かまぼこの話題

2016年4月 7日(木)

棒S 元祖スティックチーズが業界紙で色々と紹介されました!

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 今年の第63回全国水産加工たべもの展で、棒S 元祖スティックチーズが水産庁長官賞を受賞したことは色々な場面でPRさせて頂いていますが、今回は業界紙で色々と紹介してもらった記事を紹介したいと思います。上が水産経済新聞で下が食品経済新聞です。他にも色々と紹介されていますが、とりあえずこの二つをここで紹介しますね!
 お陰様で棒S(ボウズ)シリーズは大人気で、中でも元祖スティックチーズはシリーズの人気を牽引する一番人気の商品です。真空包装も開けやすくなり、お客様からも大好評を得ています。もっと多くの皆さんに知ってもらうために今後も頑張って行こうと思っています。
2016年3月10日食品経済新聞(横500).jpg

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2016年3月29日(火)

第68回全国蒲鉾品評会の細工の部で水産庁長官賞を受賞しました!

2016年3月29日全国蒲鉾品評会1.jpg
 先日、第63回全国水産加工たべもの展で棒S 元祖スティックチーズが水産庁長官賞を受賞したという嬉しい報告をしましたが、今日は全かまより第68回全国蒲鉾品評会の結果がHPで発表となりました。今回、写真の通り長い時間をかけて蒲鉾職人が根気強く作品作りに取組んでいたので、間違いなく細工の部で素晴らしい賞を取れると信じていましたが、今回信じていた通り細工蒲鉾の部では最高の賞である水産庁長官賞を受賞することが出来ました!過去に記憶に無いですが、1ヵ月の中で2大会にて水産庁長官賞をWで受賞!本当にありがたく嬉しいです!
2016年3月29日全国蒲鉾品評会2.jpg
 富山県は全国でも日常的に食文化、風習として今でも多くの細工蒲鉾が使われる土地柄です。しかしながら年々細工蒲鉾の需要が減少しているのも現実です。蒲鉾屋としては何とかこの伝統ある富山県独特の食文化や風習を残したいと思っていますし、絶対に残さなくてはいけない!と使命感をもっています。技術の継承や蒲鉾職人の育成など課題はいっぱいですし、働き手の不足や人口減少という地方の悩みもたくさんありますが、とにかくポジティブにみんなで取組むことが重要なので、今後も頑張って行きたいと思います。
 北陸新幹線開業一周年という記念すべき今年の3月・・・本当に素晴らしいご褒美を頂きました!現在、富山駅にある河内屋のとやマルシェ店で展示していますので、ぜひ観て頂ければと思います!
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2016年3月25日(金)

第63回全国水産加工たべもの展にて水産庁長官賞を受賞しました!

2016年3月24日全国水産加工たべもの展1.jpg
 昭和26年に第1回が開催された業界の中でも歴史と伝統あるこの品評会、消費者からも絶大な信頼を得ていると聞きます。今年は第63回ということで、水産ねり製品、水産物つくだ煮、加工昆布、節類の4部門で総数1,026点の応募がありました。
 今回、河内屋は「棒S(ボウズ)元祖スティックチーズ」を出品させて頂きました!どきどきしながら結果を待っていたのですが、何と!水産庁長官賞に選んで頂きました!本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!
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 2年前に開催された第62回で昆布巻かまぼこが農林水産大臣賞を受賞していますので、名誉ある賞を2大会連続受賞!ということになります。この快挙は私たち社員の大きな喜びと自信、そして誇りに思う出来事であり、今後の仕事に大きなパワーになると思っています。
 この審査にあたっては、1次、2次、最終審査の3段階があり、特に最終審査には消費者代表の方や学識経験者など様々な分野の方が審査されるだけに厳しい審査であると聞いています。それだけに価値がある受賞だと思っています。
 審査委員長からは次の講評を頂きました。「棒S元祖スティックチーズは、縦10cm、横2cm、厚さ1.5cm、重さ30gの直方体で、中央に挟み込むようにチーズがたっぷりと入り、片面を均一に焼き上げたスティックタイプのかまぼこで、一本ずつ真空包装されて、円筒形の透明容器に5本入ったオシャレな商品で、容易に開封できるようになっています。外観の良さだけでなく、すり身とチーズの割合や食感が絶妙にマッチし、おやつやおつまみとして食べやすい商品となっており、すり身製品の消費拡大のための一つの方向性を示すものとして高く評価できる。」
 この受賞を励みに今後も頑張りたいと思います!ありがとうございました!
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2016年3月19日(土)

品評会出品作品をとやマルシェ店に展示しました!

