富山の蒲鉾10か条

2009年6月 2日(火)

蒲友会総会

富山県には約40社の蒲鉾屋さんが参加している蒲鉾組合があるのですが、45歳以下のメンバーで構成している青年部があります。青年部の名前を「蒲友会」と書いて、「ほうゆうかい」と称します。他県に比べても富山県は青年部のメンバーが比較的多いのですよね。平成21年度が6月1日よりスタートしたのですけど、会員数は特別会員を含めて20人。1社から数名入っている場合もありますが、若い人が蒲鉾業界にいるという事は良い事です。

今年度から僕は蒲友会の副会長になってしまいました。引き続き全国組織である全蒲青(全国蒲鉾青年協議会)には役員として出向します。

富山県内も安売りがひどい状態になっていて、組合と言っても各社の思惑は全く違うし、価値観も違う人たちの集合体ですが、蒲鉾業界を盛り上げたい...という思いは差はあれど一致しているので、頑張りたいと思います(^^)。

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2008年5月23日(金)

富山の蒲鉾10か条

富山県蒲鉾水産加工業協同組合では「富山の蒲鉾10か条」というものを制定し、高品質で美味しい蒲鉾造りを目指して頑張っています。

地域ブランドである「富山名産昆布巻かまぼこ」は、必須アミノ酸5%以上という品質基準などと、この富山の蒲鉾10か条をクリアしていなければなりません。

河内屋の昆布巻かまぼこはもちろん地域ブランドです(^^)。

 

★富山の蒲鉾10か条

1.富山の蒲鉾たる品質を守るための努力を怠らず、その品質については、企業(店)同士の理解を得る事ができる事。

2.原材料、副材料などすべてを吟味し、富山の蒲鉾の名をけっして辱めない事。

3.原魚の持ち味を生かして高たんぱくの製品を製造している事。

4.蒸し蒲鉾である事。

5.富山の蒲鉾本来の製法・技法・技術を頑固に守り、将来もそれを尊重する意志を持っている事。

6.富山県に本社(本店)があり、なおかつ経営の拠点が富山県にある事。

7.富山県内に自社(自店)の製造工場を持つ事。富山県以外に製造工場がある場合は、必ず自社(自店)工場である事。

8.富山の蒲鉾業者としての30年以上の歴史を有し、周囲からも同業者からも広く認知された企業(店)である事。

9.富山の蒲鉾を大切にする信念をもつ経営者が携わる企業(店)である事。

10.富山県蒲鉾水産加工業協同組合の組合員である事。

 

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