2012年4月

2012年4月28日(土)

蜃気楼にチューリップ!

2012年4月28日蜃気楼Cランク出現.jpg
いよいよGWが始まりましたね。中には9連休?という方もいると思いますが、蒲鉾屋は稼ぎ時!という事で河内屋全店が元気に営業しています!富山にお越しの際はぜひ河内屋でお土産を買って頂ければと思います。さて今日は魚津で蜃気楼が出現しました。蜃気楼は何度も見ていますが、今日のは非常に安定した長い時間出ていました。ランクはBなのかCなのか分かりませんが、海岸線も人で一杯でした!
2012年4月28日蜃気楼Cランク.jpg
海で蜃気楼をもう少し見ていたかったのですが、この後、富山県蒲鉾水産加工業協同組合の役員会議と臨時総会があったので初めて参加して来ました。その内容は特にコメントは無いのですが、帰り道の海岸線で、とっても良い景色と遭遇しました。
2012年4月28日滑川チューリップと夕陽.jpg
チューリップ畑に夕陽!その向こうには富山湾!という非常に幻想的な感動的な景色でした。ちょうど富山県はチューリップの季節で砺波や入善でチューリップが見れますが、滑川で見れるとは思ってもいませんでした。今日は蜃気楼にチューリップという富山の観光を一瞬ですが堪能できた良い一日でした。GW、皆さん運転に注意して楽しい連休をお過ごしください!
2012年4月28日滑川チューリップ.jpg
ページトップへ

2012年4月26日(木)

金太郎かまぼこが人気です!

2012年4月26日金太郎2012.jpg
5月5日端午の節句「金太郎かまぼこ」は、河内屋の代表的な季節商品の一つです!全てが手作りの為に、工場で作れる数はどうしても限界があるのが現実です。実は昔から人気があった訳ではないのですが、毎年色々と改良して来た結果・・・河内屋の数ある創作かまぼこの中でも人気商品の一つに育ちました。現在、各店舗で販売をしていますが、確実なのは予約ですので早めにお申し込み頂ければと思います。金太郎の顔が色々あって楽しいのですが、どれもたくましいですよ!そして河内屋の鯉かまぼこ!これは県内各社の鯉と比較するとリアルなタイプの細工になっています。これも非常に人気があります。この二つをセットにした「金太郎と鯉のタンゴ」は、最強のコンビでギフトに大変喜ばれていますよ!
2012年4月26日鯉2012.jpg
ページトップへ

2012年4月24日(火)

バンコクで徒然なるままに...

タイへの訪問は久しぶりでしたが、車窓から遠目に見るバンコクの様子は非常に近代化したようなイメージを持ちました。もちろんちょっと郊外に出ると景色は一変するのですが、市内は高層ビルも建ち、観光都市らしく多くの外国人で賑わっている感じでしたね。
2012年4月22日徒然4.jpg
しかし街中を歩くと仏教的な建物も多く、色やデザインなどもタイ王国らしい雰囲気を味わう事が出来て、タイにやって来たんだという異国情緒を十分味わう事が出来ました。街で身近に感じる現地の生活風景は、生活レベルという意味ではまだまだ低く、所謂、富裕層と最下層の差が極端に激しいという現状を至る所で目にします。同時に生きる力というかパワーみたいなものも感じました。
2012年4月22日徒然3.jpg
今回の旅は初日が移動日で現地時間の夕方に到着して、バンコクにしっかり滞在出来たのは2日間だけという弾丸ツアーでした。しかもその2日間とも郊外のすり身工場を視察するという目的で、現地での自由時間は夕方以降というものでしたが、それでも異国に滞在するというのは刺激的で楽しいものですよね。朝は生活習慣でどうしても早く目覚めるので2日間ともホテル周辺を散策しました。
2012年4月22日徒然.jpg
特に市場っぽい雰囲気の場所は現地の食生活が垣間見えて非常に面白かったです。魚も肉も売り方がとにかく凄い。ちなみにタイの4月というのは真夏に当たり40度近くはあります。それでこの売り方ですからお腹が強くなりそうですよね。
2012年4月22日徒然2.jpg
道を歩いていると色々な屋台にも出会いますが、今回はさすがどれも食べる事はしませんでした。これなら食べれるかな?と思うものも何度かありましたが、やっぱりちょっと手が出ませんでしたね。タイはプライベートで旅行に来たら、色々と楽しめる観光地もたくさんあるのでいつかそんな時間があればと思います。ところで移動手段にバス、BTS、タクシー、トゥクトゥクに乗りましたが、トゥクトゥクはちょっと怖かったですね。事故も多いようなので乗る時間帯、乗る場所、乗る距離は考えた方が良いかもしれません。いずれにしても短い滞在でしたが有意義な時間でした。またいつか訪問したいと思います。
2012年4月22日徒然5.jpg
ページトップへ