2016年3月19日細工の日2.JPG
 全国蒲鉾品評会に出品した細工蒲鉾が東京から戻って来ました!このまま冷凍保存という手もあるのですが、それではあまりにもかわいそうなので、とやマルシェ店で展示することに決めました。ちょうど連休ですし、多くの方に観てもらうのが一番だと思い期間限定で展示します!ぜひJR富山駅、河内屋とやマルシェ店に足を運んで頂きたいと思います。
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 それにしてもこの特別な細工かまぼこ・・・重量は10kg以上ありますし非常に重いです。工場から富山駅に運ぶのも苦労しました。しかし到着すると直ぐにお客様に囲まれ、「これ蒲鉾ですか!?」「凄いですね!」という言葉をかけて頂き、反応が高かったので良かったです。しかしこの細工蒲鉾、生もので真空も出来ないので、果たしていつまで持つか心配です。期間限定の展示と言っても、いつまで!という事は現段階で決めていません。なので、いつ撤収になるのか分らないのが実情です。従って皆さん、早めに見学に来てください!写真撮影も自由なので、どんどん撮って頂き、SNSで情報発信して欲しいと思います(笑)。
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2016年3月17日(木)

毎年恒例の全国蒲鉾品評会に参加しました!

2016年3月17日全国蒲鉾品評会1.JPG
 今年も毎年恒例の全国蒲鉾品評会に参加してきました。前日より準備のお手伝い、展示の段取り・・・出来ることをお手伝いしています。この品評会に毎回参加する理由は、全国の元気なやる気のある蒲鉾屋さんのパワーをもらうことと、色々と参考になったり勉強になることが多いからです。それと蒲鉾屋の友人に会えることですね。
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 もちろん品評会ということで、各分野の先生の皆さんが真剣に評価しています。評価する先生方も大変だと思います。蒲鉾業界は蒲鉾が日本の文献に初めて登場してから900年!ということで様々な取り組みをしています。その先頭に立っているのが天下の鈴廣かまぼこさんの社長、鈴木さんです。本当に見習うことが多いです。
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 当社は今年も細工蒲鉾の部門にエントリーしました。下の写真の鮮やかな龍が作品です。今回の題材は「雷龍」ということで、蒲鉾職人も本当によく頑張ってくれました。何だか年々、かなりのレベルアップを感じますね。日頃からテーマを持って仕事に取組んでくれている証だと思って、僕も誇らしい気持ちです。細工蒲鉾の部門は富山県チームが多くて、富山が蒲鉾処、そして細工蒲鉾のメッカであるということも参加者には十分伝わっていると思っています。
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 蒲鉾業界というのはなかなかマイナーな業界なのですが、非常に伝統的で奥深い業界でもあります。全国各地域で力強く活躍している仲間を見ると非常に刺激を受けます。新商品開発、原材料のコストアップなど取巻く環境は非常に厳しいですが、諦めずに夢を持って、そして真剣に取組んで行くことが重要だと思っているので、今後も頑張って行きたいと思います!
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2016年3月14日(月)

北陸新幹線開業1年!あっと言う間の1年でした!

2016年3月14日開業1周年a.JPG
 2015年3月14日(土)に開業した北陸新幹線。あれからあっと言う間に1年が経ちました。昨年の今頃というか、開業までの数ヶ月は本当に忙しくて、昨年の手帳を振り返ってみるとよく色々なことが出来てたもんだ・・・と感慨深いです。一方で、北陸新幹線開業がゴールではなく、北陸新幹線開業がスタートだ!という思いの方が強く、そういう意味では開業後の1年間は駆け抜けた感があります。色々と細かい問題はありますが、社員やスタッフ、全ての関係者が頑張ってくれたお陰です。本当に感謝したいと思います。
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 JR西日本の発表によると、当初は乗客数を2倍になると想定していたが、実際は3倍の利用客数があったとのこと。金沢を中心に関東圏から来る方がそれだけ増えたということです。一方で空路は4割も減少して、懸念していた通り便数が減ってしまいました。そして特急時代に停車駅だった魚津駅や高岡駅の衰退具合もちょっと寂しい感じがします。
 北陸新幹線開業が北陸にもたらした明と暗・・・まだまだ色々と変化が起きると思います。こういう時代に生き残るにはどうすれば良いのか、しっかり考えながら頑張って行きたいと思った1周年でした。ちなみに写真は「とやマルシェ店」と「金沢百番街店」の細工かまぼこディスプレイです。多くの観光客の皆さんが写真を撮っていかれました(笑)。
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2016年3月 8日(火)

ISO22000の更新審査!

2016年3月8日ISO22000更新審査1.JPG
 今日は3年に一度のISO22000(食品安全マネジメントシステム)の更新審査でした。2007年に富山県食品業界初の認証取得をして以来、もう9年が経ちました。本当に早いですね。今では富山県内に数社ほどISO22000を認証取得している企業がありますが、相変わらず蒲鉾業界では河内屋のみです。しかし全国的にはHACCPやFSSC22000、ISO22000も含めて、安全安心のために色々と取組んでいる食品会社が多いのも事実なので、県内他社が取組んでいるかどうかではなく、当社にとって必要だと信じて今後も積極的に取組んで行くのみだと思っています。
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 ちなみに今日の審査は審査員が早朝の5時30分に来社。そして6時から初回会議という早朝会議から始まりました。その後はいつも通りに現場確認、そして記録のチェック等、多岐に渡って確認されました。大きな問題はもちろん無いのですが、いくつか改善事項は指摘されましたので、またしっかり対応して行きたいと思います。北陸新幹線開業2年目、お客様に安心して選んで頂くブランド目指して今後も地道な活動をして行きます!
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2016年3月 5日(土)

「わが家のかまぼこ料理」を投稿しよう!

