2011年5月23日(月)

笹かまぼこ復興まつり!in仙台

3.11の大震災は東北地方に甚大な被害を与えましたが、その地域には蒲鉾屋がたくさんありました。想像を絶する地震や津波は海沿いにある蒲鉾屋を一気に飲み込み、被害の大小は地域や場所によって違いますが、ひどい所は工場も自宅も全て流されてしまったという事です・・・。本当に励ましや慰めと言った言葉が簡単には出て来ません。今回、全国蒲鉾青年協議会で、そんな状況におかれている仲間を応援しよう!という事で全国から蒲鉾屋が仙台に集結しました!

2011年5月22日笹かまぼこ復興まつり1.jpg

集結した理由は、仙台蒲鉾組合青年部が「仙台名産 笹かまぼこ復興まつり」を開催するという事で、全国蒲鉾青年協議会が全面的にバックアップという体制で支援しました。内容は全国の1000円相当の蒲鉾が1400個ほど集まり、全て1個500円で販売するというものです。

2011年5月22日笹かまぼこ復興まつり2.jpg

22日(日)の11時から開催という事で準備をしていたのですが、当日は寒いし、雨は降るし最悪の天気。これはお客様が集まるかな・・・と、当初相当に不安でしたが、実際は信じられないくらいの来客!集めた全国の蒲鉾は全て完売しました!仙台市民の皆さんには本当に感謝です。そして蒲鉾を提供してくれた全国の蒲鉾屋さんにも本当に感謝!無事に大成功に終わって良かったです。

2011年5月22日笹かまぼこ復興まつり3.jpg

売上金は全て仙台蒲鉾組合青年部に託し、被災された蒲鉾屋さんに少しでもお役に立てればと思います。こんな金額は全然少ないのは分かっていますが、同業者の絆を確認できた素晴らしい事業であったと思います。東北の蒲鉾屋さん、震災に負けないで頑張って下さい!!

2011年5月22日笹かまぼこ復興まつり4.jpg

仙台市内は、仙台駅をはじめ地震の傷跡があちらこちらで見えました。津波の被害が無いだけ良いのかもしれませんが、地震の大きさ、揺れの激しさを街のあちらこちらで感じました。原発の放射能も気になるところですが、被災地の状況が1分でも1秒でも早く良くなる事を祈って仙台を後にしました。

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