日本の優れた商品・サービスを認定し、国内外に発信するプログラム「おもてなしセレクション2017」で金賞を受賞したことは既に報告しましたが、先日東京で開催された表彰式に参加して来ました!fbでは多くの方からお祝いのコメントを頂き感謝しています。本当にありがとうございました。
2017年9月8日おもてなしセレクション授賞式4.jpg
 会場では受賞された多くの皆さんが全国各地から来ていましたが、金賞受賞者はテーブルも決まっていて、金賞受賞者のみにガラスのトロフィーを頂けて、改めて金賞受賞できてラッキーだったなと思いました。選んでくださった審査員の皆さんに感謝です。
 今回は2017年の4期だった訳ですが、応募が425商品!その中から受賞が49商品で金賞が13商品とのことでした。つまり13商品の中に選ばれた訳ですね。本当に嬉しいです!ちなみに蒲鉾業界からは初の金賞!ということだそうです。
2017年9月8日おもてなしセレクション授賞式2.jpg
 会場には金賞受賞商品のみ展示してあって、多くの皆さんが興味深そうに見ていたのが印象的でした。僕も他の受賞商品には大変興味を持ちました。特に食べ物に関しては食べてみたい!と思いましたね。世の中には自分の知らないものがたくさんあるし、そして全国各地でこだわりを持って良い商品を作っている皆さんがたくさんいるんだな・・・と実感しました。当社も負けずに頑張らないといけない!と刺激をもらって良い機会になったと思っています!
 せっかく頂いた賞なので、今後は何かの形で販促に使って行くつもりです。そして多くの皆さんに棒Sを手に取って頂き、美味しく食べて頂きたいと思っています。現在、棒Sはインスタグラムや河内屋fbページなどSNSも活用しながら情報発信しています。今後ともぜひ関心を持って頂ければ幸いです。
 棒Sに関わってくださった全ての皆さんに感謝します!ありがとうございました!
2017年9月8日おもてなしセレクション授賞式1.jpg

| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
ページトップへ

2017年7月 5日(水)

地元民がオススメするご当地名産品「おつまみ」編の第1位は!?

2017年7月5日リッツの調査結果.jpg
 ネットで発見した記事ですが富山県の蒲鉾業界にとっては嬉しいニュースだったのでブログに投稿しておきます。
 クラッカーで有名なリッツさんが、日本全国47都道府県のご当地食材を使ったレシピを紹介するキャンペーンの中で、地元民がオススメするご当地名産品「おつまみ」編の第1位を発表したのです。47都道府県の第1位が上の画像の表なのですが、富山県の第1位が「かまぼこ」ではないですか!これはマジで嬉しい結果ですよね。
 驚いたのは47都道府県の内、8県もかまぼこ製品が入っていることです!これは業界にとっても嬉しいことです。ちなみに下記の通り。
・宮城県:笹かまぼこ
・富山県:富山かまぼこ(赤巻き、昆布巻き)
・静岡県:黒はんぺん
・鳥取県:とうふちくわ
・島根県:あご野焼き
・徳島県:フィッシュカツ
・愛媛県:じゃこ天
・鹿児島県:つけあげ(さつま揚げ)
 全国的には練り製品の生産量は減少傾向にある厳しい業界なので、これを励みに当社も頑張りたいと思います。
| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
ページトップへ

2017年6月14日(水)

2017年お中元カタログ完成しました!

2017年6月中元カタログ.jpg
 少し報告が遅れましたが今年のお中元カタログが完成しました!既に顧客の皆様にはお届けが完了しており、連日ご注文を頂いていて本当にありがとうございます!また、各店の店頭にも置いてあり、手に取って見て頂いているお客様も多いようで、重ねて御礼を申し上げます。
 さて、今年のお中元商戦の動向はどうなるでしょうか?世の中の景気に大きく影響されるギフト商戦ですが、どんな時代であっても大切な方へ日頃の感謝を込めて季節の贈り物をお届けするという行為は変わらないと思います。何でも省略という風潮は確かにありますが、変えてはならない日本独特の形があります。私達の作った蒲鉾が、お客様とお客様を繋ぐ役目になればこんな嬉しいことはありませんね。そうなれるように今後も頑張って行きたいと思います!
| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
ページトップへ

2017年6月 4日(日)

ロータリー真空包装機を新しく更新しました!

