2011年5月17日(火)

チャイナ・シンドロームを思い出した

昨日になって福島原発の2号機、3号機もメルトダウンの可能性有りという発表がされました。海外のメディアや専門家、日本でも一部そういう声がありましたが、政府や関係機関、東電もひたすら隠して来ただけにやっぱりか・・・と思っている国民が多いのではないでしょうか。だいたいメルトダウン(炉心溶融)なんていう事は映画の世界だと思っていました。映画好きの僕としては直ぐにチャイナ・シンドロームという映画を思い出してしまいます。福島原発は現在、メルトダウンした核燃料が圧力容器の底に落ちて溜まっていて、その熱の影響で機器などが溶け出していると見られています。現実問題として、3号機の汚染水からは核燃料が損傷しなければ出て来ない放射性物質も確認されている!これがさらに溶け出し格納容器へそこをも突き破ったらどんな影響があるのか・・・。チャイナ・シンドロームというタイトルは、米国の原発がメルトダウンを起こしたら地球の裏側である中国にまで溶けていってしまうという映画の中の会話(ジョーク)から採用されたというものですが、タイトルは別としても現在日本で起きている現実は映画そのもののような気がします。それにしても今頃発表するな!と言いたい。

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