
「宗五大草紙」という文献の説に拠れば、蒲鉾は、這種魚(水底を這う魚)を蒸したもので、もともとは鯰の肉を用いてつくったものであり、蒲の穂のような形にしたという。
「雍州府志」という文献の説に拠ると、先ず海鰻肉(鱧)を細かく打ちくだき、石臼(すり鉢のようなもの)で練り、再び上鹽(上等な塩)を加え、然る後、圓い竹の莖を中心にして手のひらで外の面に塗り焼きつけて出来上がる。それを蒲鉾と言った。我們がいうところの竹輪が(蒲鉾の)古い製法で、現在の杉板を用いたもの、これは近代的製品である。さらにつけ加えると、「運歩色葉集」(辞書)にある「蒲穂子」という名称が最初に現れたものである。最初の蒲穂子は今の焼竹輪に相当する。鯰の肉は純白美味なのに形が醜いが為に、磨碎して見栄えを良くした。後に這種魚の製法は、海の魚へと到った。

















昨夜の工事で店舗の一部を完全に改装し、本日新たにマリエ店がオープンしました。皆様、ぜひ河内屋マリエ店にお越し下さいね。
富山駅の前に「マリエとやま」というビルがあります。その1階には名店街があるのですが、蒲鉾専門店として唯一河内屋があります。昨年の11月に全面リニューアルしたのですが、この度、プチリニューアルをしました。この大理石の看板は今回初めて登場です。なかなか品がある感じに仕上がっています。明日には完全な姿を紹介できると思いますので、今日は看板のみの紹介をさせて頂きます。ところで、河内屋では「






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2011年12月 3日(土)
鮨蒲(すしかま)が大人気!