当社は食品会社でありながら、なかなか食料支援という形で応援できなくて悶々としていましたが、条件に合う食料として提出していた「鮨蒲のあなごで作った混ぜご飯の素(2合炊き)」に提供依頼が来ましたので、この度480袋無事に出荷しました。今回の食料支援は全国蒲鉾組合が窓口で、全国水産加工業協同組合連合会経由にて、岩手県陸前高田市、大船渡市の各避難所に10トントラックで郵送する便に乗せるそうです。被災者の皆さんの少しでも役に立てばと思います。

2011年3月29日(火)
2011年3月28日(月)
先日、プライバシーマークの更新審査がありました。Pマークと呼ばれているものですが、皆さんはご存知でしょうか?個人情報の事が色々な場面で取り上げられる中で、Pマークも話題になる事があります。この制度は何か?と言いますと、日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度・・・という固い説明になるのですが、要は個人情報を適切に扱っている会社に与えられる制度なのです。実は河内屋では通信販売に力を入れて来た経緯もあり、2005年に初めてPマークを取得しました。当時は富山県内では3番目の取得で、全国かまぼこ業界の中では一番最初に取得しました。現在はだいぶ取得企業が増えたみたいですが、改めて取り組みが早かったな~と感じています。更新審査もこれで3回目になります。けしてこのマークを取得することが目的ではなく、あくまでも手段であると思っています。河内屋ではお客様より預かった個人情報を大切に、そして適切に扱って仕事をしています。個人情報を会社に伝える時は、Pマーク認証をしている会社なのかどうか?という事もしっかり検討する事が重要な時代です。この制度を維持するのは会社としても大変ですが、きっちり頑張って行きたいと思います。
2011年3月26日(土)
放射能の影響、本当に怖いと思います。一番怖いのは事実が分からない事。さらに怖いのは政府の言っている事が信用できない事。乳児はダメだけど幼児はOKなの?子供は?日本で安心して水が飲めない事態があるとは思ってもいませんでした。今日は千葉に住んでいる弟と軽井沢で合流し、魚津の水を届けました。政府は大丈夫だとか、健康に今すぐ問題ないと言っているが10年後や15年後は誰が責任持つんだろう?この影響がどこまで続くのか?安全安心に対する疑心暗鬼がどこまで続くのか、まだまだ不安は多いが、自分の身は自分で守るしかないとつくづく感じます。原発事故の現場最前線で活動している人たちには頭が下がるが、何としてもこれ以上放射能が拡散するのを防いで欲しいと思います。我々は失われた日本ブランドを再構築することに力を入れるしかありませんね。頑張りましょう!
2011年3月24日(木)
地震、津波、放射能・・・一体どこまで混乱するのか?今まで経験した事のない非常事態というか、異常事態に戸惑いの連続です。被災地の皆さんの苦しみに比べたら、我々の戸惑いや嘆きは比べ物にならない事も理解しています。しかし、北陸の観光などにも影響が出たり、色々な行事の自粛、中止という連鎖を目の当たりにすると、本当にこれが被災地を助ける結果になるのか?という心配も出てきます。それにしても東京の水道水の問題はショックが大きい。政府の発表や都の発表に、小さいお子さんのいるお母さん達は本当にショックだったと思います。ちなみに水が富山県のショップでも品不足!インスタント系の保存食品やレトルト系の食品も品薄。本当に異常事態です。ここは自分も含め冷静に行動したい。原発の現場で連日対応している皆さんには、本当に頭が下がります。何とか放射能問題を収束させて欲しいと祈るばかりです。
2011年3月23日(水)

東北地方太平洋沖地震の被災地へ物資を送りたいという事で、河内屋全社員に声をかけたら色々集まって来ました。写真はその一部なのですが、量はどうあれそれぞれが自分に何が出来るのか自問し、そして行動してくれた結果だと思います。物資を提供してくれた社員に対し感謝したいし、誇りに思いたい。現地では既に充足され必要ないというものもあるらしいですが、支援物資一覧に添って集めたものを昨日届けて来ました。ちなみに預けたのは(社)富山青年会議所です。僕がシニア会員という事もありますが、後輩たちが一生懸命に動いているので彼らに託しました。何とか被災地へ届けて欲しいと思います。
今回提供したものは次の通り。
毛布、粉ミルク、おむつ、使い捨てカイロ、N95仕様のマスク、水、ティッシュ、トイレットペーパー、缶詰、レトルト食品、妊婦用の防寒着、ベビー服、防寒着です。
2011年3月22日(火)

