世界に一つ細工蒲鉾

2012年10月16日(火)

富山の酒とかまぼこフェア2012に参加しました!

2012年10月14日酒と蒲鉾2012-2.jpg
今年も「富山の酒とかまぼこフェア」に参加して来ました!本来なら会場がお客様で一杯で、大変賑わっているシーンをアップすべきなんでしょうが、販売とお客様対応でそういう写真を撮っている時間が全くありません。相変わらず写真は準備だとか説明の写真ばかりです。今回のフェアでは今までのマンネリ化を少しでも変えよう!という事で、細かい部分で色々と工夫をしてみました。少しはお客様にわくわく感が出たのではないかなと感じています。このフェアは富山県が非常に力を入れてくれている企画なので、長く続くと良いなぁ・・・と個人的には思っていますが、この企画の成功=売上と考えている人にとっては、なかなか参加する事が苦しくなって来るかもしれません。新幹線開業を目前に控え、東京の皆さんに積極的にPRして行く!東京圏の皆さんと接点を増やして行く!というこのような企画は、今後も大切にして行きたいと思っています。
2012年10月14日酒と蒲鉾2012-3.jpg
今年も河内屋のブースには大勢の皆さんに来て頂けました!会場内をぐるぐる周って、やっぱり河内屋が良い!と声をかけて頂いたお客様もたくさんいて、本当に心から感謝をしたいと思っています。そういう言葉をかけて頂くと疲れも吹っ飛びますね!今年は富山市内の老舗蒲鉾屋さんが、河内屋の人気シリーズ「スティックチーズかまぼこ」のモノマネ版を出していて、お客様はもちろん、色々な業者さんから声をかけて頂きましたが、真似されるようになったら本物だ!という気持ちで気にせず本物を作り続けたいと思います。ちなみに下の写真は、今回初めて展示した富山県内の蒲鉾屋が作る細工蒲鉾の鯛です。東部、中央、西部・・・場所や歴史によって鯛の細工蒲鉾一つとってもバラバラ。こう見ると各社オリジナルティがあって良いですね。おそらく当社も含めて自分のところの鯛が一番良い!と思っているはずです。そんなプライドを持ちながら今後も頑張りたいものです。
2012年10月14日酒と蒲鉾2012-1.jpg
ページトップへ

2012年8月22日(水)

かまぼこの新しいカ・タ・チ♪

2012年8月22日プティキャレ1.jpg
富山県の食文化、伝統文化としてお祝い事に蒲鉾が使われる事が多く、結婚式はもちろんの事、その他人生の節目節目のお祝い事に蒲鉾の出番が非常に多い土地柄です。私たち蒲鉾屋にとっても非常にありがたい食文化であり、この伝統を絶やさないように努力する事が富山県蒲鉾業界の使命であると考えています。ところが最近では結婚式に対する意識やイメージ、そして価値観が変わって来ていて、必ずしも昔ながらのスタイルが喜ばれるとは限りません。特に富山県の結婚式の引き出物は大きくて重い!というイメージがありますが、蒲鉾も大きくて重い!というのが常識で、昔は駅や空港で捨てられて行くという悲しい現実もありました。しかしお祝い事には蒲鉾を使って欲しい!そこで河内屋では、大きい、重い、ダサいというイメージの真逆の商品を作ろう!という事になり、つまり小さい、軽い、お洒落!というコンセプトのお祝い蒲鉾を作ってみました。正式に発表以来、問合せも非常に多く、特にブライダル関係からの引き合いが多くて、本当に良かったと思っています。価格も1箱1,500円(税込)というお求めやすい価格設定になっていますので、これから結婚式、2次会、パーティーなどの引き出物を考えている方はぜひ検討してみて下さいね!iwai kamaboko Petit Carre 今後ともよろしくお願い致します!何だか久しぶりのブログ更新で、思いっきりPRタイムになってしまいました。
2012年8月22日プティキャレ2.jpg
ページトップへ

2012年7月23日(月)

