富山名産昆布巻かまぼこ

2013年10月23日(水)

2013年お歳暮カタログが完成しました!

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 今年もいよいよお歳暮の時期が迫って来ました!会社全体としては9月の声を聞くと気持ちは年末モードに切り替わり、社内のありとあらゆる分野の準備期間としては既に臨戦態勢に入っています!そしてこの時期になって来ると、お客様からの「カタログを送って欲しい!」「まだカタログが来ない!」などなど嬉しいお問合せが多くなって来ます。予定としては10月末から11月頭にかけて、お届け出来るように準備を進めているところです。今年のお歳暮もぜひ河内屋を選んで頂きたいと願っています。
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2013年7月11日(木)

2013年お中元!頑張るぞ!

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 ステッィクチーズかまぼこの大ブレイクや米国訪問の話題で、すっかり今年のお中元ネタを書くのを忘れていました。お中元商戦はもちろん始まっているわけですが、河内屋の今年のお中元カタログはこれです!涼しい感じで良いでしょう!ギフトカタログは毎回気合を入れて作っていますので、それぞれ思い入れがあります。今年もたくさんの方に手にとって頂き、ご注文を頂ければと思っています。
 さて、今回のお中元商戦は国政選挙・・・参議院選挙と思いっきり重なってしまって、当初から動きが鈍いかもという憶測がありましたが、当社に限って言うとスティックチーズかまぼこ旋風のお蔭?なのか出だしは良好です。特に新しい顧客層が格段に増加した事はありがたい事です。
 一方、やはり富山県の蒲鉾文化が独特なのか、板に付いていないという事を驚かれる方もいます。また当社がオリジナルである鮨蒲(すしかま)に関しても知らない方が多くて、まだまだ全国の皆さんに知って頂く余地は十分にあるとも思っています。
 若い世代の中にはお中元やお歳暮を全く贈らないという人もいるようですが、日頃のお付き合いに感謝を込めたり、普段会えない方へ近況を伝える贈り物として、古き良き習慣は残して欲しいと思います。やっぱりギフトをもらうと嬉しいですからね!
 河内屋のかまぼこが、絵顔の中心になれる事を願って今シーズンも全員で頑張ります!
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2013年6月23日(日)

デザインの目線

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 d design travel WORKSHOP in TOYAMA~富山県のデザイントラベルを考える~というワークショップに参加して来ました。内容はロングライフデザインをテーマに活動するナガオカケンメイさんたち D&DEPARTMENT PROJECT が、47都道府県それぞれにある、その土地に長く続く「個性」「らしさ」を、デザイン的観点から選びだして、観光ガイドとしてまとめたd design travelという知る人ぞ知る観光本の11号目となる次号が富山県という事でのトーク&ワークショップでした。
 感性が高くてデザインに対して高い意識の人たちが集まっていて、ちょっと僕などは場違いな感じもしましたが、石井県知事の挨拶、ナガオカケンメイさんのお話、そしてワークショップは、とても面白くて興味深い時間でした。改めて河内屋のらしさ、個性というものを考えるきっかけになったと思います。
 それにしても漠然とですが、呉西の方たちが多くてこういう文化、デザインに対する意識が高いと感じますね。呉東はどうなのだろう・・・と色々と思う事がありました。
 さて、気になるのが「かまぼこ」を選んで頂けるのか?選ばれたとしてもどの蒲鉾屋なのか?今後どんな展開になるのか分かりませんが、デザインの目線で色々なことを見るという良いきっかけになりました。
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2013年6月18日(火)

御礼!富山の酒とかまぼこフェア2013!

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 6月16日(日)に開催された「富山の酒とかまぼこフェア2013」ですが無事に終了しました。例年だと秋の開催なのですが、今年は酒蔵チームの諸事情により6月の梅雨時期の開催・・・しかも会場もいつもと違う部屋、そして1部と2部の入れ替え制もなく全てが変更となっての開催で、僕も含めて参加者、関係者も色々と心配をしましたが、始まってみたらいつも以上の熱気で、あっと言う間に終了してしまいました!暑い中ご来場頂き、しかも河内屋のブースに寄って頂き、さらにたくさんの蒲鉾をお買い上げ頂いたお客様には本当に感謝です!ありがとうございました!
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 今回出展したのは15の蔵元、そして10のかまぼこ屋。酒と蒲鉾だけでこれだけの業者が揃うのも珍しいですし、オール富山県!という意味では貴重なイベントだと思います。個の業者にとっては色々と事情があったり考え方が違ったりして、一つにまとまるのは難しい面もあるのですが、北陸新幹線開業に向かって富山県の認知度、PRが拡がって行けば嬉しい事です。
 余談ですが会場がオープンすると真っ先にお客様が並ぶのが勝駒さん。2、3年前から急にそんな傾向があるように感じます。地元でも人気の銘柄なので最近では手に入りずらくなっていますね。東京の日本酒ファンの皆さんもそんな事情をよく知っているんですね。河内屋も真っ先にお客様が指名して下さるブランドになるために努力して行きたいと思います。
 さて、今回はもう一ついつもと違う出来事がありました。東京で大学に通う蒲鉾太郎が手伝いに来てくれた事です。蒲鉾太郎にとっても良い経験になったと思いますが、僕と蒲鉾女将にとっては嬉しい時間でした。奇しくも当日は父の日・・・僕にとっては最高の父の日となりました。
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2013年6月13日(木)