河内屋本店の北陸冬の風物詩「雪吊り」ですが、本日撤去してもらいました。この雪吊りが撤去されると冬が去ったな・・・と思います。こういった日々の作業で季節感を感じる事が出来るのは、北陸に住んでいて良いと思える事の一つです。また、この時期は晴れると山が本当にきれいです!河内屋から見える僧ケ岳も、言葉では表現できない景色となります。被災された地域や人々の気持ちを思うと気持ちが沈みがちですが、我々は元気を出して行動して行かなければなりませんね!
2011年3月21日(月)
2011年3月18日(金)
ちょうど1週間前に起きた大地震と大津波・・・この1週間は思考が停止したかのようです。今回の地震や津波の映像もテレビで毎日流れ、原発の恐怖も情報だけは溢れるほど入って来ます。一方、肝心の被災地へ必要なものが届かない、暖が取れないというニュース映像を見ると本当に胸が痛みます。政府も混乱しているのでしょうが、しかるべき対応をしっかりやってくれる事を切に願います。それにしても、この魚津でさえ色々な物が品不足・・・一体何なんでしょう?巨大都市の計画停電の日本経済に及ぼす影響も想像以上で、今後の予想や見通しも全く分りません。とにかく今は被災された人の苦しみが少しでも和らぐように祈るのみです。自分たちに何が出来るか自問自答の日々ですが、小さい事でも出来る事をして行きたいと思います。これからが長いのだから・・・。
2011年3月16日(水)
原発の状況も気になりますが、他にも今日は色々あった日でした。しかし、どんな事があっても、現在の東北地方の皆さんが抱えている深刻な問題から考えると小さな事です。被災地の皆さんも頑張っている。我々も頑張る事が重要だし、目の前の事に一生懸命取り組む事が大切だと思う。今日は今日で心に残る日でした。
2011年3月15日(火)
2011年3月14日(月)
刻々とニュースで報道される色々な情報に不安が募るばかりです。何も出来ない事と、何が出来るのか?という自問の連続です。支援の仕方も色々あります。何が正しい、何が効果的・・・色々あると思いますが、自分に出来る事をしっかりやって行きたいと思います。さて、今日は仙台の友人から無事であるとの連絡をもらったのが嬉しかった。家族も無事との事。会社は相当なダメージを受けたそうですが、必ずや復活してくれると思います。東北の皆さん、頑張って下さい!
2011年3月13日(日)
気象庁がマグニチュード8.8から9.0に修正しました。このM9.0という地震の規模は、国内の観測史上過去最大であるのはもちろんのこと、世界の地震観測史上4番目となる信じられない巨大地震だったことが分ります。この巨大なパワーの震源が海であった場合、このようなとてつもない津波が襲ってくるのですね・・・連日テレビで目にする光景は、現実のものとは思えないほどの衝撃です。現地で甚大な被害に遭われた皆さんの気持ちを考えると、非常に胸が痛いです。私たちに何が出来るのか毎日自問する日々ですが、とにかく出来る事をやって行きたいと思っています。それにしても本当に大変な事態になってしまいました・・・。このブログも何を書けば良いのか頭の整理がつかないまま書いていますが、記録に残すためにも少し書きました。
2011年3月12日(土)

