世界に一つ細工蒲鉾

2011年6月26日(日)

平成23年度全蒲総会及び業者大会in富山

6月24日(金)に全蒲の総会、理事会、業者大会、懇親会、そして2次会、3次会・・・と富山県に全国の蒲鉾屋さんや関係者が集結しました!富山に来て頂いた全国の皆さん、本当にありがとうございました。日頃、全蒲青でお世話になっている仲間や、資源委員会などでお世話になっている方も多数来て頂いて本当に感謝です。

2011年6月24日全蒲総会.jpg

総会はボリュームある内容でしたが、特に問題もなくスムーズに終了しました。業者大会の前には別室で理事会が開催され、新しい専務理事の人事案件が承認されました。

2011年6月24日全蒲理事会.jpg

そして、その後は第63回全国蒲鉾業者大会が開催されました。実はこの業者大会では久しぶりに「大会宣言」が復活し、国や地方自治体に積極的に働きかけていくという内容で採択されました。今回、会場で大会宣言文を唱和する役目が、僕にやって来て参りました。まぁ、せっかくの機会なので快諾でも無いですが引き受けて読ませて頂きました。とりあえず無事に読む事が出来て良かったです(^^)。業者大会では優良職員・従業員表彰式、蒲鉾品評会の賞状授与式、また来賓各位による祝辞、最後は蒲鉾業界の研究功労者に対する感謝状贈呈式が行われ無事に終了しました。

2011年6月24日全蒲懇親会.jpg

懇親会では富山の幸を中心にメニューが出されました。出席者の方はそれなりに楽しんで頂けたのではないかと思います。各テーブルには富山県内の蒲鉾業者の製品が出されていましたが、かなり残っていましたね(^^;)。まぁ、それはそれとして一通りの行事は滞りなく終了して良かったと思います。富山で色々な蒲鉾屋の仲間と意見交換や、話が出来たのは良かったと思います。蒲鉾業界は国内でも古く伝統ある業界です。組合としての位置付けや、今後の組織運営などには色々課題があるにしても、全国各地で練り製品の伝統を守って行く事が非常に大事であり、富山県内でもしっかりその一翼を担う仕事をして行きたいと改めて思いました。富山県には富山名産昆布巻かまぼこや細工蒲鉾など、他県と比較しても類を見ない特徴がある地域です。美味しくて、品質の高い商品をこれからも作って行きたいですね。

ページトップへ

2011年5月10日(火)

こぶたちゃん登場!

2011年5月10日こぶたちゃん.jpg

河内屋では1年を通じて色々な創作かまぼこを作っていますが、5月、6月というのは写真のような「こぶたちゃん」という創作かまぼこを製造しています。見ての通り結構かわいいでしょ?(^^)。鼻もちゃんと穴が2つあいているのです!全て手作りなので手間暇かかるのですが、色々な世代の方から人気があって毎年製造数が増えて行きます。増えると言っても手作りなので限界がありますが、今年も頑張って販売して行こうと思います!河内屋各店で販売していますので、よろしくお願い致します。

ページトップへ

2011年5月 7日(土)

母の日も蒲鉾

2011年5月7日カーネーション.jpg

明日の5月8日(日)は母の日です。母の日の定番と言えばカーネーションです。河内屋では手まり蒲穂子でのカーネーションを少しですが製造しています。主にマリエ店や大和富山店で販売していますので、ぜひご来店下さい!また、魚津本店ではご来店頂いたお客様にカーネーションのミニ蒲鉾をプレゼント予定です。本店にもぜひ来て下さいね!!世の中の調査では母の日のプレゼントは衣料品が多いとか・・・。たまには美味しい蒲鉾をプレゼントするというのも良いですよ(^^)。

ページトップへ

2011年5月 1日(日)

2011年金太郎かまぼこ!