プティ・キャレ♪

2012年7月22日ブライダルフェア1.jpg
 魚津にある人気ホテル、グランミラージュのブライダルフェアに初めて参加しました。富山県は蒲鉾処として全国的に有名ですが、その有名な部分を下支えしているのが富山県民の食文化であり風習であると思います。特にお祝いの席では、昔から蒲鉾が使われていました。大きな鯛かまぼこは、今でもテレビで取り上げられたり、地元でも根強く蒲鉾を使う文化は残っています。
 今回、河内屋では「明日のブランドとやま」でも認定されている細工蒲鉾を提案しました。今までの富山県のお祝い蒲鉾、細工蒲鉾の路線とはちょっと違いますが、色々な方からのアドバイスを受け、新たな細工蒲鉾iwai kamabokoプティ・キャレを開発しました。昨日もやっぱり一番人気で、お客様の反応は上々で、最終的には一番お問合せの多い商品となりました。これを機に色々な場面で、河内屋のプティ・キャレをPRして行きたいと思っています。
ページトップへ

2012年6月24日(日)

蒲友会の総会に参加!

2012年6月23日蒲友会総会.jpg
 副会長を務めている蒲友会(富山県蒲鉾組合青年部)の総会に参加して来ました。平成23年度は結構いろいろと事業を行ったのですが、どれも内容は充実していたような気がします。なかなか同業者で同じ目的を持って行動する事は難しいのですが、青年部の時代と言うのは切磋琢磨する仲間として、あるいはライバルとして、そして情報交換の場として役割は果たしていると思います。僕はそろそろ青年部卒業なので寂しい限りですが、みんな順番ですからね。総会は特に問題なく全ての議案が承認され、無事に平成24年度を迎え頑張るだけです。僕も徐々にフェードアウトしたいと思います。
 総会では原材料関係の会社であるN株式会社が原材料の概況説明をしてくれました。今回話をしてくれたのは、ダッチハーバーに5年以上赴任していたキャリアのある方で、色々な映像資料をもとに大変分かりやすいプレゼンでした。蒲鉾業界はもちろんの事、当社も全体の約3分の1程がベーリング海産のスケトウダラを使用しているので、魚を獲っている場面や、加工している場面、そして工場周辺の四季の様子を織り交ぜた説明は非常に勉強になりました。一度はベーリング海、そしてダッチハーバーに訪問してみたいものです。
2012年6月23日蒲友会総会2.jpg
ページトップへ

2012年6月18日(月)

世界ふしぎ発見!メイキング!

2012年6月18日世界ふしぎ発見mk1.jpg
今日はお客様や取引先、そして友人、知人から「世界ふしぎ発見!見ましたよ!」という声をいっぱい頂きました。本当にありがとうございました。お陰様で大反響なのは勿論の事ですが、河内屋で働く我々にとっても満足感が非常にあり、嬉しい今週のスタートとなりました。
2012年6月18日世界ふしぎ発見mk2.jpg
 さて、実はこのロケなのですが、4月の第4週に行われました。過去のテレビロケなども含めて、ほぼ僕が対応するのですが、今回はちょうど蒲鉾組合青年部の視察でタイに行っており、日本にいなかった為に全て蒲鉾女将と工場長に任せ対応してもらいました。現場の蒲鉾職人も臨機応変に対応してくれて、全てが上手く行ったと感じています。
 そしてミステリーハンターの浜島直子さんが、とっても素敵だったという報告を蒲鉾女将をはじめみんなから教えてもらいました。僕自身は会えなくて残念無念なのですが、実際のテレビ放送を見て浜島さんの人柄は伝わって来るものがありましたね。
 今回の「世界ふしぎ発見!」の取材は多くの方のご縁や、そして番組関係者の皆さんのお蔭で大成功だったと思います。本当にありがとうございました!
2012年6月18日世界ふしぎ発見mk3.jpg

ページトップへ

2012年6月17日(日)

世界ふしぎ発見!に河内屋が登場!