信じられない大きな災害が起きてしまいました。今まで大きな地震が来るであろうという事は、多くの日本人の常識であったし、それなりに怖さや知識もあったつもりですが、テレビで流れてくる圧倒的な現実に思考が停止してしまいました。犠牲になった多くの皆様のご冥福をお祈りしたいと思います。また甚大な被害に遭われた方々へのお見舞いの気持ちで一杯です。今は何をどうしたら良いのか全く分からないのですが、冷静になり出来る事からやって行きたいと思います。3.11・・・忘れることが出来ない日になりました。
2011年3月11日(金)
先日開催されたネットショップコンテスト北陸2011で、ベスト10賞を頂きましたが、事務局より公式バナーが送られてきました(^^)。せっかくなのでホームページのどこかに貼って、今後のPRにつなげたいと思います。このコンテストは来年も開催予定らしいので、次回はベスト3に入るように努力したいものです。以前はホームページの見栄えを競った時代がありました。しかし既にネット社会の成熟期を迎え、見栄えもブランドイメージとして大事ですけど、よりお客様とのコミュニケーション、ユーザビリティ、信頼度など運営そのものの評価が問われる時代になりました。企業として何の為にホームページを開設するのか?という基本を理解していないと、何をやってもホームページの存在がマイナスに作用する企業も出ています。さらに最近のSNS時代の到来。リアル店舗からネットショップまで全てがつながり出しています。河内屋もそんな時代に遅れないように、頑張って取り組んでいきたいと思います。それにしてもこの世界のスピードが速い!早過ぎる!ついていくのが必死です(^^;)。
2011年3月10日(木)
KCCさんが発行している富山の無料雑誌「富山情報vol.626」の3月9日号!巻頭特集で富山の細工蒲鉾の事を大きく取り上げてくれています。皆さん、ぜひ見て頂きたいと思います。
実は富山県蒲鉾組合青年部では以前より3月19日を「さいく」と読み、「さいくの日」→「細工の日」として、「細工蒲鉾の日」として盛り上げてきました。こうやって地元情報誌が取り上げてくれるというのは本当にありがたい事です。
日本人の食と共に、富山県の食文化と共に受け継がれてきた富山県の蒲鉾文化・・・河内屋もしっかり引き継いで行きたいと思います。ちなみに河内屋が全国蒲鉾品評会に出品した細工蒲鉾「龍の舞」も出ています!珍しい細工蒲鉾の大作なので、この機会にぜひ見て下さいね。
2011年3月 9日(水)
2011年3月 7日(月)
東海北陸自動車道が開通した時から行こうと思っていた、郡上八幡に蒲鉾女将と行って来ました。郡上八幡と言えば夏のおどりが有名です。夏の盛り上がっている時にも行きたいですが、水の街、古い街並みも有名なので、この時期でも非常に良い雰囲気でした。

この時期は観光客も少ないのか、静かで散策するにはちょうど良い感じでした。古い街並みは高山や古川にも似ていますが、郡上八幡ならではの街並みは歩いていて気持ち良かったです。

城好きの僕にとっては、郡上八幡城の見学も楽しみの一つ(^^)。郡上八幡のシンボルでもある山城は、とても優美で景色も最高でした。この城の歴史などを感じながら眺める風景は非常に良かったです。

山を下る時、山内一豊と千代の立派な像があったので記念写真。このアングルだと郡上八幡城もきれいに写りました。また時間を見つけ訪問したい街です。

2011年3月 5日(土)
![]()
ネットショップコンテスト北陸2011の発表会の際に撮って頂いた記念写真です。石川県産業創出支援機構(ISICO)の担当者から頂きました。ありがとうございました。ネットショップに対する考え方は、各県いろいろ!企業もいろいろ!で温度差がありますが、自社で取り扱っている商品を販売する一つのチャンネルである事は間違いありません。中途半端にやればマイナス面が出る可能性もあります。やるからには真剣に取り組まなければならない!という事を改めて実感しました。
2011年3月 4日(金)