2011年5月1日金太郎かまぼこ.jpg

今日から5月になりました!GWもスタートして、皆さんはどんなGWをお過ごしでしょうか?河内屋では今日から、端午の節句「金太郎かまぼこ」の出荷がピークを迎え、GWの賑わいプラス出荷作業という事でバタバタしています。今年の端午の節句かまぼこは、震災の事もあって販売状況が心配でしたが、お陰様でほぼ計画通りに販売する事が出来ました!5月5日当日お届けまで、まだ何日かありますが、各店頑張って対応したいと思います(^^)。写真はfacebook風にいいね!ポーズです。

ページトップへ

2011年4月18日(月)

金太郎かまぼこ、元気に販売中!

2011年4月18日金太郎かまぼこ.jpg

今年も端午の節句「金太郎かまぼこ」の販売を開始しました。震災の事もあり派手にはPRをしていませんが、河内屋の創作蒲鉾の中でも人気があるシリーズなので、早速多くのお客様より問い合わせを頂いています(^^)。大変な時代の端午の節句になりましたが、こういう時代を生き抜いていく、強い男の子に育ってくれる事を蒲鉾にも託したいと思います。

ページトップへ

2011年3月21日(月)

葛藤

今回の震災で祝儀蒲鉾のキャンセルが結構出ました。特に残念に思ったのは結婚式の引き出物で使われる予定だった細工蒲鉾です。ご注文を頂いたお客様と納品先の住所が、今回被害に遭われた場所だったので大変心配をしました。連絡を取れない日が何日か続きましたが、避難所よりお電話を頂き、ご無事で本当に良かったです。本来なら人生で最高の晴れ舞台である結婚式を目前に控えての被災・・・本当にかわいそうだと思いました。他にもお祝い事が中止、延期、あるいはゴルフコンペ、イベント、懇親会の中止。こういう時期なので仕方ないと思います。問題はこの雰囲気がいつまで続くかです。どこまでが不謹慎で、何が不謹慎なのか色々当事者の皆さんはお困りの事だと思います。被災地の復興は急がなければならないし、応援する地域は経済活動を継続しないとダメですし、しばらくは様々な分野で葛藤が続くのだろうと思います。
ページトップへ

2011年3月10日(木)

3月19日は細工の日

富山情報626(20110309).jpgKCCさんが発行している富山の無料雑誌「富山情報vol.626」の3月9日号!巻頭特集で富山の細工蒲鉾の事を大きく取り上げてくれています。皆さん、ぜひ見て頂きたいと思います。

実は富山県蒲鉾組合青年部では以前より3月19日を「さいく」と読み、「さいくの日」→「細工の日」として、「細工蒲鉾の日」として盛り上げてきました。こうやって地元情報誌が取り上げてくれるというのは本当にありがたい事です。

日本人の食と共に、富山県の食文化と共に受け継がれてきた富山県の蒲鉾文化・・・河内屋もしっかり引き継いで行きたいと思います。ちなみに河内屋が全国蒲鉾品評会に出品した細工蒲鉾「龍の舞」も出ています!珍しい細工蒲鉾の大作なので、この機会にぜひ見て下さいね。

ページトップへ

2011年3月 2日(水)

商品開発

蒲鉾屋にとっての最大の繁忙期である12月が終わってホッとしたのもつかの間、あっという間に1月、2月が過ぎ去って行ったような気がします。昨日から暦的には3月!春という感じですが魚津は雪・・・。河内屋人気の冬の創作かまぼこ「雪だるまくん」も、残すところ店頭にあるものだけとなりました。今週末からは春の創作かまぼこが登場予定ですので、ぜひ関心をお寄せ頂ければと思います。振り返ると1月、2月があっという間に過ぎたように感じた原因の一つに、今年はずいぶんとメディアの皆さんに河内屋を取り上げて頂きました(^^)。雪だるまくん、バレンタイン蒲鉾、旬かまぼこ魚津寒ハギ、お雛様かまぼこ・・・と季節商品が楽しく店頭を盛り上げましたし、色々と話題があったからだと思います。やっぱり新商品を考えて行かないとダメだな・・・と思った次第です。ちなみに新しい商品というのは常に考えているのです。しかし販売までたどり着けるのが少量ですし、ましてやヒットしましたなんていうのは、極わずかです(^^;)。それでも何かを考えて行かなければならないのはメーカーの宿命ですね。いつも思うのはスイーツ業界の凄い商品開発力、そしてパッケージ力、デザイン力です。見習うべき事が多いです。最近、河内屋ではオリジナル蒲鉾、オーダーメイド蒲鉾の注文が非常に多いです。HPを立ち上げたと同時に長年取組んで来んだコンテンツなのですが、最近ようやく認知度が上がってきたようです。そういう意味では河内屋の強みを活かした商品展開をこれからも頑張りたいと思いました。