2012年4月21日(土)

蒲鉾丹右衛門inバンコク3

2012年4月21日PAM社.jpg
工場見学の2日目はPAM社を訪問して来ました。ここも僕にとっては初めての訪問でしたので良い機会でした。まずは工場の概要を聞いて全体像を頭に入れて工場見学をしましたが、ここも前日のシーロイヤル社と同じくHACCP対応をしっかり取り組んでいる工場だけに、衛生面の基本的な事は当たり前の事をきっちりやっていました。
2012年4月21日PAM社イトヨリ.jpg
原料の魚に関しては我々が行くからでもないのでしょうが、かなりの量が入荷されていました。写真はイトヨリですけど、鮮度も良く型もまぁまぁなものが揃っていてさすがタイだと思いました。色々と見る限りこの他にキントキ、エソ・・・そして数は少ないですがグチもいました。グチが少ないというのはやはり深刻なようです。話を聞く限りでは日本で聞く情報と同じく、資源的な問題と中国に買い負けしているという事と複雑に絡んでいるようです。
2012年4月21日PAM社原魚処理.jpg
タイは新しい政権が生まれ人件費の上昇が凄いとの事で、経営陣が心配をしていましたが、それでも物価はまだまだ安く、魚を処理している女工さんたちの日給は約900円ほどだそうで、どうしても手作業が必要な頭、内臓の処理など、写真では伝えきれない迫力の人海戦術で、日本ではなかなか見れない圧倒的な光景でした。
2012年4月21日PAM社原魚処理工程.jpg
処理された魚は大きなバケツのような容器に定量入っていて、この後すり身製造工程に進んで行きます。ここでは全部が全部を紹介できませんが、工場側は全てを見せてくれて、なおかつ写真撮影もOKという事で品質管理には相当な自信があるのでしょう。我々のようなプロの蒲鉾集団から見れば全てが見慣れた機械や生産工程なのですが、この圧倒的な施設や処理量、生産能力を実際に見るとやはり凄いものがありますね。
2012年4月21日PAM社冷凍庫.jpg
最終製品の冷凍保管庫に関しては圧倒されました。寒さに耐えグルッと全体を確認しましたが、グチが少ないというのはやはり本当のようでした。グチに限らず今後の魚の獲れ具合や型など心配は尽きない時代になってしまいましたが、蒲鉾は改めて天然の魚をふんだんに使ったヘルシーな食品であり、我々作り手としても良い商品を提供して行かなければならないと思います。という事で最後は全員で記念撮影!PAM社の皆さん、工場見学を段取りして頂いた皆さん、ありがとうございました!さて、タイでのブログアップはこれで終了!帰国します。
2012年4月21日PAM社記念撮影.jpg
ページトップへ

2012年4月20日(金)