2017年6月4日ロータリー真空包装機1.jpg
 工場の生産設備を新しく更新しました。新規導入ではなく古くなったので新しく更新したのです。ちなみにメーカーも、その型式も生産能力も見た目も?一緒です。なので、この設備に関しては更新をなかなかOKしませんでした。ちなみに使いに使って約27年間使用しました。本当に良く頑張ってくれたと思います。工場スタッフも丁寧にしっかりメンテしながら使ってくれたと思います。
 ここ数年は色々と故障したりトラブルの頻度が高くなったりしていたので、本来ならもう少し前に更新しても良かったのですが、他にも投資案件が色々とあったので後回しにしていたのです。
 この機械、実はそれなりに高い買物なのです・・・。蒲鉾の製造販売をして行く上で、こんなに設備投資をしなくてはいけないのか?投資効率が悪いんじゃないか?など思うこともありますが、やっぱり必要なんですよね。品質を維持したり、安全安心を担保する為にも必要な投資です。色々と考えることもありますが、必要なことは適切なタイミングにしっかり判断して行こうと思います。
 それにしても新品の機械は良いですね。何も変わらないとは言いつつも、27年の間に世の中は相当進歩している訳で、この機械も色々な部分でしっかり進歩していました(笑)。
2017年6月4日ロータリー真空包装機2.jpg

| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
ページトップへ

2017年5月24日(水)

富山大和の中元商戦出陣式に参加!

2017年5月23日富山新聞(横1000).jpg
 上の記事は5月23日(火)の富山新聞で、下の記事は北日本新聞の記事です。いよいよお中元の季節になって来ましたが、今回初めて地元の百貨店である富山大和の中元商戦出陣式に参加して来ました。今年は富山の味である「かまぼこ」に注目して頂けるということで、蒲鉾屋4社が出陣式に呼ばれました。各社、外商員の皆さんへ自社商品のPRをさせて頂き、最後は全員で「ガンバロー!」を三唱しました。
 それにしてもこのギフト商戦出陣式というのは、季節の風物詩みたいな感じになっていて、テレビや新聞各社勢ぞろいで取材に来ていました。少しでも目立とう!と思って法被を持参したのは大正解だったようで、ニュースにも新聞にもバッチリ?映っていました(笑)。
 さて、今年はどんなお中元商戦になるのか分かりませんが、とりあえずは昨対100%をしっかりクリア出来るように全員で頑張りたいと思います!
2017年5月23日北日本新聞(横800).jpg

| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
ページトップへ

2017年4月 3日(月)

技術大賞を受賞しました!

2017年4月3日技術大賞.jpg
 第69回全国蒲鉾品評会に出展した当社の細工かまぼこ「魚津たてもん祭り」ですが、今年は技術大賞を頂きました。賞が目的ではないのですが、やっぱり何か頂けると嬉しいものです。今回はここ最近出展している大きさの中では小さい方なのですが、作品そのものは細かい作業で仕上げてあり、出来栄えも非常に良いです。現在、本店で展示していますのでぜひ観に来て写真を撮って頂ければありがたいです。もっと言うならその写真をぜひSNSで発信して欲しいと思います。
| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
ページトップへ

2017年3月16日(木)

2017年全国蒲鉾品評会に参加しました!

2017年3月16日全国蒲鉾品評会1.jpg
 今年も全国蒲鉾品評会に参加しました。世の中的には知名度の低いこのイベントですが、蒲鉾業界の中では知名度の高いイベントです(笑)。今年も北海道から沖縄まで多くの仲間と再会しました。日頃からfb等で近況は知っていますが、直接会って話すと色々な情報交換が出来ますし、それぞれ地域の様子や経営上の悩みや課題の意見交換できることはありがたいですね。
2017年3月16日全国蒲鉾品評会2.jpg
 今年も当社は何点か出展しました。もちろん細工蒲鉾はブログでも紹介させて頂いていますが、今年は地元のたてもんをテーマに製作。細工蒲鉾の中ではとても品があって丁寧な作品だったと思います。商品の方は人気の棒Sや鮨蒲のどぐろを出しました。
 各テーブル地域ごとに分かれているのですが、こうやって一同に見ると富山県はなかなか個性的な商品が並んでいると思います。それぞれ各社が色々と工夫をしている結果だと思いますね。今後もマネではなくオリジナルティのある商品を作って行きたいものです。
2017年3月16日全国蒲鉾品評会3.jpg

| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
ページトップへ

2017年3月14日(火)

今年のテーマは「たてもん祭り」!!