北陸3県(福井県、石川県、富山県)のナンバーワンネットショップを決めるネットショップコンテスト北陸2011が開催され、応募のあった196店舗の中から14店舗が選出されました。もちろん河内屋も参戦しました!結果はと言いますと、ベスト10賞という賞を頂きました!本当にありがとうございました!見事グランプリを獲得したのは福井県のショップ。そして準グランプリも福井県のショップ。3位が2店舗選出され富山県のショップと石川県のショップ。4位から10位までは特に順位がつかず、ベスト10に入ったというベスト10賞を頂きました。その他、地域貢献賞というのが各県より1店舗選出され計14店舗が表彰されました。驚くのは14店舗中、福井県が8店舗!石川県が3店舗、そして富山県から3店舗という結果でした。河内屋も何とかその3店舗に入る事が出来て良かったですが、福井県のレベルの高さに本当にビックリしました。正直言って取組みの本気度が違います。会社を取り巻く経営環境の違いや、危機感の差から来るものなのでしょうが、富山県のWEBへの認識だとか位置付けなどの感覚が分かるような気がしました。まぁ、それはそれとして河内屋は今後もWEBに関してはリアル店舗同様、しっかり取り組んで行きたいと思います。今回は意識やレベルの高いショップさんと多数お会いする事が出来、良い刺激になりました!
2011年3月 2日(水)
蒲鉾屋にとっての最大の繁忙期である12月が終わってホッとしたのもつかの間、あっという間に1月、2月が過ぎ去って行ったような気がします。昨日から暦的には3月!春という感じですが魚津は雪・・・。河内屋人気の冬の創作かまぼこ「雪だるまくん」も、残すところ店頭にあるものだけとなりました。今週末からは春の創作かまぼこが登場予定ですので、ぜひ関心をお寄せ頂ければと思います。振り返ると1月、2月があっという間に過ぎたように感じた原因の一つに、今年はずいぶんとメディアの皆さんに河内屋を取り上げて頂きました(^^)。雪だるまくん、バレンタイン蒲鉾、旬かまぼこ魚津寒ハギ、お雛様かまぼこ・・・と季節商品が楽しく店頭を盛り上げましたし、色々と話題があったからだと思います。やっぱり新商品を考えて行かないとダメだな・・・と思った次第です。ちなみに新しい商品というのは常に考えているのです。しかし販売までたどり着けるのが少量ですし、ましてやヒットしましたなんていうのは、極わずかです(^^;)。それでも何かを考えて行かなければならないのはメーカーの宿命ですね。いつも思うのはスイーツ業界の凄い商品開発力、そしてパッケージ力、デザイン力です。見習うべき事が多いです。最近、河内屋ではオリジナル蒲鉾、オーダーメイド蒲鉾の注文が非常に多いです。HPを立ち上げたと同時に長年取組んで来んだコンテンツなのですが、最近ようやく認知度が上がってきたようです。そういう意味では河内屋の強みを活かした商品展開をこれからも頑張りたいと思いました。


ブログを検索:

2011年3月31日(木)
世界観が変わった
あの大震災が起きてから20日が過ぎようとしていますが、3.11以来すべての価値観や考え方・・・世界観が変わったような気がします。危機に対する備えや考え方なども、この2週間で考えさせられる事が非常に多くて、正直頭の整理がつきません。とりあえず身の回りに起きた事に関しては、会社も個人も落ち着いて来ました。目の前の処理が終わったと同時に、今は色々なイベント中止や自粛、観光客減というどうにも対策出来ない問題に移行しつつあります。被災された現地の方たちや、放射能問題で影響を受けている方たち・・・、また、大事な方を亡くしてしまったり、行方不明でまだ連絡がつかないという方々から比べたら大きな問題ではないので、北陸富山県の地で出来る事を頑張って行きたいと思っています。ただ言える事は、我々がよく使う昨年に比べてとか、過去の経験では・・・などという日本人の感覚では、図りきれない事態が今後続くという事です。原発問題の進捗状況によっては、さらに想定外の出来事に対して対応しなければなりません。北陸の企業も手持ち資金を厚くする動きがあると報道されました。先の読めない時代への対応としては当然の動きです。会社も個人も色々な意味で試される年になりそうです。日本が復興する事は間違いないですが、政治も含めてどんな復興、国作りをして行くかは話は別です。今の政治体制で日本がより良い方向に向かって行くとは思えません。富山県も県議選が明日告示されますが、政治家を選ぶ我々の1票が、より大事な時代に入ったと実感します。月末の今日、忘れられない3月になりました・・・。