蒲鉾丹右衛門inバンコク2

2012年4月20日シーロイヤル1.jpg
工場見学の1日目はシーロイヤル社に行って来ました。僕自身はシーロイヤル社には初めての訪問だったのですが、バンコク市内中心部からバスで約1時間ほどかけて到着し、時間をかけて魚の受入からすり身製造、最終パッケージ工程まで見学する事が出来ました。工場はHACCP対応の素晴らしい工場で衛生管理、品質管理は行き届いていて、日本の同じ目的とした工場と比較すると太刀打ち出来ないほど優れていました。以前にも他の工場に訪問しているので想定の範囲内ですが、より衛生面、品質面が向上している印象を持ちました。
2012年4月20日シーロイヤル2.jpg
工場内の問題よりもやはり心配は漁師が獲ってからの市場、工場までの温度管理、品質管理が暑い国だけに一番のポイントなのでしょう。見た限りでは十分な氷を打ってあり魚の鮮度も良い感じでした。異国の工場ですが、日本の蒲鉾業界にとって大事なパートナーなので今後もお互いに良い製品を作りたいと思いました。
2012年4月20日昼食.jpg
工場見学後に遅めの昼食を食べましたが、なかなか良い雰囲気のレストランでした。場所が全く説明できないのですが、蒲鉾業界の旅で楽しみの一つは食事です。各地域の話を色々できて大変有意義な時間でした。そしてバンコク市内に帰る途中、スーパーマーケットの視察。ここでアクシデント!何とバスのブレーキが故障したとの事で、予定より1時間ほど足止めを食いましたが、それはそれでまた色々なメンバーと話が出来て楽しかったです。海外に行ったら全てがネタになるので、これも思い出でしょう。夜はお決まりのパッポン通りにタニヤ通り・・・これもやっぱりタイですね!
2012年4月20日パッポン通り.jpg
ページトップへ

2012年4月19日(木)

蒲鉾丹右衛門inバンコク

久しぶりにタイのバンコクにやって来ました。おそらく10年ぶりくらいです。前回も蒲鉾業界の視察で来たのですが、今回も蒲鉾組合関係・・・しかし青年部の視察という事で、似たような年齢、似たような境遇の仲間が全国から20人集まりました。初日は移動だけとなってしまいましたが、異国の地で仲間と再開するのも良いもので夜は様々な話題で大いに盛り上がりました。今回の視察、実は昨年実施の予定だったのですが、震災の影響で1年延びました。今回、東北地区の参加者はいないのですが、関東から九州まで幅広い地域から集まったので良かったと思います。商売の地域、規模、種類、方法は全く違いますが、同業者の話は刺激的で本当に色々と勉強なります。今回の旅が実り多いものになるようにしたいと思います。
2012年4月18日バンコク2.jpg
ホテルからの移動に夕方BTSを利用しましたが、ラッシュに巻き込まれ日本と変わらないと思いました。しかし、こういう人混みはスリが多いので注意が必要との事でした。
2012年4月18日バンコク3.jpg
下の写真は乗り換えの為に降りたサイアム駅の前にあるサイアム・パラゴンです。地元の人や観光客に人気のエリアのようです。時間があれば行ってみたいと思います。
2012年4月18日バンコク4.jpg
ページトップへ

2012年4月18日(水)

鰻が超高級品に・・・

鰻は誰もが好きだと思いますが、僕も大好きですし蒲鉾家は全員大好きです。その鰻がいよいよ手の届かない食材になろうとしているので心配です。特に今年の夏は厳しいみたいですね。以前よりウナギの稚魚が不漁だという話は水産業界の中で話題になっていましたが、本当に今後はどうなるのか・・・。ウナギに関わらず色々な水産資源が以前とは違う環境になっており、食品会社としては心配が尽きません。
ページトップへ

2012年4月15日(日)

やっと春が来た!という感じ

2012年4月15日お花見1.jpg
今日は一日穏やかな日でしたね。朝から天気が良かったので、今日は富山市内にお花見に行って来ました。写真は松川べりで撮影したのですが、今年も本当に雰囲気が良くてきれいな桜でした。人出も多くて随分と賑わっていましたよ!桜を見るとやっぱり日本人はわくわくするのでしょうね。
2012年4月15日お花見2.jpg
北陸の冬は長いので、そういう意味では待ちに待った春!という事で桜の開花を聞くと何だか嬉しくなってしまいます。この富山県屈指の桜スポット松川は、ほぼ毎年来ていますが、今回はゆっくり散歩しながらお花見をしました。この松川べりはどこで撮影しても絵になるという所が何とも言えません。本当に凄い桜名所だと思います。
2012年4月15日お花見4.jpg
毎回思うのですが、桜の写真はコンデジではなかなか上手に撮影する事が出来ませんね。どうしてもピントが甘くなってしまいます。やっぱり本格的に良い写真を撮ろうと思うと一眼レフが必要ですね。全体的にぼやけた写真になってしまいましたが、綺麗さが伝われば多少のピンボケは愛嬌という事で...。
2012年4月15日お花見3.jpg
ページトップへ