2012年6月16日世界ふしぎ発見3.jpg
フェイスブックやツイッターなどでPRして来ましたが、お陰様で6月16日(土)放送の「世界ふしぎ発見!」に河内屋が登場しました!見て頂いた皆さん、本当にありがとうございました!草野さんや黒柳さんのいるいつものスタジオに、河内屋の細工蒲鉾「鯛」がドーンと出て来た時は、何だか不思議な気持ちでした。
2012年6月16日世界ふしぎ発見4.jpg
河内屋!とはっきり分かったのは、上の写真のシーンでしたが、細工蒲鉾のシーンを丁寧に作り上げて頂き、心から感謝しています!今回、番組のテーマは、「神秘の海・富山湾 底に眠る古代の森の謎」という事で、魚津の埋没林をはじめ富山県の魅力を丁寧にたっぷり紹介して頂きました。富山県にとっても本当に良いPRになったと思います。その中で、富山県の蒲鉾、特に河内屋の細工蒲鉾を取り上げて頂いた事、本当に感謝しています!ありがとうございました!
2012年6月16日世界ふしぎ発見5.jpg
富山県には40社近い蒲鉾屋さんがあり、東から西へ各社の細工蒲鉾はデザインが全く違います。上の写真は、河内屋の細工蒲鉾「鯛」の特徴が一目瞭然で、見る人が見れば直ぐに河内屋だ!と分かります。ミステリーハンターの浜島直子さんも美人で素敵な方ですよね!下の写真は、世界ふしぎ発見のホームページで紹介されていました!
2012年6月16日世界ふしぎ発見2.jpg
今回は色々な意味で大変良い機会でした。関係者の皆さんに感謝したいと思います。本当にありがとうございました!
ページトップへ

2012年4月26日(木)

金太郎かまぼこが人気です!

2012年4月26日金太郎2012.jpg
5月5日端午の節句「金太郎かまぼこ」は、河内屋の代表的な季節商品の一つです!全てが手作りの為に、工場で作れる数はどうしても限界があるのが現実です。実は昔から人気があった訳ではないのですが、毎年色々と改良して来た結果・・・河内屋の数ある創作かまぼこの中でも人気商品の一つに育ちました。現在、各店舗で販売をしていますが、確実なのは予約ですので早めにお申し込み頂ければと思います。金太郎の顔が色々あって楽しいのですが、どれもたくましいですよ!そして河内屋の鯉かまぼこ!これは県内各社の鯉と比較するとリアルなタイプの細工になっています。これも非常に人気があります。この二つをセットにした「金太郎と鯉のタンゴ」は、最強のコンビでギフトに大変喜ばれていますよ!
2012年4月26日鯉2012.jpg
ページトップへ

2012年4月15日(日)

新川蒲鉾組合にて

昨夜は新川蒲鉾組合懇談会に参加して来ました。今まで当社の会長が組合長を務めていたのですが、この度 父の逝去に伴い新しい組合長が決まりました。この新川蒲鉾組合というのは特に何か事業を行っている訳ではないのですが、富山県東部 新川地区の蒲鉾屋の情報交換、懇親の場として長年続いている集まりです。諸先輩方と色々話をしていると昔は人数も多かった・・・つまり蒲鉾屋も多かったし、色々と事業があったりとそれなりに大きな組織活動だったようですが、今は主な目的は先ほど述べた懇親、情報交換という位置付けがメインとなっています。世代もかなり幅広いのですが、父世代の方々と話をしていると亡き父の話題がたくさん出て来て、色々な意味で父は富山県蒲鉾業界を改革して来た人であり、また先頭に立って業界発展の為に尽力して来た人だったという事が分かりました。小さな地域の同業者の集りという事で、普段はライバル同士である事は紛れもない事実ですが、こうやって年に1、2回程度懇親の場を持つ事は大変良い機会だと思います。それぞれの会社の価値観や経営方針が違うのは仕方無い事だし、思惑がそれぞれ一致する訳ではありませんが、蒲鉾業界が盛り上がる、そして蒲鉾という昔ながらの日本の伝統食品の価値が認められる、さらには富山県伝統である細工蒲鉾が注目される・・・という想いは一緒なので、各社で切磋琢磨して難しい世の中を生き残って行きたいと思います。新川地区には伝統的に素晴らしい細工蒲鉾を作る蒲鉾屋さんが多いです。当社も負けないように頑張りたいと思います。蒲鉾屋は全国に存在しますし、細工蒲鉾を作っている地域もまだまだあります。しかし富山県ほど食文化、生活慣習に根付いて、幅広く今でも細工蒲鉾が極めて盛んな地域は富山県が断トツであり、本当にありがたい事でもあり、我々世代が今後も良い形で継承して行かなければならない大きなミッションでもあると思います。これからも美味しい蒲鉾を真剣に作って、お客様に喜ばれるような蒲鉾作りに精進する!という事を改めて心の中で決意しました。皆さん、これからの河内屋の活動に注目して下さいね!
ページトップへ

