富山名産昆布巻かまぼこ

2009年9月 8日(火)

富山県は蒲鉾処

業界紙に県庁所在都市別の水産ねり製品支出ランキング(平成18~20年平均)が出ていました。毎年データを見ますが、上位は相変わらずの都市で、仙台や長崎は本当に蒲鉾を食べる所なんだな・・・と思います。細かく分けると下記の通りでした。(水産練製品新聞より)

【揚げかまぼこ】

 1位:鹿児島市、2位:高松市、3位:松山市、4位:長崎市、5位:高知市

【ちくわ】

 1位:鳥取市、2位:徳島市、3位:松山市、4位:佐賀市、5位:高知市

【かまぼこ】

 1位:仙台市、2位:長崎市、3位:富山市、4位:松江市、5位:松山市

【他の魚肉練り製品】

 1位:静岡市、2位:名古屋市、3位:岐阜市、4位:津市、5位:福井市

そして、【魚肉練り製品】全体としては、

 1位:仙台市、2位:長崎市、3位:松山市、4位:高知市、5位:松江市

 6位:富山市、7位:鹿児島市、8位:鳥取市、9位:山口市、10位:徳島市

富山は蒲鉾部門で全国3位!そして全体でも6位!という事で、蒲鉾が昔からよく食べられている地域であります(^^)。富山の蒲鉾は板に付いていない!という特徴もあり、特に富山名産昆布巻かまぼこは、大変人気があります!富山に来たらお土産はやっぱり蒲鉾だと思います(^^)

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2009年8月 8日(土)

昆布つなぎ

2009年8月8日.jpg関東や関西では一部渋滞が始まっているようですね!車の運転には十分注意して下さい。北陸自動車道も混んで来ましたが、何十Kmもあるような渋滞にはなりません。そういう意味では走りやすいですよ!道路が混んできたり、JRや飛行機が混んでくるとお土産が動くようになって来ます。

現在、河内屋では蒲鉾作りが大変な状態で、工場総出で頑張っています。機械で作る大量生産型の工場ではないので、手作りは本当に大変。写真は富山名産昆布巻かまぼこ用の昆布を一生懸命切ったり繋いだり貼ったり...綺麗に仕上げるにはやはり職人技が必要です。この昆布を使ってすり身を巻いて蒸す...富山名産昆布巻かまぼこの出来上がりです!昆布の切り端は無駄にはしません。細かく刻んで、小巻や太巻のしぐれ用にしています。

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2009年4月17日(金)

富山のかまぼこ、大集合!

16日から大和富山店の地下1階食品催事場で、「富山のかまぼこ、大集合!」というイベントを開催しています。21日までやっていますので、富山にお越しの際は大和富山店にぜひ寄ってみて下さい。今回、全国蒲鉾品評会で過去に受賞した商品を一同に集めて特別販売をしています!その数なんと約70種類!また、地域ブランドに認定された「富山名産昆布巻かまぼこ」も県内の業者20社以上集まり色々な種類の昆布巻かまぼこを販売しています。細工蒲鉾も特別展示していますが、河内屋の「天地人 直江兼続」は実物ではなく写真の参加(^^;)。期間中は細工蒲鉾の実演もやっていますので、富山県の名物であり、地場産品でもある「かまぼこ」を知って頂く良い機会だと思います!

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2009年3月20日(金)

3月19日は細工の日

2009年3月19日細工の日1.JPG

昨日の3月19日は細工の日(さいくのひ)という事で、昨年と同じく富山県のアンテナショップいきいき富山館(有楽町交通会館地下1階)で、細工蒲鉾の特別販売を行いました。蒲鉾を買って頂きましたお客様には本当に感謝しております。ありがとうございました!昨年より若干人の流れが悪かったのですが、細工蒲鉾の実演にも興味をもって頂き、富山県の蒲鉾文化の発信に少しだけ貢献できたのではないでしょうか...。

2009年3月19日細工の日2.JPG

今回も細工蒲鉾をお買上げの方には、地域ブランドを取得した「富山名産昆布巻かまぼこ」を1本プレゼント!という事で、お客様には大変喜んで頂きました(^^)。

2009年3月19日細工の日3.JPG

富山県内蒲鉾屋の細工蒲鉾が一同に集まると、宝箱のような感じで子供たちには相当受けていました(^^)。1社だけでこれだけの種類を常時作るのは無理ですからね...。たまにはこんな機会があっても良いですね。

