2012年3月

2012年3月31日(土)

名古屋城

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名古屋に用事があったので初めて車で来ましたが、東海北陸自動車道を通って来て本当に近いと思いました。この道路が開通したことはやっぱり経済効果として大きいのでしょうね。富山県東部はあまりメリットを感じませんが、名古屋へ行く事に関しては便利になりましたね。途中で名古屋城が目に入ったので城好きの僕としては、ついつい寄ってしまいました。この立派な城は昭和20年の名古屋空襲によって全てが焼失したんですね...今あるのは昭和34年に再建されたものです。金の鯱も立派でした。街の中にこういう歴史的なシンボルがあるのは羨ましい!名古屋城を初めて見学しましたが素晴らしかったです。
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2012年3月27日(火)

富山湾に沈む夕日

2012年3月27日久々の快晴.jpg
今日は朝から天気が良くて、久しぶりに気持ち良い一日でした。この天気なら夕陽はきれいだな...と思っていましたが、タイミング良く写真が撮れたのでブログにアップして記録しておきます。撮影場所はブログで何度も紹介している北陸自動車道の下り線にある有磯海サービスエリア。つい最近、リニューアルオープンしたばかりの場所です。ここは恋人の聖地にもなっていて、二人で夕陽を見たらロマンチックかもしれません。僕にはすっかり縁の無い歳になってしまいましたが、北陸自動車道を旅する人はぜひチェックポイントの一つにして下さいね!もちろんお土産は河内屋のかまぼこをお勧めします!
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2012年3月25日(日)

一区切り

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今日は3月の終わり、しかも日曜日だというのに寒い日でしたね。まさか雪、ヒョウ、あられが降って雷まで鳴り響くとは思ってもいませんでした。こんな真冬に戻った一日でしたが、蒲鉾家は四十九日法要を無事に執り行う事が出来ました。父は生前、家族の中では雨男というイメージが強く、今日もこんな天候で不安定な一日でしたが、何となく父らしい一日で話題は尽きませんでした。それにしても時間が経つのは早いもので、振り返ると色々な出来事が重なってハードな日々を送って来たと思います。そんな生活の中で、四十九日に関しては、やはり死者の霊が亡くなった日から7週間(四十九日間)はこの世とあの世をさまよっていると教えられていたので、この忌中の期間中は色々と意識をして過ごしていました。そういう意味で、忌明け法要である四十九日法要を本日無事に執り行えた事に関しては気持ち的にかなり安堵感というか、一区切りという気持ちの切り替えが出来た日でした。父が残してくれた偉業に感謝するとともに、我々残された家族、そして社員一同が一丸となって河内屋を盛り上げて行こうと墓前で改めて決意しました。明日からまた元気に頑張って行こうと思います。皆さん、今後とも蒲鉾家、河内屋をよろしくお願いします!ありがとうございました。
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2012年3月24日(土)

富山県かまぼこ大学校歌!

蒲友会の「細工の日事業2012」は、マスコミの皆さんにも大いに取り上げて頂き、富山県蒲鉾業界の大きなPRになりました。本当に関係者の皆さんに感謝、感謝です。ところで僕が感動したのは、富山大学芸術文化学部の学生さんが作詞してくれた「富山県かまぼこ大学校歌」です。本当に素晴らしい出来栄えなのでここで紹介させて頂きます。

1.歴史は古く 今もなほ
  技術を受け継ぎ 誇りを守る
  豊かな水に 恵まれて
  かまぼこの道 歩みゆく

 2.魚の旨み 閉じ込めて
   細工をほどこし その時を待つ
   蒸気に包まれ いざ行かん
   かまぼこの道 極べく

   3.貴方のめでたい 祝い鯛
    我らのかまぼこ 日々進化する
    次の世代を 背負う者
    かまぼこの道 切り拓く 

素晴らしいでしょ!(^^) これを作詞してくれた学生さんが下の写真の3人です。本当にありがとうございました。後はこの歌詞に曲が付けば完璧なので楽しみです。
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2012年3月23日(金)

細工蒲鉾の未来は明るい!