富山の酒とかまぼこフェア2013

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 今週末の6月16日(日)ですが、毎年恒例の「富山の酒とかまぼこフェア」がいつもの東京交通会館で開催されます。例年だと10月とか11月に開催されているイベントなのですが、秋に「日本酒で乾杯推進会議富山大会」が開催されるという事で、そのプレイベント的な位置付も加わり6月の早い開催となりました。秋と比較して6月という気候や温度が、このイベントに吉と出るか凶と出るか計りかねますが、このイベントを毎年楽しみにして下さっているお客様もたくさんいらっしゃるので、今年も出会いを求めて河内屋も出店したいと思います。
 ちなみに毎年1部と2部の入れ替え制で実施していますが、今年は入れ替え制ではありません。しかし一応入場者のコントロールをしようという事で、チケットは1部(14時から16時)と2部(15時から17時)に分かれています。そして入場料が2,000円。当日券だと2,500円!高いと思われるかもしれませんが、酒とかまぼこ、各500円分、計1,000円分のお買い物券が付いています!チケットの販売状況の詳細が分かりませんが、皆さん!ぜひ足をお運び下さい!
 イベントの詳細は「いきいき富山館」のホームページを参照して下さい!
 今年は15の蔵元と10のかまぼこメーカーが出展します。蔵元、かまぼこメーカー提供の素敵なプレゼント抽選会もあります!お楽しみに!
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2012年12月23日(日)

いつもと変わらない12月...

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景気の状況も良くないし、選挙もありましたし、今年の12月はどうなんだろう?という心配がありましたが、蒲鉾屋の12月は何も変わりなく、お陰様でブログが書けない状態が続いています。各店、工場の各部署では、連日忙しい日々が続いていて、特に出荷に関しては24日から28日まで毎日大量出荷を予定しているので気が抜けません。追加もあり、変更もあり、さらに運送便の遅延などもあり日中は本当にあっという間に時間が過ぎて行きます。年内の繁忙期も残りわずか・・・アルバイトさん達も含めて全員で頑張りたいと思います。それにしても本当にありがたい事だと感謝、感謝です。
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2012年10月16日(火)

富山の酒とかまぼこフェア2012に参加しました!

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今年も「富山の酒とかまぼこフェア」に参加して来ました!本来なら会場がお客様で一杯で、大変賑わっているシーンをアップすべきなんでしょうが、販売とお客様対応でそういう写真を撮っている時間が全くありません。相変わらず写真は準備だとか説明の写真ばかりです。今回のフェアでは今までのマンネリ化を少しでも変えよう!という事で、細かい部分で色々と工夫をしてみました。少しはお客様にわくわく感が出たのではないかなと感じています。このフェアは富山県が非常に力を入れてくれている企画なので、長く続くと良いなぁ・・・と個人的には思っていますが、この企画の成功=売上と考えている人にとっては、なかなか参加する事が苦しくなって来るかもしれません。新幹線開業を目前に控え、東京の皆さんに積極的にPRして行く!東京圏の皆さんと接点を増やして行く!というこのような企画は、今後も大切にして行きたいと思っています。
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今年も河内屋のブースには大勢の皆さんに来て頂けました!会場内をぐるぐる周って、やっぱり河内屋が良い!と声をかけて頂いたお客様もたくさんいて、本当に心から感謝をしたいと思っています。そういう言葉をかけて頂くと疲れも吹っ飛びますね!今年は富山市内の老舗蒲鉾屋さんが、河内屋の人気シリーズ「スティックチーズかまぼこ」のモノマネ版を出していて、お客様はもちろん、色々な業者さんから声をかけて頂きましたが、真似されるようになったら本物だ!という気持ちで気にせず本物を作り続けたいと思います。ちなみに下の写真は、今回初めて展示した富山県内の蒲鉾屋が作る細工蒲鉾の鯛です。東部、中央、西部・・・場所や歴史によって鯛の細工蒲鉾一つとってもバラバラ。こう見ると各社オリジナルティがあって良いですね。おそらく当社も含めて自分のところの鯛が一番良い!と思っているはずです。そんなプライドを持ちながら今後も頑張りたいものです。
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2012年6月24日(日)

蒲友会の総会に参加!

