蒲鉾造り

2015年8月10日(月)

富山の酒とかまぼこフェア2015のご案内!

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 今年も秋に「富山の酒とかまぼこフェア」が開催されますので、早めにご案内をしたいと思います!もちろん河内屋も参加します。販売メンバーは相変わらず社長&女将のコンビで参加しますので、どうぞよろしくお願い致します。イベントそのものは例年と変わらぬ場所やスケジュールですが、毎回前売りチケットが完売してしまいますので、興味のある方はぜひ早めに「いきいき富山館」に連絡して前売券を確保してくださいね!
 今回、河内屋の出展ブースは今までとは全く違う場所で、入口から入場して直ぐの場所です。しかも周囲は酒蔵さんばかり!良いのか悪いのか良く分かりませんが、この場所はいつも抽選なので、与えられた場所でしっかり対応したいと思います。
 ちなみに2014年、2013年開催のフェアには、東京で学生生活を送っている蒲鉾太郎がいつも応援してくれました。しかし今回は本人の都合で欠席。また元の通り女将と2人です。2人とも49歳になってしまいましたが、何とか頑張りたいと思います。皆さん、ぜひお越しくださいね!
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2015年8月 5日(水)

すギョいアイディア、まってます!

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 現存最古の文献に蒲鉾が登場してから900年目を迎える今年、蒲鉾業界では色々な記念事業を行っています!その中のひとつ、小学生を対象にした「夢のかまぼこ大募集」というのがありますので紹介しますね!
 この企画は100年後の蒲鉾が文献に登場して1000年目という記念すべき時に、こんなカマボコがあったら良いなぁ~とか、こんなカマボコを食べたい!など未来のカマボコのアイデアを募集するものです。対象は小学生の皆さんで、応募用紙に絵を描いたりして郵便で送ればOK!締切りが9月5日までという事であと1ヶ月です。ぜひたくさんのご応募をお願いしたいと思います。噂によると既に全国から色々な未来のカマボコのアイデアが届き始めているとのことです。
 ちなみに応募作品の一部は全蒲のHPで公開したり、優秀な素晴らしい作品はカマボコ職人が本当に作ってくれたりしますよ!

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2015年8月 4日(火)

KAMABOKO ROAD TO 1000!!

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 今年はかまぼこが誕生してと言うか、日本の文献に初めて登場してから900年目!というめでたい年である訳ですが、蒲鉾業界ではこの900年目ということを盛り上げる為に様々な活動をしています。僕も少しだけお手伝いをさせてもらっているので紹介したいと思います。
 実は全蒲(ぜんかまと称します)では、「KAMABOKO ROAD TO 1000」という900年記記念サイトを公開しました!「KAMABOKO ROAD TO 1000」をクリックしてみてください!PCでもスマホでも見ることが出来ますよ!これは100年後の蒲鉾生誕1000周年を目指して、かまぼこの未来を考えて行こう!という、今までの蒲鉾業界のイメージとは全く違う未来感たっぷりの構成になっています。公開までには色々と意見集約というか大変でしたが、見た人が「何だこれ?」と気に留めてくれるような思い切ったチャレンジをしたと思います。ちなみにあの不思議なイラストは、新進気鋭の女性イラストレーターのシシ・ヤマザキさんという方の作品です。若者なら誰でも知っている?かは分かりませんが、こういう時代ですからfacebookやTwitterなどSNSを中心に拡がって行けば良いなぁと思います。それにしても蒲鉾って長い歴史のある伝統食品でしょ!?もっと食文化の中心にいても良いような気がしますが、現実はそうではありません。何とか良い商品を作って皆さんから支持を頂かないとダメですよね。当社も社員一丸となって頑張りたいと思います。

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2015年7月23日(木)

地元新聞にも再現料理イベントの記事が!

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 この記事は7月22日の北日本新聞記事です。かまぼこ900年記念!再現料理イベントに関してはブログでしっかり報告しましたが、地元新聞にも記事になっていてビックリしました。かまぼこの事がこうやって注目されるのは非常に良い事です!しかしこの記事に気付いた、あるいは読んだ読者はどれくらいいるでしょうかね・・・。ちなみにこの件でというか、この記事のことを誰かに言われるという事はありませんでした。やっぱり蒲鉾屋は「かまぼこ」という文字に直ぐに反応してしまいます。
 さて現在、全国かまぼこ連合会では様々な企画が進行中です。900年目の蒲鉾業界、今後も色々と情報発信していく予定なので、かまぼこに注目してください!
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2015年7月22日(水)

かまぼこ900年記念!再現料理イベントに参加しました!