ページトップへ

2011年2月28日(月)

かまぼこ都市伝説?

2011年2月28日かまぼこ都市伝説.jpg

面白い都市伝説?を聞きました。何だかいかにも富山県らしい都市伝説ですが、蒲鉾屋にとっては面白い伝説だな~と思いました。富山県では結納や結婚式の引き出物などで、昔から鯛型の蒲鉾を使用する事で有名な土地柄です。最近はそういう風習が少なくなって来たとは言え、今でも年間を通じて鯛の蒲鉾は富山県では大変多く使われます。その鯛の蒲鉾!写真のように黒い目玉部分があります。この黒い目玉の部分が一番の幸せお裾分け力が強く、食べると幸せ力アップ、つまり幸せになれる、幸せが近い?要するに結婚できる?という話らしいのです。富山県の一部でこんな都市伝説?があったのか?あるのか?分かりませんが、とっても面白い話だと思ったので紹介しました。そんな話聞いた事が無い!あるいは蒲鉾屋が勝手に作った話だろ!と色々思う方はいると思いますが、ルーツがどうであれ、話題としては面白いですよね(^^)。もちろん自分で鯛の蒲鉾を買って目玉だけを食べれば良いという話ではありません。富山県では昔からご近所通しのお付き合いの中で、お祝い事などで鯛の蒲鉾をもらったら切り分けてお裾分けをするという文化があります。福をお裾分けするという事だそうで、縁起の良い事をみんなで分かち合うという行動です。そして小さな子供たちは、鯛を出すと目玉部分は一つしかないので人気があります。そんな色々な事が混ざって出来た話なのかもしれません。婚活という言葉も最近はよく耳にする話ですが、婚活に役に立つかは分かりませんが、こんな「めで鯛」都市伝説もあるかもしれない...という事で笑って聞き流して下さい(^^)。

ページトップへ

2011年2月27日(日)

新川蒲鉾組合新年会

富山県の新川地区とは、呉東に位置する2市(魚津市、黒部市)2町(入善町、朝日町)の地域を言いますが、蒲鉾組合では富山市を除く東側の地域、滑川市も入れて新川蒲鉾組合という組織があります。ちなみに2町には蒲鉾屋さんはありませんので、滑川市、魚津市、黒部市にある蒲鉾屋さんが所属している組合という事になります。特に活動はないのですが、年に1回は顔を合わせ情報交換をするという感じです。昨日はその年1回の新年会が開催されました。以前に比べると業者が減りましたが、それでも昨日は総勢11名集まったので、何とか新年会という形にはなりました。最近は次の世代も増えて来て、次の時代への準備も各社でしっかり取り組んでいる様子は伺えます。富山県蒲鉾業の中で東側の蒲鉾屋さんの細工蒲鉾は、伝統的に非常に凝っていて芸術度が高いです。この良い伝統や技術は後世に残して行かないといけません。新川蒲鉾組合のメンバーが切磋琢磨して細工蒲鉾を盛り上げて行ければ良いですね。低価格競争より、技術競争の方が業界発展の道だと強く感じました。ちなみに河内屋も細工蒲鉾の技術アップに一生懸命取り組んでいます!現在、本店では全国蒲鉾品評会に出品した作品を展示していますので、ぜひ見に来て頂ければと思います(^^)。

2011年2月27日本店.jpg

ページトップへ
  • twilogついろぐ
カレンダー
ブログ内検索
過去の記事