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 副会長を務めている蒲友会(富山県蒲鉾組合青年部)の総会に参加して来ました。平成23年度は結構いろいろと事業を行ったのですが、どれも内容は充実していたような気がします。なかなか同業者で同じ目的を持って行動する事は難しいのですが、青年部の時代と言うのは切磋琢磨する仲間として、あるいはライバルとして、そして情報交換の場として役割は果たしていると思います。僕はそろそろ青年部卒業なので寂しい限りですが、みんな順番ですからね。総会は特に問題なく全ての議案が承認され、無事に平成24年度を迎え頑張るだけです。僕も徐々にフェードアウトしたいと思います。
 総会では原材料関係の会社であるN株式会社が原材料の概況説明をしてくれました。今回話をしてくれたのは、ダッチハーバーに5年以上赴任していたキャリアのある方で、色々な映像資料をもとに大変分かりやすいプレゼンでした。蒲鉾業界はもちろんの事、当社も全体の約3分の1程がベーリング海産のスケトウダラを使用しているので、魚を獲っている場面や、加工している場面、そして工場周辺の四季の様子を織り交ぜた説明は非常に勉強になりました。一度はベーリング海、そしてダッチハーバーに訪問してみたいものです。
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2011年12月14日(水)

全国の蒲鉾屋さん、あるいはお歳暮商品やお節料理の中に入っているような食品を作っている会社などは、まさに今この毎日が大変な状況だと思います。毎年この12月だけは何とかならないものかと思うのですが、日本独特の食文化に生きている者としては宿命として仕方ない事であるし、大変ありがたい事でもあると思っています。連日工場は早朝から深夜まで、それぞれの部署で頑張って仕事をしています。先日、今年を表わす漢字に「絆」という文字が選ばれました。色々な意味で納得でしたし、僕自身も絆を深く感じた年でした。この12月にこうやって忙しくさせて頂いているのも、お歳暮を贈ったり贈られたりという絆を確認し合う日本独特の文化であると思っています。日頃会っていなくても、こういったやり取りで近況を確認し合う。これをきっかけに久しぶりに電話してみる、手紙を書いてみるというきっかけにもなっていると思います。そういう時に選ばれる商品を今後も作って行きたいと思います。これから年末まで相当なボリュームの仕事量になりますが、全員で頑張って行きたいと思います!
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2011年11月25日(金)

お歳暮の申込みが増えて来ました!

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百貨店のギフトセンターも開設され、例年と変わりなくお歳暮商戦が先週からスタートしています!河内屋も例年の通り冬のカタログ発送が終わり、今週は本格的にお歳暮の注文が入って来ていて、本当にありがたいことだと感謝しています(^^)。特に今年は3.11大震災の事もあって絆やつながりが見直された事もあり、日本人特有の文化であるお歳暮に注目が集まっている感じがしますね。日頃会えない大切な方へ美味しい蒲鉾を贈る・・・河内屋もそういった自覚を強く持って仕事をして行きたいと思います。また、最近全国で河内屋の蒲鉾や鮨蒲が紹介されて、新しいお客様も増えて非常に嬉しいです!初めてのお客様からはよく河内屋の包装紙に何が書かれているのか?などご質問も頂きます。河内屋ホームページにも掲載されているのですが、せっかくですのでこのブログでも内容を紹介させて頂きますね。包装紙のデザインは創業以来使用しているもので、ギフトやお土産にも大変好評をいただいています。包装紙の漢文は、下記のような内容が書かれています。
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「宗五大草紙」という文献の説に拠れば、蒲鉾は、這種魚(水底を這う魚)を蒸したもので、もともとは鯰の肉を用いてつくったものであり、蒲の穂のような形にしたという。
「雍州府志」という文献の説に拠ると、先ず海鰻肉(鱧)を細かく打ちくだき、石臼(すり鉢のようなもの)で練り、再び上鹽(上等な塩)を加え、然る後、圓い竹の莖を中心にして手のひらで外の面に塗り焼きつけて出来上がる。それを蒲鉾と言った。我們がいうところの竹輪が(蒲鉾の)古い製法で、現在の杉板を用いたもの、これは近代的製品である。さらにつけ加えると、「運歩色葉集」(辞書)にある「蒲穂子」という名称が最初に現れたものである。最初の蒲穂子は今の焼竹輪に相当する。鯰の肉は純白美味なのに形が醜いが為に、磨碎して見栄えを良くした。後に這種魚の製法は、海の魚へと到った。
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