2012年4月 6日(金)

明日のとやまブランド!

2012年3月明日のとやまブランド.jpg
富山県から新しく印刷されたばかりの冊子が届きました!「明日のとやまブランド実践事例集2012」の冊子です。河内屋は昨年、細工かまぼこに関して「明日のとやまブランド」に認定されまして、これまで色々と活動をして来ました。蒲鉾屋さんは河内屋も含めて3件が選出されていますので、少しでも細工蒲鉾のPRに寄与できればと思っています。そもそも河内屋は富山県推奨とやまブランドに申し込みをしたのですが、見事に落選しました。個別の企業が認定という訳にはいかないと思いますが、ます寿しや大門素麺などが選出されたので、その中に「かまぼこ」も入れて欲しかったな・・・と正直に思います。その後、富山県では県産品のブランド力強化を図るため、「富山県推奨とやまブランド」認定に向けて意欲的に取り組む事業者を選定して、ブランド力向上に向けた取組みへの支援等を行う「明日のとやまブランド」育成支援事業を実施していたので、試しに申し込みをしてみたら「明日のとやまブランド」に認定されました。実際の所、認定されたから色々な商品を開発した訳ではなく、認定される前から「細工かまぼこ」の魅力をもっとPRしたいと思い、今まで多くの細工蒲鉾を発表して来ました。また、ネットを利用したお客様とのコミュニケーションから生まれたオーダーメイド蒲鉾、オリジナル蒲鉾は、かなりの認知度になり現場もビックリするくらいの受注をするようになりました。今回、新作で発表したiwai kamaboko(プティ・キャレ)も大きな反響を得ていて大変ありがたいと思います。まだHPで受注するまで手が回りませんが、若い世代を中心に富山県の大事な食文化である細工かまぼこをこれからも積極的にPRして行きたいと思っています!
ページトップへ

2012年3月24日(土)

富山県かまぼこ大学校歌!

蒲友会の「細工の日事業2012」は、マスコミの皆さんにも大いに取り上げて頂き、富山県蒲鉾業界の大きなPRになりました。本当に関係者の皆さんに感謝、感謝です。ところで僕が感動したのは、富山大学芸術文化学部の学生さんが作詞してくれた「富山県かまぼこ大学校歌」です。本当に素晴らしい出来栄えなのでここで紹介させて頂きます。

1.歴史は古く 今もなほ
  技術を受け継ぎ 誇りを守る
  豊かな水に 恵まれて
  かまぼこの道 歩みゆく

 2.魚の旨み 閉じ込めて
   細工をほどこし その時を待つ
   蒸気に包まれ いざ行かん
   かまぼこの道 極べく

   3.貴方のめでたい 祝い鯛
    我らのかまぼこ 日々進化する
    次の世代を 背負う者
    かまぼこの道 切り拓く 

素晴らしいでしょ!(^^) これを作詞してくれた学生さんが下の写真の3人です。本当にありがとうございました。後はこの歌詞に曲が付けば完璧なので楽しみです。
2012年3月20日細工の日事業レセプション.jpg
ページトップへ
  • twilogついろぐ
カレンダー
ブログ内検索
過去の記事