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蒲友会の細工の日事業報告の続きですが、今回は色々な方の協力を得ました。全部をここでは紹介できませんが、上の写真はでこりんさんが考えた「ブリちゃん」、下の写真は同じくでこりんさんの「ぼこちゃん」。かなりのゆるキャラでかわいいですよね。
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その他にも森崎礼子さん、平野 暉さん、丸山達平さん、後藤史明さんというクリエーターの皆さんに色々な細工蒲鉾を考えて頂きました。また、今回は各蒲鉾屋の蒲鉾職人さんたちも大いに頑張ったと思います。我々蒲鉾屋が考える発想とは違う切り口の発想は、蒲鉾職人達の職人魂に火を付けたのも事実で、こうやってめでたく細工の日事業を開催出来たのも各関係者の努力のお蔭だと思います。また、マスコミの皆さんにも各社大きく取り扱って頂き良いPRの場になりました。本当にありがとうございました。今後の課題はこういった新しい発想をいかに商品化して販売出来るようになるか?という事だと思います。これだけはやっぱり蒲鉾屋で知恵を絞って努力をしないといけないところですよね。細工蒲鉾は私たち富山県の蒲鉾屋が守っていかなければならない大事な食文化です。これを機会に今後も頑張って行きたいと思います。細工蒲鉾の未来はまだまだ明るい!と信じて。
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2012年3月22日(木)

蒲友会で「かまぼこ大学」開校!

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ブログで何度も紹介していますが、富山県蒲鉾組合青年部は蒲友会(ほうゆうかい)と言うのですが、毎年3月19日は「細工の日」と決めて色々な事業を行って来ました。今年は今までとはちょっと違った活動になり、蒲鉾職人と若手クリエーターとでコラボレートして、新しい発想でのかまぼこ作りを試みよう!という企画になり、題して「観て、食べれる展覧会 かまぼこ大学」を開校する事になりました!
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今回の企画は何でも鑑定団で有名な富山大学芸術文化学部の大熊敏之准教授に校長になって頂き、富山大学芸文生の皆さんや若手のイラストレーター、デザイナーの皆さんの協力を得て、事業を進めて来ました。今回、僕は担当の副会長ではなかったのと、色々な事が重なってあまりお役には立てませんでしたが、蒲友会の若手メンバーを中心によく頑張ってくれました。蒲鉾という食材は、日本の伝統食品であり、中でもこの細工蒲鉾は富山の生活風習や食文化の中で永年育まれて来た貴重な地場産業であるので、こういった事業を通じてより皆さんに細工蒲鉾の理解を深めてもらう事が出来るのは、非常に良い事だと思っています。
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展覧会では新しい提案型の細工蒲鉾と同時に、伝統的な細工蒲鉾も展示させて頂きました。富山県内の細工蒲鉾を一堂に会して見る事は、なかなかありそうで無い事なので来訪者の興味を惹いていました。特に鯛の蒲鉾は伝統的な細工蒲鉾でありながら、富山県内の各地域によって型、色、細工、作り方まで全く違うので、我々蒲鉾屋が見比べても楽しいものになりました。また、細工蒲鉾を作る古い道具や職人が使う型、そして蒲鉾に関する古い文献なども展示して展覧会の雰囲気を盛り上げました。次回のブログでは新しい発想の作品を紹介したいと思います。
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2012年3月20日(火)

ブログ再開します!

しばらくブログを更新していませんでしたが、だんだん落ち着いて来ましたので徐々に再開したいと思います。ブログ休止中の間、ブログの件で色々な方にお声をかけて頂きビックリしました。たまに訪問してくれる方がいるんだな~と改めて思い、少し嬉しかったです。前回の更新から今日まで、色々な出来事が会社にも家族にもありましたが、時間は止まることなく確実に進んで行くものだと実感しています。僕も止まっている訳にはいきませんので、徐々にペースを戻して行きます!この12月から2月までの激動の時間を、いつかゆっくり振り返る事が出来たら良いなぁ・・・と思います。ところで下の写真、河内屋の蒲鉾職人が先日開催された第64回全国蒲鉾品評会に出品した作品「初富士を仰ぐ鷹」です。お陰様で水産庁長官賞を取る事が出来ました。細工蒲鉾の継承は今後もしっかりやって行きたいと思っています。
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| 投稿者:蒲鉾丹右衛門
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