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 かまぼこの歴史を紐解くと、その起源は諸説色々とあるようですが、蒲鉾が歴史上文献に初めて登場したのは間違いなく900年前の7月21日という事で、この記念すべき日に合わせて蒲鉾業界では、900年前のかまぼこをそのまま再現して過去を振り返ろう!そして未来のかまぼこに思いをはせよう!という「かまぼこ900年記念 再現料理イベント」が京都で開催されました。
 忙しかったので参加しようかどうか迷ったのですが、珍しい記念イベントだったので、ちょっと無理して参加して来ました。
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 蒲鉾が登場した文献と言うのは、平安時代に発行された「類聚雑要抄(るいじょうぞうようしょう)」という古文書なのですが、その中に時の関白右大臣の新任による引越の祝宴料理膳が描かれていて、その中に「蒲鉾」というメニューがしっかり描かれているのです。その文献に描かれた祝宴料理膳が会場には再現されていました。それが上の写真です。当時の蒲鉾は言ってみれば竹輪のようなイメージです。
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 右が再現した900年前の蒲鉾、左は現在の竹輪です。今回の再現に使用した魚はスズキだそうで、水さらしを一切しないで、採った身をそのまま擂り潰して作ったものです。生臭いかな?とも思ったのですが、塩味が効いて魚本来の味をダイレクトに感じました。現代の蒲鉾のようなきめ細かい舌触りは無いものの、噛み応えのあるしっかりした食感で、若干塩加減が強く感じましたが意外なほど普通に美味しく食べる事が出来ました。逆に今の竹輪に物足りなさを感じてしまいましたね。蒲鉾も900年間の間に色々と時代に合わせて変化して来た事が分かります。
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 さて、当日の会場は京都の老舗料亭「京料理 木乃婦」さん。昔、青年会議所時代に一度来たことがありますが、お膳がこれだけ並ぶと結構迫力ありますよね。再現料理を食べる前は鈴木たね子先生の講演と門上武司先生の講演があり、どちらも聞き応えのある内容でした。日本は食が文化の範ちゅうに入っていない、しかし世界では食は文化として認められている。だから世界で和食が認められたという話はなるほどと思いました。
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 再現料理イベントは蒲鉾業界や来賓、関係者合わせて総勢80名くらいでしたが、マスコミの皆さんも凄くてテレビカメラや新聞記者、かなり取材していました。蒲鉾がこれだけ注目される事が普段あまり無いので良かったです。翌日の新聞には地元の北日本新聞にも掲載されていたのでちょっとビックリしました。
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 ご来賓の方への再現料理の配膳には、ミス着物の3人の女性が、さながら900年前と同様に?十二単姿で配膳してくれて、会場は平安時代にタイムスリップしたかのような演出でした。見ている側とすればとっても歩きにくそうで転ぶのではないかと少しヒヤヒヤしましたけどね。
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 今回は貴重なイベントに参加出来て良かったです。改めて歴史と伝統ある業界に生きているんだと実感しました。我々はもっと蒲鉾に誇りと自信を持って仕事をしていかないとダメですよね!次の世代にしっかり引き継いでいける蒲鉾を作って行きたいものです。
 このイベントを影で支えて頂いた関係者の皆さんに感謝します。ありがとうございました!
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 せっかくなので十二単を着て頑張ってくれたミス着物の写真を載せておきます。
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2015年7月16日(木)

ノドグロの鮨蒲が好調です!

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 プロテニスプレーヤーの発言も影響していると思いますが、とにかく金沢はノドグロのブーム。旅番組やグルメ番組でも、旅行雑誌でも何でもかんでも金沢の紹介には必ずノドグロの話題が出て来ます。当然の事ながら金沢に訪れる観光客の皆さんもノドグロへの関心が高くて、お土産関係もノドグロと名の付く商品が反乱しています。例を挙げるとノドグロの干物、一夜干し、ふりかけ、お吸い物・・・などなどです!
 という事で、金沢百番街店限定!で鮨蒲の「酢〆め あぶり のどぐろ」を6月27日から販売しているのですが、非常に好評でよく売れています!ちなみに価格は800円(税込)という事で高めなのですが、価格とは関係なく動きが良いです。最近は富山でも買えないのか?ネット販売はしないのか?というお客様の声を頂くのですが、基本的には金沢百番街店限定で販売して行くつもりです。ぜひこの機会に金沢百番街あんと内にある河内屋の直営店に足を運んで頂ければと思います。
 ちなみにノドグロの産地は韓国産です。国内産のノドグロは量も確保出来ず、価格が高騰して大変ですが、韓国産も量はそんなにありません。当社でしっかりと吟味して調達した原材料なので、美味しくて、安心して食べて頂けます。
 ノドグロのブームがいつまで続くのか分かりませんが、市場に出ている小さなノドグロを見ると、枯渇するのではないか・・・と心配になりますね。富山湾も以前ほどノドグロが釣れなくなったという話もよく聞きます。当社も必要な量だけを使用して行きたいと思います。
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2015年6月 6日(土)

レイチェルが蒲鉾家に来て1ヵ月!