2012年4月15日(日)

新川蒲鉾組合にて

昨夜は新川蒲鉾組合懇談会に参加して来ました。今まで当社の会長が組合長を務めていたのですが、この度 父の逝去に伴い新しい組合長が決まりました。この新川蒲鉾組合というのは特に何か事業を行っている訳ではないのですが、富山県東部 新川地区の蒲鉾屋の情報交換、懇親の場として長年続いている集まりです。諸先輩方と色々話をしていると昔は人数も多かった・・・つまり蒲鉾屋も多かったし、色々と事業があったりとそれなりに大きな組織活動だったようですが、今は主な目的は先ほど述べた懇親、情報交換という位置付けがメインとなっています。世代もかなり幅広いのですが、父世代の方々と話をしていると亡き父の話題がたくさん出て来て、色々な意味で父は富山県蒲鉾業界を改革して来た人であり、また先頭に立って業界発展の為に尽力して来た人だったという事が分かりました。小さな地域の同業者の集りという事で、普段はライバル同士である事は紛れもない事実ですが、こうやって年に1、2回程度懇親の場を持つ事は大変良い機会だと思います。それぞれの会社の価値観や経営方針が違うのは仕方無い事だし、思惑がそれぞれ一致する訳ではありませんが、蒲鉾業界が盛り上がる、そして蒲鉾という昔ながらの日本の伝統食品の価値が認められる、さらには富山県伝統である細工蒲鉾が注目される・・・という想いは一緒なので、各社で切磋琢磨して難しい世の中を生き残って行きたいと思います。新川地区には伝統的に素晴らしい細工蒲鉾を作る蒲鉾屋さんが多いです。当社も負けないように頑張りたいと思います。蒲鉾屋は全国に存在しますし、細工蒲鉾を作っている地域もまだまだあります。しかし富山県ほど食文化、生活慣習に根付いて、幅広く今でも細工蒲鉾が極めて盛んな地域は富山県が断トツであり、本当にありがたい事でもあり、我々世代が今後も良い形で継承して行かなければならない大きなミッションでもあると思います。これからも美味しい蒲鉾を真剣に作って、お客様に喜ばれるような蒲鉾作りに精進する!という事を改めて心の中で決意しました。皆さん、これからの河内屋の活動に注目して下さいね!
ページトップへ

2012年4月14日(土)

アカデミー委員会の皆さん、ありがとうございました!

昨夜は富山JCのアカデミー委員会の講師として、久しぶりに1時間ほどお話をさせて頂きました。僕がJCを卒業したのは2006年なので、あれから随分と時間が経ちましたが、こうやって現役に呼んで頂けるのは幸せな事です。今年度のアカデミー委員長は僕が2006年度理事長を務めた時に専務として支えてくれた人物なので、講師の件は喜んで引き受けました。自分が1996年に入会した頃と比べると、色々と環境が違っているのでJC活動をして行くのは大変な部分もあるのかもしれませんが、基本的な事は何も変わっていないので、新人の皆さんにはちょっと無理してJC活動に参加して欲しいものです。振り返ると決して僕も積極的にJC活動をスタートした訳ではありません。参加する為に随分と時間やお金を使いましたし、なかなか自ら行動を起こせない時期がありました。いつのまにかというか、気付いたらJCが好きになっていましたが、それは全て人との関わりがきっかけであり、多くの時間を共有する中で苦楽を共にした仲間が増えるにつれて自分の価値観も変わって行ったような気がします。アカデミー委員会に在籍している入会したての今の段階では頭で考えず、とにかく言われた事に何でも参加して行動して欲しいと思いますね。久しぶりに現役JCの委員会に参加しましたけど、よく考えると僕は富山出身ではなく誰も知人のいない未知の土地で、この富山JCに入会した事をきっかけにゼロから友達を作っていきました。富山JCに入会していなかったら今の自分は間違いなくいません。昨夜はそんな事を思い出し、色々な先輩、同期、後輩に感謝する時間を持てました。本当にありがとうございました。アカデミー委員会の諸君も頑張ってくださいね。
ページトップへ
  • twilogついろぐ
カレンダー
ブログ内検索
過去の記事