2009年2月28日(土)

納棺夫日記(増補改訂版)

納棺夫日記.jpg昨日の飛行機も行きほどではありませんでしたが、やっぱり結構揺れました。そして富山に帰って来るとちょっと寒く感じる。やっぱり北陸だ...と感じますね。今回の移動で空いた時間に青木新門さんの納棺夫日記(増補改訂版)を読みました。アカデミー賞で「おくりびと」が外国語映画賞を受賞してから、全国で話題になっている本です。長崎でもニュースになっていました。

富山出身の青木さんが書く文章は、出て来る風景や話が富山での出来事なのでとっても身近に感じます。第1章と第2章は、読みながら2004年に祖父、2006年の祖母、そして昨年の父をおくった時の事が頭をよぎりました。世の中には色々な生があるのと同じく死がある。しかし死に関しては普通は考えないし遠ざけている部分があります。死に関しても色々思う事がありました。

第3章は難しいというか、パッと読んで理解が出来なかったので2回読んでしまった。それでも何となくという感じなのですが、分かる部分がありました...。ちょっと用語が難しかったですけど。

さて映画も見てみたい。でも泣きそうだしな...。旬な時に見たいという気持ちもあるのですが、DVDを家で見た方が良いのか...もう少し悩んでみます。

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