2017年3月14日全国蒲鉾品評会2.jpg
 蒲鉾業界では毎年恒例の全国蒲鉾品評会。今年も細工蒲鉾の部門で出展します。毎回、蒲鉾職人とテーマを一緒に考えているのですが、今年は「魚津のたてもん祭り」にしました。と言うのも、魚津のたてもん祭りなどタテモン行事が、ユネスコ無形文化遺産に登録されたので、それを記念してと言うか、少しでも応援しよう!という想いでこのテーマにしました。
2017年3月14日全国蒲鉾品評会1.jpg
 細工蒲鉾としてはなかなか表現が難しい題材なのですが、あえて挑戦しよう!ということで蒲鉾職人が頑張ってくれました。ここ数年の作品は貼り絵手法的な部品を多用して製作していましたが、今回は絞り技術にスポットを当て製作しました。出展後の店舗での展示も考えて例年よりサイズをダウンさせましたが、今回もなかなか良い出来の作品が出来ました!何か賞をもらえれば良いですが、それとは関係なく、こうやって定期的に何かに挑戦するというのは、非常に良いことだと思っています。今後のさらなる成長に期待したいと思います。
2017年3月14日全国蒲鉾品評会3.jpg

| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
ページトップへ

2017年2月24日(金)

豆腐業界の話を読んで蒲鉾業界で思うこと・・・

2017年2月24日日経産業新聞.jpg
 日経産業新聞を読んでいたら心配な記事がデカデカと出ていました。蒲鉾業界ではなく豆腐業界の話なのですが、日本の伝統食品という意味では同じような業界だと思うので他人事ではありません。特に神奈川県出身の僕にとっては馴染みのあるブランドだったのでなおさらです。記事によると豆腐業界は豆腐メーカーの経営破綻が続いているということです。今年に入って魚津市内でもありました。蒲鉾業界は経営破綻の話はあまり聞きませんが、廃業するという話はよく聞きます。最近も隣りの市の蒲鉾屋さんが廃業するということで寂しく感じました。廃業できるだけ良いという言い方も出来ますが、そう決断させる要因や環境が各々違うとしても結果として事業者が減って行くということは業界にとって良い話ではありません。地域での産地というイメージはメーカーあってのイメージだと思いますので。
 大山豆腐さんの場合は、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、価格競争の激化や原材料の高騰などから業績が低迷ということで、これって我が蒲鉾業界も全く同じことが言えると思いますね。こんな環境で工場建設などの大型投資や、本業以外の多角化に手を出すと、上手く行けば良いですが、裏目に出ると大変なことになってしまうというのは簡単に想像出来ます。
 蒲鉾業界と違うのは事業者数が減っても消費量が減らずに安定しているというのは凄いことです。海外でのブームや健康ブーム、ダイエット食品としての豆腐市場そのものは拡大が見込めるそうで、それは本当に羨ましい世界です。だからこそ競争が激化しているとも言えますが、蒲鉾業界は事業者数が減ってもれなく生産量も減り、消費量も減っているという状況なので、同じ厳しい環境でも違う厳しさのようにも感じます。
 豆腐業界は今でも7000強の事業者数があるというのも凄い!10年前は12,000ということなので10年間で約4割事業者が減ったということですね。蒲鉾の事業者もこの10年で同じような傾向で激減してますが、全国の事業者数は既に1,000を切っていて豆腐の事業者数に比べて随分少ないということが分ります。
 いずれにしても難しい世の中ですので、しっかり頑張って行かねばと思ったところです。
| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
ページトップへ
  • twilogついろぐ
カレンダー
ブログ内検索
過去の記事