2016年3月5日細工かまぼこの日.jpg
 今朝、北日本新聞を読んでいたらパッと目に飛び込んで来たのが上の広告です。「わが家のかまぼこ料理」を、投稿しよう!という企画。なかなか面白い企画ですね。広告主というか主催者は、富山県蒲鉾水産加工業協同組合青年部 蒲友会(ほうゆうかい)でした。このブログでも過去に何度も蒲友会の活動の件は書いて来ましたが、蒲友会を卒業してからはすっかりご無沙汰している現状があります。卒業したら口を出さないというのが暗黙のルール?で、最近はどんな活動をしているか分りませんでしたが、富山県蒲鉾業界の若いメンバーたちも地道に業界を盛り上げようと頑張っていますね。
 蒲友会では以前よりどこに認定された訳でもなく、毎年3月19日を細工の日!と勝手に決め過去にも様々なイベントをやっています。時代の変化で細工蒲鉾のあり方や、使われ方など変化の激しい業界ですが、こういった機会に富山県の伝統的で独特な蒲鉾文化、食文化というものを多くの方に感じてもらえれば嬉しいですね。
 ちなみに投稿には「とやまのキブン」という専用アプリをダウンロードする必要があります。iPhone版もAndroid版もアプリは準備されているようなので、ぜひわが家のかまぼこ料理を投稿してみてください。コメントの最後には「#かまぼこ料理」とタグを付けるようです。さて、わが家も投稿してみようかな~。
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2016年3月 1日(火)

北陸新幹線開業1周年記念「細工かまぼこ」展示しました!

2016年3月1日金沢龍1.JPG
 うるう年の2月もあっと言う間に終わり、今日から3月となりました。しかし天候は春とは真逆の真冬へ戻った感があります。風邪を引かないように注意したいですね。
 さて、昨年の3月と言えば!北陸新幹線が開業した月です。早いものであれから1年!本当に激動の濃密な1年だったと思います。今月は色々な場所で開業1年を祝うイベントがあるようで、ぜひこの勢いを開業2年目、3年目に向かって地域で力強く突き進んで行きたいものです。若干、工場のある魚津市は北陸新幹線とは無縁の路線を進んでいるところが残念な部分ではありますが・・・。
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 ところで写真は、河内屋の細工蒲鉾職人(高村茂樹)による「北陸新幹線開業1周年記念細工かまぼこ」です!2011年に開催された第63回全国蒲鉾品評会で技術大賞を受賞した「龍の舞」の再現です。ご覧の通りJR金沢駅にある河内屋金沢百番街店に展示しました!展示したとたんに多くの皆様に関心をもって立ち止まって頂きました。開業1周年を祝ってしばらく展示予定ですので、ぜひ見に来て頂きたいと思います。写真撮影も大歓迎です(笑)
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| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
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2016年2月 8日(月)

かまぼこ四方山話・・・

2016年2月8日大手町RC卓話1.JPG
 富山市にはロータリークラブ(RC)が7クラブあるのですが、そのうちの1つ富山大手町RCに所属している友人から卓話を頼まれてしまい、この度初めて富山大手町RCさんの例会に参加して来ました。テーマは「かまぼこ四方山話」ということで、かまぼこ業界の話やかまぼこの話、そして北陸新幹線開業後のかまぼこ業界の動きなど、河内屋の話を交えながら会社のPRをさせて頂きました。皆さん、かまぼこ業界のことなんて興味も無ければ関心も無いというか、考えたことすら無いというのが正直なところだと思います。そういう意味では良い宣伝になりました。
 今回、お話するにあたって久しぶりに蒲鉾業界の現状を数字的に見ましたが、全国の蒲鉾の生産量は激減しています。昭和50年に100万トン生産していたものが今や半減の50万トン。1世帯当たりの水産練り製品に対する支出額も平成5年は13,400円だったのに、平成26年は8,721円。こういった数字からも分るとおり、全国の蒲鉾屋さんも半減!という現実。僕が蒲鉾業界に身を投じた1993年には全国で2,200社あった蒲鉾屋さんが今や700社を切っているとのことです。富山県は全国の数字よりはまだ良い方ですが、1993年に66社あったものが2016年1月現在で31社!蒲鉾屋としては本当に激動の時代を生きているのだと実感しますね。食の多様化、あるいは洋食化という時代の流れの中で、今後どう生き残っていくか?自分自身、卓話というきっかけをもらい、色々と業界のことを考える良い機会でした。つたない話を聞いてくださった富山大手町RCの皆さん、ありがとうございました。
2016年2月8日大手町RC卓話2.JPG

| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
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