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 レイチェルが蒲鉾家にやって来てそろそろ1ヵ月が経ちました。彼女の日本語は日を追うごとに良くなって行くので、基本的なコミュニケーションには全く不自由がありません。10代の柔らかい頭っていうのは無限の能力を持っていると感じますね。本当に羨ましい限り!とにかく好奇心旺盛で何でも興味を持つという姿勢が素晴らしいと思います。当然、蒲鉾工場にも興味がある訳で、工場見学や細工蒲鉾の体験なども経験しました!
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 上の写真はレイチェルの作品です。何とか頑張りました(笑)。その後、工場内を原料から蒲鉾になるまでを説明しながら案内しましたが、何を一番喜んでいたかと言うと、各工程で出来立ての蒲鉾や、熱々の揚げ物を試食した事です。美味しさに感動していました。
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 ちなみにレイチェルの作った蒲鉾は、富山みらいロータリークラブの創立記念家族懇親例会でお披露目して皆さんに食べて頂きました。レイチェルにとっても良い機会だったと思います。
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2015年5月18日(月)

第3回よっしゃ来い!!CHOUROKUまつり

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 上の記事は5月18日(月)の北日本新聞ですが、5月16日、17日に開催された第3回よっしゃ来い!!CHOUROKUまつりが無事に終了しました。今年は第3回という事で関係者の皆さんも早い段階から一生懸命準備されていました。本当にお疲れ様でした。心配していた天気も17日(日)は晴天になり、主催者や関係者の気持ちが雨雲を追い払ったのでしょう!
 いつもは広告協賛くらいであまり関わっていないのですが、今回はフードエリアで少し協力させて頂きました。内容は沖縄石垣島の八重山そばとのコラボという事で、当社の白エビ入り揚げ蒲鉾をそばにトッピングしてもらいました。
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 八重山そばは、透き通ったスープと太い麺が特徴で、現地でもトッピングに練り物をのせているとの事。今回は魚津で開催のお祭りなので魚津の練り物という事でコラボさせて頂いた訳です。試作の時から食べさせてもらっていましたが、お祭り当日の暑い日に食べるのがやっぱり良いですね。少しだけ島唐辛子を入れ食べるのが美味しいです!
 この他にも県内外のラーメンやご当地グルメ、バイ貝の炊き込みご飯などフードエリアは充実していて、参加した人を楽しませていました。北陸新幹線とは全く無縁の魚津ですが、久々に活気ある雰囲気になり良かったと思います。実行委員会の魚津祭組の皆さんには本当に感謝したいと思います。ありがとうございました!
 下の記事は5月15日(金)の北日本新聞記事です。ちなみに今回の八重山そば・・・350食完売だそうです!素晴らしい!
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2015年5月 1日(金)

今日から5月!北陸新幹線開業後初のGWです!

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 北陸新幹線が開業してから非常に忙しい毎日を送っていますが、4月もあっと言う間に過ぎた感があります。製造から販売まで全ての部署がバタバタしている雰囲気がある中でのGW突入。正直言って今年はどんな動きでどうなるのか全く読めません。とにかくみんなで頑張るのみ!という感じですね。今年のGWは天候も良くて行楽日和が続きそうな予報です。しかも気温も高くて蜃気楼出現確率も高そうです。多くの方に富山に来て頂きたいと思います。
 忙しい中、店長からツツジの花が咲きだしたと報告が来ました。もうそんな時期になったのですね。本店の庭の季節感でホッとする事があります。連日の暖かさで一気につぼみも大きくなっているようなので今後に期待したいです。
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2015年4月28日(火)

新人たちの初細工作品!

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 今年入社してくれた工場部門の3人ですが、連日の研修を一生懸命に頑張ってくれています。目にする事、やる事が初めてだらけの事だと思いますが、新人らしく何事にも積極的なのは良い事であると思いますね。ベテランチームも良く面倒を見ているし、何よりも新しい風に刺激を受けているのも事実だと思います。そしてこの雰囲気に追い風になっているのが、北陸新幹線開業による生産量の増加です。残業続きで大変な事もありますが、前向きな忙しさなのでみんな理解しているのでしょう。
 さて、上の写真は新人3人の初細工作品です。色々と個性があって面白いですが、何よりもなかなかセンスがあります。すり身の扱いでかなり戸惑っている面もありますが、最初にここまで出来たら大したもんです。今後の3人の成長を見守りたいと思います。
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