今回の事業は富山県蒲鉾組合青年部の蒲友会(ほうゆうかい...と読みます)の企画運営で開催しました。夜の懇親会は富山県の蒲鉾業界を盛り上げて行くという事で大いに盛り上がりました。ご尽力頂いた事務局のHさん、いきいき富山館のOさんをはじめ関係者の皆さんには感謝をしたいと思います。ありがとうございました。

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2009年2月11日(水)

蒲友会 2009新年会

昨日は富山県蒲鉾組合青年部「蒲友会」の新年会が開催されたので参加して来ました。新年会の前に役員会議があったのですが、そこで来月3月19日(細工の日)に東京で開催する「富山名産細工かまぼこ」特別販売の打合せを行いました。

このイベントは昨年も開催したのですが、大変好評でしたし、富山の細工蒲鉾をPRする大変良い機会になりました。

関東周辺の皆様には、ぜひ遊びに来て欲しいと思います(^^)。

※日時:3月19日(木)12時~17時

※場所:富山県アンテナショップ いきいき富山館

※内容:「富山名産細工かまぼこ」の特別販売

    お買上げのお客様には「富山名産昆布巻かまぼこ」を進呈

    「富山名産細工かまぼこ」製造実演

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2008年12月11日(木)

毎日昆布つなぎ...

昆布つなぎ.JPG12月の昆布巻の出荷量というか、製造量は本当に半端ではなく大変な数です。地域ブランド「富山名産昆布巻かまぼこ」と言われるだけあって、富山県内はもちろんの事、全国、遠くは海外からも注文が入って来ます。

中には自動で作っている所もあるようですが、河内屋ではとにかく全てが手作業...。昆布巻に使う昆布も毎日、一日中「昆布つなぎ」という作業をしています。

昆布は北海道産の最高のもの(^^)。富山県の蒲鉾は板に付いていないので、この昆布ですり身をくるくるっと巻き上げるのです。

現在、河内屋では小巻、中巻、太巻の3種類の昆布巻かまぼこがあります。お歳暮にも大変喜ばれていますし、鮨蒲など違った蒲鉾との組み合わせでも大変豪華で嬉しい贈り物になります。お正月用としても良いですよね(^^)。

今日も、明日も、明後日も、とにかく昆布巻は毎日一生懸命作っていますので、楽しみに待っていて下さい。

12月はいつまで毎日ブログを書けるのか心配ですが、いつもの事なのでさりげなく更新して行きたいと思います。

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2008年10月22日(水)

蒲鉾組合が地産知消貢献賞を受賞

北日本新聞さんから富山県蒲鉾水産加工業協同組合に、平成20年度の北日本新聞地産知消貢献賞(今年からの新設)が授与されました。本当にありがとうございました(^^)。

 

※北日本新聞(10月22日)記事から下記抜粋...

 

 「富山名産昆布巻かまぼこ」が4月、特許庁の地域ブランドに認定された。これを受け、高品質の昆布巻かまぼこに、ブランドマークを貼って消費者にアピールするほか、県外に向けた宣伝活動も積極的に行っている。

組合員は現在41社。

全国的に蒲鉾の消費量が減少する中、富山のかまぼこのおいしさを全国に発信することで消費拡大につなげたいと、ブランド認定を目指した。認定審査は厳しく、高品質を維持していくため組合員が守るべき10か条を設けた。

組合長は「昆布巻かまぼこは、かまぼこをより美味しく食べようと考えた先人の知恵と一緒に、北前船が寄港していた富山の歴史も現代に伝えてくれる。富山の顔として自信を持って発信していきたい」と話す。

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2008年6月24日(火)

富山名産昆布巻かまぼこ

futo_konbu_m.jpg

富山県蒲鉾水産加工業協同組合の中に組織された「地域ブランド委員会」の委員として、蒲鉾丹右衛門も参加していたのですが、同業者同士で色々なルールを決めるというのは本当に難しい事だと実感しました(^^;)。

しかしながら皆さんの努力の結果、地域団体商標「富山名産昆布巻かまぼこ」が、やっと特許庁より認可され本当に良かったと思います。

運用に当たっては、必須アミノ酸が5%以上、富山の蒲鉾10か条などの基準をクリアする事が条件ですので、富山県内の蒲鉾屋さんが各社頑張って努力をして行けば良いと思います。

一応、認定シールがあるのですが、貼るか、貼らないかは各蒲鉾屋さんの自由です。河内屋では積極的には貼っていませんが、今後色々な場面でPRをして行きたいと思っています。

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